架空の小説の架空の感想文を書く……おもしろすぎです。

本格ミステリーだったことを想定してレビューしました。
200字というところが差別化しにくく、むずかしいです。


↓ 私のやつ


“【ネタバレあり】本当のキーパーソンは「わたる」だった…!? ―― 古畑任三郎を彷彿とさせる「わたる」のメタフィクショナルな語り口が秀逸です。まさか「わたる」が《わたり鳥》だったなんて……このミスリードが、物語の冒頭で提示される「黒い穴」と「黒田穴太郎」の不自然な一致の謎に繋がります。「りえりー」は、生物の大量絶滅(Extinction Level Event:エリー)が、「Re:」つまりもう一度おこるということ。わかれば簡単なことばあそびだが、これはうますぎる。”


ほかのかたのレビューでおもしろいものがたくさんありました。好きな表現をメモランダムしおきます。(一部抜粋)


“あらゆる困難を落とし穴で解決する主人公には涙を禁じ得ないですね。しかし、突然王宮内で穴を掘り始めたときはどうすればいいのか反応に困りました。”(真野カナデさん)

“読む前にね、なんの穴かと想像してたんだ。異世界には穴が開いているとか、設定が穴だらけとか。だけど、まさか小説に穴が開いているとは...。空所があって読めないじゃないか!”(市井寺修記)

“話題になってたので読んでみたんですが予想以上に穴だらけでした。設定が。”(ヒコーキガエルさん)

“だってほら、何かに似たタイトルでしたし…。”(光翼さん)

“りえりー=liely アナグラムによって解読すると yell I つまり、「応援よろしくね❗️」まさしく愛と勇気のアナロジー。名は体を表す。あなおそろしや、である。”(上原 友里さん)

“穴ばかりとは口ばかり……。見事な伏線回収に思わず、鳥肌”(小鳥遊 礫さん)

“「バブー」としか言わない社長のわたる(2才)と唯一の従業員探偵の黒井の掛け合いは最高に癒されますし、事件が起きると途端に頼もしくなる黒井には惚れ惚れします。”(歩花悠乃さん)