https://kakuyomu.jp/works/16816700428085483150の何割かは、実際のネタがあるのですが、
たまたま居合わせた程度とかサイトに来ていたとか、忍者が屋根裏に住んでてノートを撮影されてたとか────
そういうので絡まれることもある。という話で、私もそういう事がありました。
応募や発表してなくても、
誰かが作家を名乗りさえすれば、
勝手に作品やモチーフになったものだけ歩いていくのは恐ろしいですね。
それはそれですが、ただ、
一時期噂を流された 氏とかともマジで付き合ってないし誤解を招くようことは無いです。ただ某作家さんが強引に私作をネタにする為に関係があると勝手に思われてしまうとか。
内容は特に無いですが電話がかかってきたりもありました。
しかもそれも妬みの種になってしまうんですよね。
いくら【放送禁止用語】と思っていても、
ちびっ子には憧れだったりもするかもしれないとしても、だからこそ「夢を壊すなよ!」と思うわけですけど、自制出来なきゃどうしようもないよね。
憧れは守りたい方でしたが、それを無暗に示したところで私の心象の方にダメージが来ますし。
名指しも、社会的地位を守るべく、それを否定する為でした。
(私のだよ?)
誤解している方がいるとすればあの噂は迷惑なので止めて欲しいとこです。
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いろいろ、話し合った結果
適当なところで落ちれば特に誰にも触れないと思ったんですが、
それが逆に流用を招いたり、優勝することもあるとか。
ままならないなぁ。
ネット上でも、たまに不確かな情報のネタが散見されますが、
氏が私の創作に携わったことそのものは本当にありません。
此処で解説するのもなのですが、物凄くかいつまんで話すと
住所や氏名などの情報があること、作品があること、がセットで出版社に届くことで、氏へ「同一内容を使っているが、情報が契約と異なる」ということで
事実確認を促す目的がありました。どうなったかは知りませんが、何割かの人にはいきわたったようです。
すごく動揺していたり、もうやめた方がいいんじゃないか、と言われて焦っていたり、元ネタを探してイライラしていたかもしれませんね。知らんけど。
近況。
ちょっと前に雪が降りました。
なとなと