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本日更新しました!

最近、更新のお知らせが遅くなっていましたが、久しぶりにギリギリお昼頃にご連絡です!
(夜の6、7時に書くことも……)

人斬り鍬次郎(不名誉な名前ですね)は、私がイメージする後期の新撰組の象徴みたいな人です。
自分でものを考えず、ただただ人斬りマシーンに徹してる、人たち。
その結果、少しのお金を一時的に得ることができて。

そして、明治の時代に入って、殺されてしまう。

とても、哀れな人だと思います。
(かわいそうではないです。ある意味自分の選択によるものなので)

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