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昼休みが一分遅れただけで、午後が七百円ぶん重くなる日がある。

新作短編 『たった一分の、七百円』 を投稿しました。
会議の「最後に一点だけ」で昼が削れ、限定ランチに間に合わず、気づけば1,300円の刺身定食へ——胃は温かいのに、心だけが落ち着かない話です。

カクヨムコンテスト11(短編)にも応募中。
会社員の方ほど刺さると思います。よければご覧ください。
<作品URL>
https://kakuyomu.jp/works/822139841653233529/episodes/822139841653308412

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