須川 　庚

【最新話からでOKです！】 就活と大学ラストイヤーの学生の生活です。 手話サークルの副部長をしています。 周りに焦りながらも就活をしたり、卒業に向けての日々なども書いていきます。…

　ミラノ・コルティナオリンピックのプレシーズンがスタートした。 　伶菜は大技の習得を始め、引退するまでに成功させることを決める。 　足を痛めて思うようにいかなかった友香は海外合宿…

　リリベットは魔法工学技師と整備士の資格を持ち、３月から新しく魔法研究所で研究員になった。 　同時期にローマン帝国から皇帝の娘、ローザマリアが留学してくる。 　いつしか二人は魔法…

　友香と伶菜、清華はそれぞれ大学に進学したのと同時に、三人がシニアの試合に出る最初のシーズンがスタートした。 　新しい環境やライバルとの練習から刺激を受けたり、目標に向けて突き進…

　フィギュアスケート小説のたたき台となった『氷上の戦い』シリーズの主人公と『夢の舞台へ』の主人公が話す物語です。 《登場人物》 　星宮清華…19歳、難しいジャンプが得意な選手 　…

小学校の先生に宛てた手紙みたいなものです。 だいたいおおまかに言いたいことを書きました。

日常を綴る俳句

『夢の舞台へ』シリーズのキャラクターたちのなかで成人式を迎えた四人が飲む話。 短編小説です

【不定期更新】 　旧題『女装王子と男装皇女は帝国に立ち向かう』 　生まれた時に死神から逃れるために女装をしている王子アレクサンダー。 　帝国から命を狙われ、身分を隠すために護衛騎…

アンは卒業を目前にして最後の学院生活を送っていた。 しかし、ヴィクターへの想いはまだ断ち切れずにいた。 相手は父の部下という立場もあり、あきらめようとしていた。 彼女の卒業パーテ…

　美琴の最後の高校生活が始まり、年上の奏との関係も順調に始めていた。 　しかし、奏は「高校を卒業するまでは関係を進めない」と言われて――

自主企画の二つに参加してみました。

自主企画に参加しました。

自主企画に参加しました！

　オリンピックシーズンが終わり、4年後のオリンピックに向けてのカウントダウンが始まった。 　新しいプログラムの振付などを始めるが、フィギュアスケートでは大規模なルール改定や国際情…

いままで俳句を考える時間が無かったので、ここで書きたいと思います。 期間内にどれだけできるかチャレンジします。

【最近話から読んでもらって構いません！】 　民法改正によって成人になったけど、いまいち実感のない女子大生の日記です。 　趣味や思ったことを書いていきます。 　2023年免許（MT…

高校二年生のぼくは一年前から同い年の高校生と話す。 同じ路線に乗る二人の会話は、学校の最寄り駅に着く30分のみ。 そんなだんだんと好きになっていったが、言い出せない秘密があった。

自主企画に参加しました。

自主企画に参加しました！

葉月林檎さんの自主企画に参加してみました。

　それぞれの夢の舞台という氷上に立つまでの日々、とある三人の女子高生たちは苦しい時期を過ごした。 　清華（せいか）は成長期、友香（ゆか）は自分自身のこと、伶菜（れいな）は病気に苦…

アンは十八歳。父は陸軍の軍人、アズマ国の出身だった母は父の部下で幼い頃に戦死している。 幼少期は母方の親戚であるアズマ国で過ごしていた。やがて戦争が終わり、彼女は父と共に暮らし始…

約二年ぶりに質問に答えてみた。

【毎日更新します】 　最新話からでも読めます 　この作品は『女子高生活』の続編です 　高校卒業してから、翌年３月までの日々起こったことを書き記していきます 　キャッチコピーはその…

　美琴は中学時代からつきあっていた紘一に別れを告げられ、とてもショックを受けて半年ほど引きずっていた。 　ある日、従兄の友人で写真スタジオでカメラマンをしている奏がカフェなどに連…

結良（ゆら）は高校卒業して、大学進学のために地元を離れることになっていた。 その前に片想いしている同級生の理央（りお）も出演する演奏会が開かれる。 しかし、演奏会は当日トラブルが…

作者の高校生活がメインになります。 学校があるときは毎日更新していきます。 卒業までを書けたら良いかなと思ってます！ あくまでも、作者自身の生活なので他の女子高とは異なる場合があ…

【毎週月曜に更新します】 高校二年生の美智（みち）はあるクラスメイトのことが嫌いだった。 佑李（ゆうり）は校則違反や遅刻の常習犯で、クラスメイトにもひどい態度を取ったりで彼を遠巻…

ひかりは高校に入学してもクラスになじむことができなかった。 ある日、委員会で図書館の仕事をしているとき一冊のノートが本棚に置かれていた。 そのノートには「交換日記をしたい」と書か…

葉月林檎さんの自主企画に参加させてもらいました。 自分なりに答えることができました！

蒼空（そら）は幼なじみで片想いしている慧（けい）と仲がいい。 ある日、慧が夏休みが終わると同時に転校することを知って蒼空はショックを受けてしまう。 蒼空は慧に花火大会に誘った。 …

『女子高生活』のスピンオフ的な日記です。 『女子高生活』本編 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890718855 休校期間が延びて暇にな…

菜々は高校二年生。 楽しみだった修学旅行も中止、大好きな先輩の卒業式にも参加できず、進路のことで親とはぶつかり合い、何もかもが嫌になっていた。 そのときにそばにいたのは近くの高校…

四年に一度のスポーツの祭典といえばオリンピックだが、そのオリンピックと同じ会場で行われるパラリンピック。 パラリンピックの中継で見かけたのは、日本代表として100mに出場してい…

自主企画の『100質問って憧れませんか？』に参加しました！ 作者の質問の答はほぼ素顔が出ています。

結希は高校生になってすぐ病魔が襲った。 そのことを伝えた同級生はいない、想いを寄せる幼なじみにもだった。 ある日。美術コンクールで悠也の絵が入賞したことを知り、彼に会いに行くが…

小夜は優等生の幼なじみ・悠里に片想いをしている。 だけど、成績はギリギリで高校に受かるかどうかで、小夜はそんな自分を好きになれない。 そして中学校生活最後の一年間が始まった。

高校二年生の咲悠良（さゆら）は同級生の龍樹（たつき）とはずっと仲が良い。 咲悠良は龍樹のことに気になっていたが、彼には言えない秘密があった。

澪はいとこの涼輔に恋をしている。 毎年お祭りがあるたびに遊びに行って、お祭りを見に行っていた。 高校生になっても、それは変わらない。部活用の写真を撮影するため、今年も帰省をする。

私はフリーライターとして、若くしてこの世を去った天才ピアニストのクリスティーン・エドウィンの生涯を綴った人物伝を執筆するために、彼女が生まれ育った孤児院に向かった。

雪乃は第二志望の私立女子高に入学し た。そして、そこは男子のいない女の花園だった。 ほぼ作者の実体験をもとにしてるので、愚痴みたいになってるのは、ご了承ください！

高校生の陽菜乃（ひなの）は幼なじみの悠真（ゆうま）に片想いをしている。 二人とも軽音楽部に入部し、陽菜乃がギター、悠真がベースのツインボーカルになることに。 文化祭に向けての練習…

夏海と瑠果は高校三年生になり、それぞれの進路に向かう。しかし、瑠果にとっては……

母方の田舎に帰省した少女・夏海は、帰省先で同い年の少年・瑠果に出会う。しかし彼女には心の傷を負っていて……