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秋に対する感情の変化

 スポーツの秋。
 食欲の秋。
 読書の秋。
 これらは、涼しく過ごしやすい秋は、作業等が捗るよねという意味で使われていますよね。
 しかし、私が学生の頃、陸上部に所属していた時は「こっちは毎日練習でスポーツしてるし、ずっと腹空かせてるし、本も好きな時な読んでらぁ!」と、謎の怒りをぶつけていました。
 ある程度の時が経ち、現代。
 確かに、秋はこれらのことがしやすいと感じるようになりました。
 身体は動かしやすいし、秋刀魚とか美味しいし、本もスラスラ読めます。
 この感覚の違いは、成長なのか、それとも退化なのか。

 更新したので、宣伝させて下さい。
 このシーンのために、ここまでやってきたと言っても良いくらいの重要な回です。そろそろ、最終回も見え始めました。
 読んで頂けたら嬉しいです!
『元殺し屋の校長は生徒を愛していない』 『お助けに参りました』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082775659026/episodes/16818093086222292957

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