『平凡の異世界召喚』500フォロー超えですって。
俄には信じ難い数字ですが、応援、ありがとうございます。
こうしてフォローや評価を頂ける喜びは中々筆舌に尽くし難い物があるのですが、同時に、「次の1話がその期待を裏切ってしまうのではないか」という不安も尽きません。
特に、3章以前と4章以降は「日常」から「野望」へ、大きく話の性質が変わるタイミングです。更に輪をかけて、これから投稿していく4章終盤から5章は異質とも言える場面です。
読者の皆さんの期待に沿えるか、不安が沸々と沸き起こってきます。
ですが、第一部完までは筆を止めない様書き続けていきたいと思います。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。