お久しぶりです。赤城康彦です。
いろいろある世の中ですが、どうにか生きています。
最近ネットフリックスでいろいろ観てるのですが。
最近「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を完走しました。
いやー、すごいドラマですね~。
自閉スペクトラム症の女性が主人公のほのぼの人情ドラマでありながら、社会問題に鋭く切り込み、かつ骨太。それでいて、着地は優しい。
まさにクジラの背中に乗ってジェットコースターを楽しんでいるかのような作風で、大変見応えがありました。
特に、義に殉ずるとは、という時代劇チックな展開を見せてくれたのはとても印象的でした。
小説の方は、あれこれ頭に浮かんでるのですが。なかなか書くに至らず…。
まあいろいろ忙しくて ^^;
落ち着いたら執筆を始めて、公開できたらとは考えてます。
それでは!