今回、秋克は百合小説にチャレンジしてみようと決意して半月ゆっくり考えてそれなりによさそうな作品ができたのでアップさせていただきます。
関係ないんですけど、秋克のことはアキとも、リンとも呼んでくれてかまいません。
それと同じようにカオンは古風な難読な名前ですけどカオンでお願いします。
閑話休題。
ここからは、「なんでギャルと文学少女なの?」っていうフェチ的な部分の話をちょっと書いていこうと思います。
陰キャとリア充。現実には、決して超えられないラインがあるけど、爆乳ギャルと、文学少女の間には超えられる壁があるはずだ……
そういう物語、今までそんなに見たことなかったとしても…
この世の神秘的なレベルであるんじゃないんですか?
きっとありますよね!そしてきっと、そういう組み合わせてぇてぇって思うんですよね。
誰だって好きなことがあるのはありますし、僕なんかは多趣味すぎるので、ゲームしたり、小説読んだり、友達の作曲のお手伝いしたり、友人とキャンプ行く約束したり……してますから。すいません。キャンプはいったことないです。
でも、そうなんです。ギャルにだって、文学少女としての隠された恥部があってもおかしくないはず!キャラとして、どうなのかって言われれば。尊敬している丸戸先生の冴えカノみたいに立ったキャラにはいかないし、微妙かもだけど。
そんな意外性のある子のカオンちゃんと、メイちゃん。これから結構楽しみじゃないですか?この二人の行く末が…僕もワクワクしながら書いてるんです(((∩´∀`)∩
さて、編集後記ならぬ編集雑記といきますか(まだ一話だけど)
こんな前原先生みたいな面倒ごと避けていく人いたな。まぁ、これから先の展開こんな感じでイイかなぁ。うんよさそう。
なんて思い出したり、ちょっと進んでみたりしながらノコノコと書いてました。
それなりに面白さは作れるかなと思ってますので、頑張って書きます。
そうそう、僕は実はネット小説初なんです。読んでくれた方どうもサンキューありがとう!(こんな軽いノリでいいのか……)
そして、これからもよろしくお願いします。一話はすっごい短いし、まだこれからだ!的な感じもあるけど、雰囲気どう感じたかとか、いいぞとか頑張れとか、なんでもいいのでよかったらコメントとかフォローとか、Twitterもちゃんと呟くので、フォローしてくれても嬉しいし、とにかくなんでも反応してくれると大変嬉しいです。作家冥利に尽きちゃいます。
以上、秋克凜でした。二話に乞うご期待!!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894995883/episodes/1177354054895000321