外部サイトで開催しているコンテストにおいて、先日二次選考結果が発表されました。
拙作は応募した二作中一作が一次選考を突破していましたが、残念ながら二次は突破ならず。むむむ、勝負の世界は厳しい……。
とは言え、一次選考突破作品には最終結果発表時にフィードバックコメントもいただけるようで、内心ビクビクながらも楽しみです。参加者の皆様ともたくさん交流ができ、とても楽しく参加できました。
この場をお借りして、閲覧・応援してくださったみなさま、ありがとうございました!
先月公開の「カプセルギフト」に続き、一次選考突破作品もこちらで供養。
「二十番目の扉の向こう」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662010783342 約5400字、上下構成のホラーもどき短編です。
SFコンテストにSFではない作品をぶちこむあたり、そもそも間違っていた気がしないでもありません。
会話が多めで読みやすい作品に仕上がっていると思いますので、未読の方はよろしければぜひ。
記事の最後に、おまけの応援感謝イラストつけておきますね。何故レッサーパンダなのかは、本編でお確かめください(笑)
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余談ですが、先日初めていただいたギフトに浮かれて、このノートの前にサポーター限定ノートを公開しています。
SF短編作品の裏話を語っておりますので、サポーター様に楽しんで頂けたら幸いです。