• 異世界ファンタジー

いつも感じる不安

『平凡の異世界召喚』500フォロー超えですって。

 俄には信じ難い数字ですが、応援、ありがとうございます。
 こうしてフォローや評価を頂ける喜びは中々筆舌に尽くし難い物があるのですが、同時に、「次の1話がその期待を裏切ってしまうのではないか」という不安も尽きません。

 特に、3章以前と4章以降は「日常」から「野望」へ、大きく話の性質が変わるタイミングです。更に輪をかけて、これから投稿していく4章終盤から5章は異質とも言える場面です。
 読者の皆さんの期待に沿えるか、不安が沸々と沸き起こってきます。
 ですが、第一部完までは筆を止めない様書き続けていきたいと思います。

 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

2件のコメント

  • お疲れ様です!

    おお! 五百の大台おめでとうございます。
    それだけ多くの方に読まれていると言うことは評価されていると思って間違いないと思いますよ。

    次に投稿する話が、そしてこれからの展開が読者の期待を裏切るのではないか……私もつねに不安に思っています。
    特に思いの外はっちゃけちゃった回とか。

    でもまあ、読者が読みたいものはなんて作者には分かりませんし、常連の読者さんは付いてきてくれますよ。

    続きを楽しみにしています!
  • いつも応援、コメントありがとうございます。
    励みになっております。

    >>特に思いの外はっちゃけちゃった回とか
    初めから予定していた事件(イベント)でも、そこに至るまでの展開やテンポを好んで読んで下さっている方々の好みに合うとは限りませんもんね。アドリブで挿入したイベントなどの場合は、尚の事緊張されるでしょう。
    その分、反響があると達成感も一入ですが。

    >>読者が読みたいものはなんて作者には分かりませんし、常連の読者さんは付いてきてくれますよ。
    励ましの言葉、有り難く頂戴致します。
    より満足頂ける作品を目指して、執筆力向上を願いながら、これからも引き続き投稿していきたいと思います。

    これからもどうぞよろしくお願いします。
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