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あき @COS部/カレー☆らぼらとり
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2019年2月25日 00:16
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あき @COS部/カレー☆らぼらとり
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25件のコメント
橙 suzukake
2019年2月25日 18:53
あきさん、早速、こちらに来てみました。
雪国住んでいる私も、実は、冬が大嫌いなんです。
暑くてもあんまりイライラしないんですが、寒いとほんとにイライラします。
部屋を出るときにドアを閉めなきゃないとか、何枚も服を着なきゃないとか、尿意を感じるだけでイライラしたりもします(笑)
いっそのこと、エヴァンゲリオンの世界のように、年中夏でも望むところです。
でも、まあ、1年の4分の1ある冬なので、しゃーない、文句ばっかり言ってないで、せめてスキーでもして快感を得ようと努力しています。
あの、白と青のコントラストは、代えがたいものの中の一つです。
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年2月25日 22:03
> 橙 daidaiさま、
いらっしゃいませー。いつもご贔屓にしていただきありがとうございまーす。
尿意! わたしも頻尿なので、トイレへ行ったり来たりしてしまい、つらいです。。
でも、四季があるっていいですよね。旬な食べ物食べられますし。そろそろ筍の時期ですね。たのしみです。
スキー、いいですねー。実はわたしは生まれてこのかたスノースポーツはやったことがないのですが、風を切って滑るのって楽しそうです。
リンクスケートは何回かやったことあるのですが、楽しさがイマイチよくわからなかったです。。
先日の寒波の際に、うちのチームで某山の上に出張にいったのですが、そこでも雪が積もってましたよ*
同業他社のチームが朝イチで雪だるまをつくっていたようなのですが、うちの普段無口な上司がそこらへんに落ちていた透明傘で脳天をぶっ刺して満足気にしていたのがとても印象的でした。
橙 suzukake
2019年2月26日 20:38
そうですか…あきさんはウインタースポーツされないんですね。
かくいう、私も、雪国育ちながら、ちゃんとしたスキー板を履いたのが大学の1年の時が初めてで、関東出身の友達からだいぶ馬鹿にされました。
「終学活終わって、さよ~なら~って言ったら、廊下においてあるスキー板を履いて、2階から下に滑って帰るんじゃないの?」って真面目に聞かれたんですから(笑)
じゃないにしても、新潟出身と言えば、みんなスキーができるものだとあの方たちは思っているし、なにより“雪に飢えている”感じがすごくしました。
ウインタースポーツをしない雪国人にとって、雪は厄介者でしかないわけでして。関東人の“飢え”がすごく新鮮に映ったのを覚えています。
なにより、学生時代から滑り始めて、社会人になっても職場厚生で滑ってはいたんですが、なんとも上達せず、それ以後はしばらくやめていたんですが、短い板が主流になってから再開して今に至ります。
学生の頃は195cmの板で取り回しも難しかったけど、今や、159cmですからクイックイと曲がれますし、楽しいです。
傘をぶっ刺した上司さんの心境は計り知れないけど、できた雪だるまさんがだいぶかわいそうに感じます。。。
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年2月26日 22:30
> 橙 daidaiさま、
たしかに、わたしも雪が少ない地域に生きているので、基本的には雪に飢えている気はしますね。先日の寒波では、仕事終わりの朝方に雪が積もり始めていて、わーいってなりました。
ウィンタースポーツといいますか、基本的に運動が嫌いなので、スポーツ全般、特に球技はノーサンキューってかんじです。。ただ、大抵の場合なんですけれど、人に誘われた場合、なぜかわたしがいちばん上手いことがザラにあるので、運動神経自体はあるのだとおもっています。わたしはマッチョなインドアなのかもしれません。たぶん、みんなそう思っているかもしれません。
ほう、スキーでは板が短いほうが小回りが利くのですね。やったことがないゆえ、想像が追いついていないかもしれません。。
福利厚生、いいですねー。うらやま、ほんとにうらやましいです。
そういえば、2017年のゴールデンウィークに院時代の友達と新潟県の妙高の温泉旅館に行きました。確かそのときでも雪が山に残っているのが見えて、とても興奮したのをおぼえていますね。雪解けってやはり遅いのですかね?
橙 suzukake
2019年2月27日 20:31
ふふふ…>マッチョなインドア
>福利厚生、といえでも、それは、システムとして活用したのではなくて、同僚と相談して企画して、参加を募って行うローカルなものでした。
職場では伺い知れない好みや性癖や歴史なんかが共有できて楽しかった思い出があります。
そういう強制的でない楽しい職場コミュニティが、以前は割と多くあったと思います。
現在では、昔みたいなわけにはいきませんが、せめて、カラオケ(一次会からの呑み付きカラオケ)なんかを不定期に企画してスパークさせています。
妙高の温泉旅館なら、おそらく、赤倉温泉とか、燕温泉、池の平温泉辺りじゃないでしょうか。
以前の職場がそこから遠くないところだったので、馴染みがある地域です。
妙高山は、2000m級の山ですからGWも残雪ありますよね!
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年3月3日 02:32
> 橙 daidaiさま
いいですねー。うちの職場は滅多に飲み会もないんです。。 いえ、仲が悪いわけでは決してないのですが、みんな一匹狼みたいなところがあるので、みんなでなにかをやるという慣習がないんです。。
カラオケ、いいですね。ストレス発散にもなりますよね。昔は毎月いっていたのですが、いまでは年1くらいにへってしまいました。。
一応、創作サークルでボーカル担当しているので、歌は好きですよ。そろそろ歌を作りたいなとおもってたりします。
妙高山では関温泉のお宿に泊まりました。山の上なのに新鮮なお造りが出てきたのが、なんとなく印象に残っています。
妙高の帰りは日本海沿いに進んで、ヒスイ海岸や兼六園を見にいきました。
昔、島根のコテージに泊まった時に、朝日の綺麗な海岸を見てから、日本海がかなり好きになりました。 兵庫県豊岡なんかでは雲海なんかも見たりしました。北側の自然は神秘的だなーって思ってます。
橙 suzukake
2019年3月3日 13:42
そうでしたか、関温泉。
赤倉温泉よりもひなびているから田舎風情が満載だったと思います。
直江津からでも車で1時間くらいだから海の幸も出ますね。
って、他県のことはわからないけど、新潟県の旅館ってどんな山奥でもお造りよく出ます。お造り=ご馳走ってイメージがあるかもしれません。
妙高から金沢だったんですね。でも、結構、距離ありますね。
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年3月4日 20:29
> 橙 daidaiさま、
鄙びた感じ、よかったですよ。
たしかイカそうめんと山菜の天ぷらが食卓に並んでいた気がします。あと、おこめ。大飯食らいだったわたしは、何倍もおいしいお米をおかわりしました。素朴だけど、とてもしあわせな夕飯時間を過ごしました。
男3人で旅館の温泉に入り、3人横に並んで身体をあらっていたのですが、真ん中に座っていた友人Aのシャワーヘッドだけ異様に大きくて、「Aのシャワーヘッド、デカくね?」って下ネタっぽい発言でめちゃくちゃ笑ったのを思い出しました。
そうだ。
旅館に泊まる前に、長野は諏訪大社にいって、秋宮と春宮でおみくじを引いたんですよ。ご利益は以下の通りだそうです。
秋宮:今やっている事を発展させる力
春宮:新しく事を始める・立ち上げる力
(http://jin-power.com/modules/todoufuken/index.php?content_id=88)
で、どちらも凶を引いてしまいまして、これはお先真っ暗じゃん!ってなって、すぐに厄除けのお守りを買いました。
そのあと旅は続き、関温泉、翌朝ヒスイ海岸とまわり、金沢兼六園まで連れて行ってもらったところで、次の先約があった京都まで車飛ばしてもらったんですけれど、ついでにみんなで縁切り神社に行こうってなったんですよ。
そんなこんなで、話はまだいろいろあるですが、一ヶ月後「いいわけ」のモデルになったやつとの縁切りに成功しました。
うーん、おはなしを端折りすぎましたね。いずれ、「しあわせ」の方でかけたらいいかなっておもいます。
橙 suzukake
2019年3月6日 02:10
お米…やっぱり美味しく感じましたか。
昔、修学旅行なんかで他県に行くと、申し訳ないけれど、ご飯がおいしくなくて(それでも、若いからお代わりはするんだけど)ね。
でも、昨今は、全国各地で特A米ができるほどになって、旅館でいただくご飯も美味しく感じられるようになりました。
新潟からくる団体客にだけ新潟米を出しているんじゃないか…ってうがった見方もないわけではないけれど(笑)
諏訪大社は行ったことありませんが、2社で凶が出れば、そりゃ厄除けしたくなりますね~
そういえば、私、今までに凶や大凶を引いたことないですわ!
にしても、縁切り神社の効用が出て良かったですね~(^^♪
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年3月6日 06:38
> 橙 daidaiさま、
やっぱり新潟の方はお米のおいしさには敏感なのかもしれませんね。新潟出身の後輩から、冷めても美味しくてお弁当には最適というミルキークイーンをおすすめいただきました。一度食べたら他はもう食べられないとかいって、こだわりがあるようです。
橙 daidaiさんのオススメのお米はありますか?
二回連続凶事件があったあと、院時代の別の同級生女子に相談したら、彼女の祖母は浅草寺で三回連続凶が出たから大丈夫だって励ましてくれたんですよ。
そこで、浅草寺のおみくじについて調べたんですが、凶が3割くらいあるんですよね。三回連続凶は(3/10)^3=2.7%なんです。
一方、諏訪大社は50枚中5枚、つまり1割しか凶が出ないんです。よって二回連続凶は(1/10)^2=1%。
つまり、浅草寺の三回連続凶よりも(しかも確率的には2倍以上)起こりにくい事象にあっていたそうです笑 感覚的に厄除けしようとおもったのは正しかったようです。
わたしも初めて、しかも二回連続凶が出たので、相当ビビりました。たしかにあの1年間は地獄のような日々でした。
一方今年は、三ヶ日に岡山は最上稲荷に初詣に行きました。今年こそはいい年になるよう、おみくじを引いたのですが、おみくじが平たい板でできていたので、出口の穴から二枚飛び出てきました。どちらの数字も確認し、より飛び出たほうのおみくじだけもらったんですが、そちらは大吉だったんです。気になって後日、もう一つの数字について電脳世界で調べましたところ、そちらも実は大吉だったようです。おそらく二枚連続大吉自体もそうですが、二枚同時に飛び出ること自体さらに確率が低いという事案に合いました。
きっと今年は、いい年になります。がんばります。
いいわけモデルのネオニート氏は、縁切り後所在不明だったのですが、去年末にSNSで生死確認が取れたのでとりあえず生きててよかったとおもいました。色々と転々としていた彼は、わたしの家に2年以上何食わぬ顔で居座っていたんですが(おそらく過去最長の滞在)、お互いのためにもとりあえず追い出せてよかったです。
わたしの人生はハードモード破茶滅茶指数高めだとおもっているのですが、ネオニート氏引き取り事案は、わたしの人生の転換期のひとつだったと思います。彼のおかげで、いいわけが書けましたし、彼の社会復帰支援の一環で、文学の同人活動がはじまりましたので。
橙 suzukake
2019年3月6日 18:46
>ミルキークイーン 初耳だったので検索してみました。
コシヒカリベースみたいですね。でも、新潟だけで作っているお米ではないようですね。
新潟限定のブランド米なら「新之助」です。
お米そのものだけでなく、栽培方法にも厳しい決まりがあります。
ただ、一県民の私とすれば、コメ粒の大きさ以外にコシヒカリとの差異を感じません。
「〇〇産コシヒカリ」と呼ばれるものがありますよね。
有名どころで言えば、魚沼産コシヒカリですが、一口に魚沼と言っても、「魚沼産」を明記できる魚沼は限られた地域です。厳密にいえば、用水路一本違うだけでこの名前を語れない、という感じです。
私は、妹が同じ街の農家に嫁いでいるのですが、そのお宅で作られたコシヒカリが一番美味しいです。
同じ地域の田んぼでも、収量を多くすることを目指す農家と、質を重視する農家とあります。妹の嫁ぎ先は質重視なので、とても美味しくいただけています。
でも、一般の方には、やはり、パッケージの銘柄をそのまま信じていただいていいのではないかと思います。
私は、秋田こまちや新之助よりも、断然、コシヒカリがおいしいと思います。
浅草寺を超える確率を引き出したあきさんそのものがすでに希少でありますね~(笑)あきさん自身は、笑っていられなかったと思うけど。
“二枚飛び出し大吉”も素晴らしい!!
ほんと、きっといい年になります(^^♪
その「いいわけ」を探してみたのですが、わからなかったので在処を教えていただけるとありがたいです。
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年3月6日 20:23
> 橙daidaiさま
妹さんの嫁ぎ先の農家のお米、いいですね。
顔が見える分安心できますし、質重視でつくっているとわかっているのならなおさらですね。新之助、初耳です。
やはり、新潟県民のかたもコシヒカリが一番だとおもっていらっしゃるのですね。用水路一本違うだけで語れない、ってのはすごいですね。”ほぼ魚沼産”ってことでいいのでは、とおもってみたりしました笑
以前は、わたしの一番弟子の親戚が百姓さんだったらしく、毎月玄米10キロもらってそのまま食べていました。それが、3年くらいつづいたのかな? そのあと、久々に白飯を食べた時にはそのおいしさにやっぱり感動しましたね。
ふふふ。わたしは憑依系なので。
いいわけの主人公が、ネオニート氏をモデルとしています。どうでもいいことを突き詰めて語ってみたり、そのあと突然スイッチが入ったかのようにバーカバーカとブログに書いてみたり。いかに働かないで生活できるかって思考実験してみたり。
そんな彼の行動や思考をわたしなりにトレースしてみたのが、いいわけ作品なんです。
実際のいいわけでおこった体験自体は、フィクションだったり、わたしあきが体験したようなことがあったりしてます。
橙 suzukake
2019年3月6日 20:44
「魚沼産コシヒカリ」が、昨年、久方ぶりに特A評価を外して話題になりました。そして、その“魚沼地域”の農家が心血を注いで復活に向けて努力されて、今年、また特Aに返り咲きました。
そこには、ただ食べるだけの私たちには分からないプライドやら自負があるんだろうと思います。なので、用水路一本たりとも妥協は許されないんだろうと思います。
玄米を3年間??それもすごいですね。
身体にいいのと、美味しいのは別物ですものね。
我が家は、幼少~高校生まで、麦入りのご飯を食べていまし(食べさせられていまし)た。これは、私の親父の好み(白米だけだと胸焼けすると言うのです)です。麦3に白米7の率でした。
しかし、どんな美味しいブランド米やら新米でも、麦3の力は絶大で、それこそ、白米だけの美味しさは学校給食とたまにある外食でしか味わえませんでした。なんか、そんなことを思い出しました。
ネオニート氏、面白い方ですね。
でも、2年以上の居候ともなると… あきさんも、いくら小説のネタになろうとも(ネタにするしかない 笑)気苦労が絶えなかったでしょう。
縁切り寺、覚えておきます(笑)
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年3月14日 23:51
> 鈴懸 橙さま、
いつも遊びに来ていただきありがとうございます* 返信が遅くなりまして大変申し訳ないです。。しばらくはまだバタバタしてるかもしれないですが、新作や返信を気長に待っていただけると幸いです。
麦ごはん、ですか。山かけ麦ごはんもおいしいですよね。わたしは麦めしだけではあんまり食べたことがないかもしれません。機会があれば、食してみますね。
ネオニート氏の件もそうですが、日本社会の裏の最終セーフティネットがわたしみたいなところがあったので、結構ネタには困らないかもしれません笑
未だに多方より厄介ごとはじゃんじゃん舞い込んできますが、最近では邪悪な力にはわたしの内から湧き出る気品とカリスマ力でバリアしようとおもっている次第です。
ちなみに、三ヶ日の最上稲荷でも縁切り儀式してきましたよー。縁切りできるところは全国あるかもですね。
橙 suzukake
2019年3月15日 23:14
ふふふ…麦入りご飯。
ローソンだとわからないけど、セブンだと、ネギ塩豚カルビ弁当が麦飯入りになります。
この妙に弾力がありすぎる感触は何?=麦飯、であります(笑)
新作の創論、楽しく読まさせてもらっています。
あきさんならではの真骨頂とも言えるのではないでしょうか。
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年3月16日 19:44
> 鈴懸 橙さま、
あ、たしかに、ローソンではネバネバ丼的なやつも麦ごはんでした。食べたことありました。セブンはタワレコ予約したCDを受け取る以外はあまりいかないのですが、機会があればネギ塩豚カルビ弁当食べていい気分になろうとおもいまーす。
> 新作
わーい。かなり嬉しいです*
「しこです?」は「いいわけ」とも似て非なるものにしたいな、っておもってます。基本的にわたしはことばとじゃれてあそぶ感じが好きなので、似非(えせ)学術的ないいまわしを用いながら真面目に馬鹿できたらなっておもってます。とはいえ、まだ思考実験らしい思考実験はしてないですけれどね。。
字数稼ぎも兼ねて、気分でネタをガンガン挟んでいるだけなので、完全に「内容が無いよう」状態なのですが、とりあえず残り数話もお付き合いいただけると幸いです。
次回投稿分は、「内容が無いよう」なりに、かなり意外な方向転換を予定していますので、もうひとつの真骨頂をお見せできればなあと思っているのですが、まだ完成の目処が立たずです。。体力がなければ、「よりぬきFpMp」になるかもしれません。今後ともよろしくお願いいたします。
橙 suzukake
2019年3月23日 12:19
じゃんけんのお話、興味深く読みました。
相手の心理を読むのも、己を虚しくするのもきっと、不得手そうです(笑)
>サイコロの5が出やすい
のも、興味深いです。
5の裏は2。
あれは、面を削って目を出しているわけだから、一番たくさん削ってあるのが6で、その裏側が一番削っていなくて重い1。
となれなば、素人考えでは、重い1の裏の6が出やすそうな気もしますが…まあ、3D的にくるくる回転するわけだからそんな単純じゃあないですよね(笑)
橙 suzukake
2019年3月24日 18:26
あきさん、応援コメントのレスありがとうございました。
プログラミングの解説はやっぱり読んでも理解できませんでしたが、端的な解説はよく飲み込めました。
実行しない限り永遠に続く様子もボブさんには申し訳ないけど、垣間見たいです(笑)
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年3月24日 18:54
鈴懸 橙さま、
いつも遊びに来ていただきありがとうございます!
返信を遅くてすみません!
サイコロの話。
わたしも物理は超絶苦手なので、本当のところどうなのかわかりません。。
1の目はちょっと大きめに掘られている気がするので、バランスは取れているのかも、と思いました。
ボブさんの話。
今回は書いててとてもおもしろかったんですが、物語にすると、おはなしのテンポと背景描写(地の文)のバランスがすごく難しいなーと感じました。
ラノベだと、地の文がかなり長いぶん、会話も立て続けに書かれるのかなー、と他の方の作品を見て思いました。
基本的にわたしはラノベを読まないのでその流儀はわからないのですが、わたしの知ってる中では高橋源一郎さんがいちばん近いのかなとおもいました。
橙 suzukake
2019年3月29日 21:46
「おめでとう」でレスをいただきましてありがとうございました。
>幕府的な…
で、ほぼ言い得てると思いますが、昔話自体は、江戸時代よりもずいぶん前(室町時代くらい)だったと記憶しています。
「ハッピーエンド」は、あくまでも「エンド」でありまして、人生の中で何回もあるものじゃないと思います。創作は、終わりが必ずあるから「エンド」が必要になるけど。
あきさんのおっしゃる通り、「ポイント」ですよね!
で、やっぱり、私は「バッドエンドポイント」がかなり優勢です。
今のところ…と、あきらめずに言っておきます(笑)
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年3月31日 22:20
> 鈴懸 橙さま、
そういえば、以前AKINOTE/スポットライトにて、いい役がもらえたかどうかの質問をいただいていましたね。
人生の前半がバットポイントが多すぎて、最近はハッピーポイントがかなり多い気がしています。やっぱり昔があった分、努力してきたので今がある気もします。
わたしは岡崎律子さんのファンでもあるのですが、特に、彼女のひたむきさ、人生を決して投げ出さないでって、曲を通して自分にも言い聞かせている感じがとても好きなんです。
人生の前半で、そういった方々の音楽に触れることができて、メンヘラの心も理解できるメンタル強者になった気がしますし、不幸と感じるハードルがかなり上がった気がします。
幸せと感じるハードルも全く下がっていないので、微妙ですけれど。。
*
「何のせい?」での返信ありがとうございました。
わたしは表現者であるにもかかわらず、あんまり他人の作品に触れていないなーってこれまでも思っていたんですが、今回のKACに参加してみなさんよく他人の作品に目を通し、応援、コメントするなーって感心しました。
やっぱり、応援やコメントをいただくとすごいうれしいな、とも。
少しずつですが、みなさんの作品も読んでいきたいなっておもい、今回実践してみた次第です。
「何のせい?」に関しては、わたしの読む感覚に合うテンポだったので、読んでて心地よかったです。ので、特にコメントを残してみました*
また遊びに行きますね。
橙 suzukake
2019年4月1日 02:13
ふふふ、あきさんにとっても、いろんなところで、いい意味でのターニングポイントがあったみたいで良かったですね!
>岡崎律子さん って存じ上げなかったので検索しました。
もうお亡くなりになったんですね。。。
>不幸と感じるハードルがかなり上がった気がします。
この言葉と考え方、素敵です。
覚えておきたいです。
あきさんからのコメント、嬉しかったですよ!
また、感覚に合ったものがあったら感想ください♬
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年4月5日 08:00
> 鈴懸 橙さま、
ターニングポイントだらけですね。。
でも、知らないうちに、想定されうる最大値(極値ではなく!)をちゃんと選択できているので、人生ってわからないなっておもいました。がんばって生きます。
岡崎さんは、亡くなる直前までつくられていた曲(アルバムFor RITZ収録)のほとんどは絶対(物理的に)泣けるんですが、それ以前のA Happy Lifeや-Life-, Friendship(原曲)がかなり心に刺さります。
奇しくも、今期アニメでフルーツバスケットがリメイクされるのですが、岡崎さんは初代のテーマソングを歌われていましたので、そちらもおススメですよ。
彼女の歌詞の素直さは、たぶん物書きの役に立つとおもいます。
熱く語ってすみません。。
でも彼女のポジションは15年経った今も空席のままなので、唯一無二だったんだなって思ってます。
もしかしたら、しばらく文章はおやすみするかもしれないのですが、
鈴懸さんのところにまた遊びに伺いますね。
橙 suzukake
2019年4月6日 07:06
あきさん、「A Happy Life」をYouTubeで見ました。
なにやら、生前唯一の地上波生出演だとかで、画質はあまりよくなかったけど、歌も話も見聞きできました。
私のような古い人間だと、谷山浩子を彷彿させる歌い方だな、って思いました。
また、あきさんのカラオケも思い出されました。
コメント欄には、彼女の死を悼むコメントが多く寄せられていました。
たしかに、曲調や歌い方と対照的な奥深かったりシリアスだったりする歌詞のような気がしました。。。
あき @COS部/カレー☆らぼらとり
2019年4月7日 22:43
> 鈴懸 橙さま、
A Happy Lifeのあの動画ですね。あれは、昔のテレビショーだったからか、歌のパートは口パク演出みたいで、音源はCDそのままになっています。シリアスな内容でも可愛い声で軽く歌われると、人生ってそんなものなのかもって受け入れられる気がしています。
生前、さいごのほうにメロキュアというユニットを組んでおり、その中の「Agape」が印象的で、今でもみんなから愛されている曲だとおもいます。あと、ここ数年で知ったのですが、本当に亡くなる直前、堀江由衣さんに提供していた「笑顔の連鎖」も素敵な曲なんですよ。
岡崎さんは本当に自分の命や恋を捨ててまで、音楽に身を捧げた人なのだなー、とおもっています。それくらい本気でないと、あれだけ感動に導く作品を生み出せないんだなー、とも。
わたしも「自分の命がそう長くない」ということを身を以って理解できた側の人間なんですが、(おかげさまでなんだかんだ生きながらえてますが、、)そういうところも彼女に惹かれ尊敬し、それゆえわたしの表現の中にも、わたしの人生観が垣間見えるようなものになっているのかもしれません。そういうこともあってか、リアルなわたしも、よく知ってくれている人たちからは、見た目や雰囲気とは裏腹に、芯が通っているとよく言われます。我が強いってことなのかもしれませんが。。笑
死を意識することは決して悪いことではなく、逆にそれをも受け入れることで人は本当につよくなれるのだと、わたしは考えています。しかし、それはやっぱり難しいことなのかもしれません。。彼女の遺言ともいえる「いつでも微笑みを」の歌詞をみても、そう思いました。
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KACお疲れさまでした!!!!!!
好ましいもの。