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誰もいないと思って鼻歌を歌っていたら、人がいて赤っ恥をかいた話

 仕事の休憩時間、私は基本的に職場の屋上でスマホをいじって過ごしています。
 自分の小説を書いたり、皆様の小説を読ませて頂いたりと、カクヨム活動を楽しんでいます。

 そんな楽しい時間。
 さらに、今日の午前10時頃は春のように温かい陽気でした。

 気分を良くした私は、ほぼ無意識にスピッツの『チェリー』の鼻歌をしていました。

 しかし、次の目線を映すと女性の先輩方いるではないですか!
 その人は優しく、こちらに笑顔で会釈してくださり、からかってくることはありませんでしたが、恥ずかしくて仕方がありませんでした。

 これからは、鼻歌は家だけですると違った瞬間でした。


 更新したので、宣伝させて下さい!

 歳を重ねるごとに、友達を作るのが苦手になっていきます。
 子供の頃は、何も考えずともできていたものができなくなる。

 そんな不器用な奴らのお話です!
『ヒロイン全員を幸せにするラブコメ』
 36話『かつて好きだった人』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089093786722/episodes/16818093091792599119

4件のコメント

  • ウォーキング時、鼻歌どころか思いっきり歌っていたら後ろから自転車が……😢
    ありますね、そんなことは!
    逆に自転車の方が歌っていて、すれ違いざまはピタッと歌が止まったりも
  • こんばんは。
    ありゃ〜。それは恥ずかしいシーンを見られてしまいましたね💦

    スピッツのチェリー!わたしが高校生のとき音楽の授業でバンド組んで、歌いましたよ。
    ボーカルは、わたしでした!(笑)
  • 歩様。
    ウォーキングパターンもありますよね!
  • もっちゃん様。
    音楽の授業でバンド!
    楽しそうですね! 
    スピッツの曲は演奏しやすいそうですもんね。
    ボーカル、花形じゃないですか! 羨ましいです!
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