昨日公開した『カップ麺ができるまで』は、今までの私の小説の中で、最も短い小説です。
題材がカップ麺ということもあり、待ち時間の多い3分以内に読める短さを意識して書きました。
自分で読んでみたところ、2分32秒。
これは隙間時間に丁度いい、チルタイムに適したお話が書けたつもりです。
その思いが伝わってか、音雪薫林さんと白神部なさんにコメント付きレビューを頂きました! ありがとうございます!
ここにURLを貼っておきますね!
そして、嬉しいことつながりで、はづきさんがサポーターを継続してくれました。感謝してもしきれないです! いつもありがとうございます!
また、前作の『元殺し屋の校長は生徒を愛していない』が、完結をしてからもpvや星が回っているのもありがたい!
短編も長編も、書くのが大好きなので、これからも仲良くしてもらえたら嬉しいです!
https://kakuyomu.jp/works/16818093086500574488/episodes/16818093086500728372