あまりよろしくないやり方だとは思うが、かなり行き詰っていたのでブレイクスルーが欲しくて試してみました。その甲斐はあったと思っている。少し方向性が定まってきた。序盤はいつも暗闇を手探りで手触りだけで模索するような感じなので手がかりが欲しくなる。そろそろ投稿しないと作品が忘れ去られそうな恐怖があって、その割に執筆ペースが遅くて少し焦っていたというのもあります。イレギュラーだらけの2章に合わせて3章を構成し直すことにかなり手間取っています。ようやく少しほぐれてきた。面白いところまで何とか書き進めたい。