ぞぞ

こんばんは、帆乃風です。

新作情報が入ったので読みに来たら……。
似たような企画をやられている人がいのかと思いましたよ(笑)
また完成度が高く、提案するほうも読解力を問われる作品で、つい「読みました」と応援マークを点けてしまい、引き返せずに冷や汗かきました(笑笑)

ここから、さらにどのように改稿されるのか、楽しみに拝見させて頂きます。

帆乃風さん

コメントありがとうございます。

すみません、なんと言うか、頼まれてもいないのに言うだけ言って自分は出さないというのがちょっと気になってしまって、
完全に飛び入り的に作品出してしまいました。
あと、前から2000字くらいで書けるだろうネタとしてあっためてた話なので、ちょうど良かったというのもありました。

最近はそうでもないような気がしてきましたが、もともと構成がぐちゃぐちゃになってしまうタイプなので、短編に苦手意識があります。
今回も設定が多すぎて短編(掌編)に相応しくないし、情報ばかりだらだら書いてメリハリがないんじゃないかなと思っていたので、
完成度について褒めていただけたのは思いもよらなかったです。
でも素直に嬉しいです。ありがとうございます。

応援コメントへのお返事にも書きましたが、ご指摘の箇所、今回の作品に限らず私の文章が抱えている大きな問題だと思うので、頑張って取り組ませていただきます。
ただ、取り組んだ結果、改善できるかどうかの自信は正直無いのですが…。

あと、自分で読み返してみて、ラストの落とし所がイマイチというかテキトーに見えるなと感じたので、その辺りもできれば変えてみたいと思っています。

ありがとうございました。

どうも、すいません。
ついつい先走ってしまいました。
「他の方ならどう書くのか？」という、わたし自身の問題への興味だったのですが、Ｚｏｏｅｙさんへの配慮を欠いてました。
平身低頭、平謝りいたします。

Ｚｏｏｅｙさんの孤高の姿勢、とても素敵です。けれど、これでわたしも頑固でして、例えプロの書かれた文章でも自分の中で納得できなければ、鼻で笑う奴ですから(どんだけ偉そうなんだって、よく言われます)
ですから、Ｚｏｏｅｙさんの改稿された文章も、おそらく一度飲み込んでから、頭の中で転がしつづけ、自分で納得できる物になるまで直し続けるかと……。

すいません、なんか凄く上手い奴みたいな言い方ですね。Ｚｏｏｅｙさんのをまるまる全部を真似したほうが「上手いっ！」なんて言われるのかもしれないですが、これがわたしのやり方なのです。
多くの人の文章を読んで、その良いところを受け入れ、自分の文章に直して作品に書き表す。
こうして、わたしはこれまで書いてきました。このスタイルは、今後も変えられないと思います。

わたしの書き込みと自分本位の行動が、Ｚｏｏｅｙさんに変なプレッシャーにならなければいいのですが。
どうぞ、わたしのことなど気にせず、Ｚｏｏｅｙさんはご自身の納得のいく文章を書いてください。
今後とも付かず離れずの関係で――大変に有り難いお言葉です。
こんな奴ですが、何卒これからもお願い致します。

帆乃風　総持さん

コメントありがとうございます。
孤高、というか、執筆に関しては他の方の指摘を参考にしつつも好き勝手やっていたい、という感じです。
自分の妄想は自分だけで形にしていきたいというか。

むしろそのまま真似される訳では無いと分かって安心しました。
そういうおつもりなのかな？と思ってしまっていて、上手くいかなかった時の責任は私とれないけど…とビビってました。
まるっと他人の真似をするのではなく、自分なりに消化していく、というのは望ましい方法だと思います。

そうですね。私は私で好きなように書かせていただきます。
お互いに良いものになるといいですね。

ありがとうございました。

フォローの件、わざわざご連絡いただきまして、ありがとうございます。
気をお使い頂いたというに、まったく気が付いておりませんでした。普段からフォロワーさんの人数も、御名前もまったく気にしていないというか……ぜんぜん見ていません(笑)
興味ある人のページには、わたしのフォローから勝手に乗り込んで読みまくり、勝手に書き込むという凄い迷惑な奴でから、ぜんぜん大丈夫なのですよ(笑笑)

帆乃風　総持さん

コメントありがとうございます。
新しくフォローしたという通知が行ってしまうと、なんでフォローしたり外したりしているんだろう？と不審に思われてしまうかなと感じたのですが、そんなこともなかったようで安心しました。
ありがとうございました。

提案なんて大それたものでもないので、こちらに書かせて頂きます。

改稿したものを読ませて頂きました。
さらりと読みやすい、非のない文章になってますね。これで提案と言うと、後は揚げ足取りのような文末くらいのものなので止めました。

ですが、夜野うさぎさんもお書きになっていましたが、わたしもちょっと寂しいかな。
やっぱり初稿のほうがＺｏｏｅｙさんらしい、冬の夜の冴え冴えとした雰囲気があって、わたしも読んでいて引き込まれたような気がします。
まぁ、それって人の好き好きなのでしょうけど。
だけど、(　)はない方がいいと、わたしは思います。
「ごちゃごちゃ言わねぇで、それくらい読み取れよ！」なんて書くと、わたしの所に文句が殺到するのでしょうか？　(汗)

三人称の深い深いお話しが多く寄せられて、Ｚｏｏｅｙさんのとこだけ専門書のようになってしまいましたね。本をただせば、わたしのコメントから始まっているのだけれど、へたに書き込むと自分のアホさ加減を露呈しそうで、途中で手を引いてしまいました。面目ないです。
しかし、Ｚｏｏｅｙさんのご意見を精読いたしまして、同じ理由で三人称単一視点を使いながらも、目指している地点は違うのだなと納得いたしました。
わたしはより主観的な、一人称により近い三人称を書きたいと思っています。なら一人称で書けばいいのですが、それだと視点となる人物がいない場面は書けなくなってしまうのです。これからは複数の人物の視点を使い、多角的に書いてみたいと思っています。
そのためには、まだまだ勉強かなぁ。
Ｚｏｏｅｙさんのほかの作品も、ちょろちょろと読ませていただきますね。その際は、うるさい質問やコメントを書くと思いますが、よろしくお願いします。

帆乃風　総持さん

コメントありがとうございます。

文章の方、特に問題がなかったようで良かったです。

うさぎさんは、私の書いたものをかなり読んでくださっているので、
作品を書くにあたって、私がどういうものを大事にしようとしてるかっていうのを、なんとなくイメージとして持ってくださってるんだと思います。
今回、書き直したラストは、たしかに当初この作品において書こうとしたものとはちょっと方向が違ったかも知れません。
迷走した感はあります…。
褒めてくださっている方もいらっしゃるので、一概に悪いとは言いきれないですが、またよく考えてみたいと思います。

（ ）は私も好きじゃないんですけど、こういうの書かずに嫌いと言うよりも、書いてみて実際どんな感じになるか試して嫌いって言った方がいいかもなとも思って。
でも、おっしゃる通りやっぱり私には合わなかったです...。
いや、こういうの全く書いたことないわけじゃないんですけどね、実は…。ちゃんと使うのは初めてでした。

感想は人それぞれですから、意見の違う人というのは出てきますよね。
でも、今回の（ ）部分の件に関しては、私の方も書き方が悪くて、「母さんも」とか言って主人公の心の声をそのまま表現しているにも関わらず、それらしい口調になってなかったんです。
なので、実はその辺も微妙に修正してます。

やっぱり、かなり主観的な文章を目指してらっしゃるんですね。
でも、視点移動をする主観的な文章って、なかなか見ないので難しそうです...。

でも、視点が自由に移動するようなものを書かれるのか、それとも章ごと、あるいはかたまりごとに視点主を入れ替えていく方法を取られるかで、またかなり変わってきそうですね。
自由に視点を動かすとなると、やはり神視点みたいな客観的な文章になるのかなと思うのですけど、
章ごとに視点主入れ替えるなら、技術的には三人称単一視点とほとんど変わりないのかなと思います。
私も長編で1人のキャラクターの固定視点で書くのが苦しくなって途中から章ごとに視点主入れ替えて書いたものがあります。
たぶんその場合は、章のはじめに誰視点なのかというのを読み手に分かるように注意すれば、あとは普通に固定視点と同じように書けるんじゃないかなと思いますが…違うかな？
よく分かりません（結局分からない...）。

カクヨムにはかなり昔に書いたものもあげてるので、ちょっと恥ずかしいです変なのに当たったらすいません...。
コメントはほんとにありがたいです。

ありがとうございました。

『イルマの東へ（完全児童書版）』まで応援してくださり、ありがとうございます。フォローしてくれた、それだけで素直に嬉しいです。コンテスト用に作ったもので大筋同じなので、お気遣いなく気軽に楽しんでくださいね。大人ならたぶん、一時間もあれば読了できるんじゃないかってレベルまで下げていますし。

　で、実はですね。ゾーイーさんに教えてもらった神視点（って言葉）やマジックリアリズムを意識して、ひっそり新たな挑戦を始めたりなんかしてます。感覚でやってきた私にとって、とても興味深くて勉強になりました。いろいろほんとに、ありがとうございました。

　それで、（そのままでは月河未羽としての作品にはできない）処女作を、青少年文学に書き直すという作業にやっと手をつけ始めまして、気づいたんです。おや・・・ここ、三人称単一視点？って。

　それを今、ちょうど神視点に改稿しているので、【お知らせ】企画に抜粋して参加してみようかとも一時は考えたんですけど、実現されればきっと強者たちが集まるのだろうと思い、勇気が無いのでたぶんやめておきます。

　でも、すごく面白そうなので、開催されたその時はぜったい読みに来ますね！というわけで、フォローさせていただきました（というか、してなかったことに今日気づいた）。

　ではではー (^-^)

月河さん

コメントありがとうございます。

『イルマの東へ（完全児童書版）』、多分ゆっくり読ませていただくと思います。
遅筆ですが読む方はもっと悲劇的に遅いので🙈💦

いろいろ挑戦されるんですね！素晴らしいと思います(*'ω' 👏 パチパチ☆彡
こちらこそ、いろいろと話を聞いて頂いてありがとうございました。

処女作のリライト…！
書き上がったものを直してくのって、すごい大変ですよね。
私もちょうど、1年半くらい？前のものを書き直したところなので分かります。
私の場合、読み直して問題箇所は分かったけれどどう直せばいいか分からなくなって、ホントにひどい所だけの修正になってしまいましたが…。

企画の方はお気づかいなく。
レビューや☆はあまり付けあわない方向で考えているので、参加される方もすごく少ないのではないかなと思います…。
既に参加表明して下さっている方にご相談してから決めますが、
私の方でデータを預かって取りまとめて投稿する形式にしようかなと検討中なので…。
その方が注目を集める目的での参加者が減るかなと思って（そういう目的ではないので…）
人望ないので人は集まらない気もしますが…。

基本的に自己研鑽を目的とした企画なので（書き手も読み手も）、スカウター壊れるくらいの強者来たらどうしよ…とビビりながらも期待したいと思います。

ではでは、ありがとうございました！

わざわざ近況ノートにコメント、ありがとうございます。

わたしも深い考えもなく、気軽にＯＫなどと言ってしまい、悩んでおりまよ。(笑笑)
わたしの三人称単視点って、ほぼ一人称ですから、これを一人称に直しても名前が僕に変わるだけで、「同じやないけっ！」ってなりそうで。
だからって、神視点っていつ書いたのだろう？　という状態ですから。(笑)
これを克服するには、いつものような内面描写の多い文章をやめて、動きの多い先頭シーンや、熱血スポーツ小説、などと考えていました。
そしたらＺｏｏｅｙさんの新作、バスケ、こりゃ参考にさせて頂こうと考えております。(笑笑)

公開方法なのですが、わたし、Ｔｗｉｔｔｅｒってやったことないのですよね。スマホにして、まだ一年にもなってませんし、これ以上なにかやると書く時間がなくなっちゃうよって。
まぁ本音のところ、検索したら自分のディスがわらわら出てくるのじゃないかと恐れてます。(そこまで、有名じゃないって……)

なろうは、アカウントは持っているのですが、ほとんど放置状態でして、どんな機能があるのか、まだまだ謎の状態です。ブックマークの栞って、「移動すると連絡が行くの？」って、ついこのあいだ高梨さんに聞いたくらいに。
なろうにアップするか、小説管理でどうにかなるのなら、いつもＷｏｏｄで書いてからコピペするので、カクヨムにするのか、なろうにするのかの違いだけですから、手間ないのですが。
何なら、Ｔｗｉｔｔｅｒにアカウント作るので、そのときは教えてください。

別に、自分の宣伝になるほどの作品が書けるかどうか、まったく未知ですからＰＶなんて気にしませんよ。ただ自分の文章に対して、今後の参考のためにも欠点の指摘は欲しいかなぁ、ていう程度です。

実はＺｏｏｅｙさんより、一回り以上、年上だと思います。藤岡弘の仮面ライダー、リアルで見た世代ですから……。
トイレトレーニング、懐かしいです。
早くできるようになったからって、その後の人生にはまったく関係ないのですがね。(笑笑)
でも、親としては気になりますよね。オムツの手間も大変だし。
あれは、子供のやる気しだいみたいですよ。
うちの子はヨチヨチ歩きのときから水遊びが好きで、近くの区営プールが見えるところまで連れて行って、「オムツマンはプールに入れないんだよ」ってやったら、すぐ出来るようになりました。
ただ週末ごとにプールに連れて行くはめになって、その後のほうが大変(笑)
でも、うちの奥さんは週末ごとに、子供から離れる自由時間ができて嬉しそうでしたけど……。

何か決まりましたら、ご連絡ください。ない頭をひねりまくって、搾り出しますから(笑笑)

帆乃風さん

コメントありがとうございます。
かえってご面倒おかけしてしまって申し訳ないです…。

視点に関しては、本当に人それぞれ捉え方が違うし、難しいですよね。
基本的に、他人と比べる、と言うよりも、
同じものを自分で書き比べてみることで、今まで気が付かなかったことに気づければいいかな、みたいな感じで考えていますので、
ご参加の際はあんまり気負わずにいただければ。
でも、本当に私は他の方に無理をさせたいわけではないので、参加が難しそうならいつでも構いませんので仰ってくださいね。

新作というか、1年半くらい前に書いたやつを、ちょっと修正して上げてるだけなんですけど、参考になるなら嬉しいです。なるかな…ならない気しかしませんが…(・ω・`)
あと、キャッチコピーが「バスケ」からはじまってたり、冒頭がバスケ絡みだったりしてますが、厳密にはバスケをテーマにした話ではないんです。すみません…。
だから、そんなにバスケシーンが多いわけではなくて。

公開方法の件。
Twitterでなくても、なろうにアカウントがあればDM（ダイレクトメッセージ）が送れるので大丈夫ですよ。
Twitterとなろう、どちらを利用されてるか(どっちもしてないか)分からなかってのであんな書き方になってしまいましたが、ぜんぜん平気です🙆◎
なろうでなら、私の方からDM送りますんで、返信する形で作品コピペしてくれれば大丈夫です。

ただ、なろうをあまり動かしたくないのだったら、カクヨムで下書きとして保存していただいて、下書き共有機能を使うと、非公開の状態で特定の人に見てもらうことができます。
今回使わなくても、便利な機能なんで、やり方書いときますね。

①執筆画面で下書きを保存（右上のボタンから）
②左上の「編集サイドバー」のアイコンをクリックして、サイドバー表示
③サイドバーの上部に「記法と整形」と「ツール」のボタンがあるので、「ツール」の方をクリック
④下部に「下書き共有」という所があるので、その中の「有効にしてURLを取得する」をクリック
⑤エピソードの下書きを共有するURLが発行されるので、それを読んでほしい人に伝える

詳しくはこちらに書いてあります。
https://kakuyomu.jp/help/entry/shared_draft

で、どんな感じになるかと言うと、こんな感じ。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/6wB1KfM3E9n9pUdZzWkynBk4LJgAoSxu

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/I9TykWdAO0AfNP8kOAX7E7OJ51IyFj9l

えっと、一応、『ハローグッバイ』のバスケシーンのあるところです。
まだ公開してませんが、どうせそのうち公開するので、どうぞです(*･ω･)*_ _)
バスケシーン探して読むのも大変だと思うので。
参考にするほどのものではないですが…。

共有のやり方、もうご存知だったらすみません…。

とりあえず、なろうのDMかカクヨムの下書き共有機能のどちらかでデータを貰って、私のページで作者名を明記して公開、というのもちょっと考えてます。
でも、これだけ書いておいてなんですが、普通にご自身のページで公開していただく形にするかもしれません。
もうちょっと検討したいと思います。

PVに関しては、どうでしょう…。
ぶっちゃけると、この間のブラッシュアップ企画も、宣伝目的の方がゼロではなかった気はしてるんですよね…。
帆乃風さんはそうではないと分かってるんですが、特に全くの外部からご参加される方は、主旨を理解されないで参加する可能性もある気がするので…。
ま、私自身、作品のPVはめっちゃ気にするし（小物感）、自主企画に宣伝目的で参加する人がいるのは割と普通のことだと思ってはいるんですよね。
それ自体はそんなに悪いことじゃないと思うんですけど、今回は主旨が違う企画なので…。

子どものトイレトレーニング、参考にします！
そうか！プールか！そしてプールへ旦那に連れてってもらえば私は自由時間ができる！最高です！それだ！！

ではでは、またすごい長文になってしまいました…。
また、いろいろ決まり次第、ご連絡しますね´ω`)ﾉ