蜂蜜の里

@akarihoney
2021年9月27日に登録

歴史・時代・伝奇
エッセイ・ノンフィクション

2021年10月15日
応援・フォロー等ありがとうございました。
John-Dさま、ミツルさま、中原恵一さま、ミステリー兎さま、八月三十一日さま、 kyoさま、海石榴さま、呉　那須さま、応援をありがとうございました！ QRさま、ミステリー兎さま、 kyoさま、海石榴さま、フォローをありがとうございます。八月三十一日さま、海石榴さま、印田文明さま、レビューをありがとうございました。
2件のコメント
2021年10月14日
本日19時に更新します
本日19時に第四章の1話目を更新予定です。この章は、裏主役は近藤勇の奥方、おツネ様です。彼女は武家女性という、現代人からは一番理解できない人種なので、描写にとても苦労しました。 (まだ、武家男性の方が、フィクションを通じて見聞きする機会も多いように思います) ヒロインとはベビーシッティングを通じて深い絆を築いているので(ある意味でパートナーシップにも近いくらいの絆です)、そんな彼女が見せる反応に、ヒロインは何を感じたのか。 (住み込みのベビーシッターと母親って、お互いに育児に本気だった場合、その瞬間の絆はすごく深くなる気がします。ただし、その瞬間だけ) 本日より、1日おきに合計5話を更新予定なので、ぜひお時間の空いている時にお立ち寄りいただければうれしいです。
2021年10月12日
短編を更新しました
短編『風に揺れる蝋燭と』を更新しました。作中で山南さんが主人公を蝋燭に重ねていましたが、私の中ではむしろ、山南さんの人生と重なっています。小説の面白さは、書いている本人にはどうしても測れない部分があると思いますが、少なくとも本人が楽しんで書くのが、大前提だと思います。そういう意味で、こちらの短編は、私にとってはかなり思い入れが深い作品です。山南さんの善良さ、そしてこれからの展開の伏線。ぜひ、楽しんで頂ければ、とても嬉しく思います。 (そして、もしもよろしければ、一言いただければさらにうれしいです^_^)
2021年10月10日
ワクチン接種2回目
モデルナのワクチンを、昨日打ってきました。 1回目は、打った腕が筋肉痛のように痛くなりましたが、副作用はそのくらいで。 2回目の方がつらい、という噂を聞いていたので、覚悟していたら。正直想像以上ですorz 高熱と、筋肉痛、ダルさ。 (でも、頭痛や食欲が減るようなことはなく、不幸中の幸いでした) お薬飲んでも、熱が下がらないし…… ペーパーバックの小説や、こちらでブックマークしていた小説等を読んで気を紛らわせるつもりだったのに、それすらできない(＞＜) とりあえず、音楽を聴いたりして、せっかくの日曜日、ゆったり過ごしています。
2021年10月10日
本日の19時に更新します
本日の19時に、第三章3話を更新予定です。そして、こちらをもって、これからの更新は1日おきとなりますので、よろしくお願いいたします。なお、火曜日の12日19時に更新予定の短編は、山南さんが主人公で、私も書いていてとても楽しかった作品です。自画自賛になり恐縮なのですが、拙作の山南さんは、心底優しい人に、なったのではないかな、と思っています。 (親切者として、山南さんと松原さんが後世に名を残しているし)
2021年10月8日
浅田次郎さんの新撰組
前回、浅田次郎さんの話をしたので、こちらでも。「壬生義士伝」も面白いですが、「輪違屋糸里」もとても好きです。「壬生義士伝」は、終身雇用を諦めて転職した、単身赴任中のサラリーマンに近いのかな。私がうちの話を書き始めたのは、「輪違屋糸里」をまだ読んでいない頃だったのですが(そして、私が当時書いた糸里さんは、「輪違屋糸里」ではむしろ吉栄さんっぽい感じ) 今は糸里さんや、吉栄さんたちの、私の中のイメージがすっかり浅田版で固定されてしまったので、せっかくなので、セリフや登場シーンを少し変えてみました。 (とは言っても、彼女たちの登場はだいぶ先だし、一瞬で終わりますが) 浅田次郎さんは、「蒼穹の昴」が最高傑作です。また読みたくなったー！
2021年10月8日
どうして書くのか
どうして、時間をかけて自分の物語を、書くのか。さまざまな考え方があると思います。私が大好きな浅田次郎さん(蒼穹の昴や、鉄道員、壬生義士伝の作者)は、ご自身の書く小説が、世界で一番面白いそうです。うまい、下手は別にして、自分が好きなものを詰め込んでいるから、何もかもが愛おしく感じる、と。たぶん、書く人たち全員そうなのではないでしょうか。もっと言えば、ものを作る人たち、全員が。その上で、もしもこのweb上で、どなたかとつながることができたら。本当に、うれしく思います。
2021年10月7日
明日更新予定です
明日、19時に第三章を更新予定です。ちなみに第三章は3話あるので、3日間連続更新予定となります。第三章以降は、1日おきの更新予定となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2021年10月6日
応援・フォローの御礼
koharunさま、琴太郎さま、中原恵一さま、ミツルさま、エピソードの応援ありがとうございました！また、琴太郎さま、レビューをありがとうございました。ミツルさまも、フォローをありがとうございます。
2021年10月3日
応援・フォローありがとうございます
中原恵一さま、雪獅子ぼたんさま、佐倉結衣さま、きぃつねさま、陸前フサグさま、 koharun さま、応援ありがとうございました。今後も更新していきますので、また遊びに来ていただければうれしいです！また、中原恵一さま、佐倉結衣さま、伊藤淳平さま、 koharunさま、フォローをありがとうございました。星をくださった中原恵一さま、佐倉結衣さまも、本当にありがとうございます。
2021年10月2日
第二章更新しました。
第二章の壱を更新しました。明日以降も引き続き章が終わるまで毎日更新いたします。
2021年9月29日
拙作「蛍火」について
他の箇所でも書いたように、以前webに公開していたものを、大幅に改訂し、掲載予定です。更新頻度は、何かがなければ基本的には毎日午後19時、章が変わるタイミングで1日おきとなる予定です。なお、武蔵野文学賞に、ダメで元々で応募してみました。新撰組は、近藤勇・土方歳三ともに武蔵野出身です。二人とも郷土愛が強い人間だったので、そういった面もこれから出して行けたら、とも思っています。