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「幻想小説 流幻夢」第二部、「第四章 風雲が呼ぶのは 六」(四十話目)を更新しました。

「幻想小説 流幻夢」第二部、「第四章 風雲が呼ぶのは 六」(四十話目)を更新しました。

※最初の三行紹介
「うまそうだ!」
 また、その声が心の中で響いた。鳳凰の声なのは、今までの経験で香澄たちはわかったが。
 オロンや鬼どもはにわかに現れた鳳凰や、不思議な声に狼狽するばかり。

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