文学フリマに頒布予定の短編、行き詰まりつつも、とりあえず書いているうちに突破口が現れるさの勢いで、ダラダラと書いています。突破口、現れるといいな。
それはそうと、吉田篤弘氏著の「なにごともなく、晴天。」を読了しました。
私にとって、大好きな一冊となりました。
もっと早く出会いたかったような、今だからこそ、泣くほど沁みたというか。
上手く感想にできる気がしませんので、とにかく、素晴らしい本だったとだけ。
それはそうと、一日一エッセイ、不格好ながらなんとか続けていますね。
これにちょっと手を加えて、文学フリマの無料配布か何かにしてみようかと。
スペースに置く物がまだ何もないのです。恐ろしい、恐ろしい。