河童デルタ

勝手書きます。お許し下さい。

河童さんが世に出て欲しい私としては、
「主人公を男の子に変えて女の子ずらりと並べてイチから全く同じ話し描いたらすぐにコミカライズなるんちゃうんか」と考えて、
「そんなん分かってて、敢えてなさらない理由があるんやろな」と考えて笑。

なんか最終話読みながらそんな事あったなーと思い出しました笑。

ゆっくり待ちます。

いやもう、数人でもここまでついてきて下さった方がいるだけありがたいです。

力足らずですが評価されるなら心を込めたものでと思っています。

とくに今作は人様に提供するためというよりはある種の供養を目的とした作品で、読まれないことは覚悟の上でした。

出し切ることで成仏させて、つぎはもう少しエンタメっぽいものを書こうと思います。

さすがに誰ひとり読者がいなければ心も折れてると思うので、今日まで感謝しかありません。

通勤時間をフルに使って来年以内になんとか三章、四章の完結を目指しています。

どうかお付き合いください。