仕事中だったのですが、スマホの方に通知が来たので開いてみると——。
何と、ハクアイル様よりギフトを頂戴しておりました!
神様。゚✶ฺ.ヽ(*´∀`*)ノ.✶゚ฺ。
まさかギフトを頂ける日が来るなんて思っていなかったので、その後仕事が終わるまでずっと顔がにやけっぱなし、いや、にやけを通り越してふやけっぱなしでした。(今も絶賛ふやけていますが)
ハクアイル様、本当にありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
そんな、よもやよもやな状態ですが、せめてものお礼としてハクアイル様の代表作をご紹介させてください。
独自の世界観や個性溢れるキャラクターが魅力的で、没入すること間違いなしの作品です!
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【作者様ページ】
https://kakuyomu.jp/users/Hakuairu【タイトル】
Heavenly prison
【作品リンク】
https://kakuyomu.jp/works/16818023213780477861【キャッチコピー】
少女は海も街も生まれた意味さえ知らない。
【あらすじ】
世界は大罪人が脱獄せぬよう、その罪に応じてより高い牢獄へと収監する事になっていた。
その中でも、『監視の街【彼方アザイド】』の近くにある、地上9千メートルの最高峰【ヘルゲート】に1人の少女が収監されていた。
少女は生まれて間もなく囚われ、15年という人生を過ごしていた。
その街に、天の牢獄を統括する機関【天世守護聖】の育成学校に通うハヤセ・アキバ〈16〉が実習に訪れていた。
その夜、最上部の外牢で月の明かりに照らされて歌う少女の姿を目撃する。
恐らく、自分と年齢があまり変わらない少女が、最高峰の天牢に囚われている事に疑問を抱く事になる。
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