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連続更新と悩んでいること

『梅雨明けの、空の下。』の「ハロー、グッバイ、ニューワールド!」の23話を公開しました。
また、本日11時に24話を公開して、第2章は終了になります。

後で「ハロー、グッバイ、ニューワールド!」のあとがき的なものをノートに書くつもりです。

あと作品の件で2つほど検討中というか悩んでいることがあります。
一つ目はエピローグを書くかどうか。
二つ目はもはやおまけ的になってしまった第1章がタイトルのままでいいのかどうか...。
タイトルに関しては第2章の副題をそのままタイトルにして、
第1章は序章的な扱いにしようかな...と考えていますが、それでいいのだろうかという気もしていて...。

少し書く方も落ち着いたのでゆっくり考えて、エピローグ書く場合はあとひと息頑張ります。

6件のコメント

  • zooeyさん、こんばんは。

     多分、結末がはっきり欲しいという方が多いと思いますので、1章と2章とを受けたお話が欲しいかなって思いました。

     レビューに書きましたが、このころの年代の心の動きとか、周りの大人たちや社会との対決などの葛藤や苦悩とかを、とてもよく描かれていたと思います。

     キャッチに悩んで悩んで。日本的な表現だと「美しい」とか「かけがえのないもの」となるでしょうし。悩んだすえに「ほろ苦い」にしてみました。

     私信ですが、選集が届きました。楽しみです。
  • 夜野うさぎさま

    コメントありがとうございます。

    両方を受けたお話、欲しいですよね。
    私もそう思ってエピローグ書こうかなって思ってたんですが、
    ちょっとまた陸くんの話に戻すのに気持ちの切り替えが上手くいくか...みたいな所があって。
    実は二年くらい前に書いたものなので...。

    でも、二つのお話がほとんど繋がっていないので、
    頑張って陸と拓の両方の視点を盛り込んだエピローグを書いてみようと思います。
    誰かに言ってもらえないと楽な方にふらふらふらふらって行っちゃいそうだったので、
    書いていただけてよかったです。

    もうちょっとなんで頑張ってみます!

    あと選集届いたということで、是非是非楽しんで読んでください!
    多分第1集が私のハンネの由来のお話だと思います。
    ただ、ちょっと禅思想とか入ってくるんで読みにくいかもしれないですが、でもとてもいいお話、というかいい作品だと思いますので。

    では、ありがとうございました!
  • Zooeyさん、改めてひとまず本編お疲れさまでしたm(._.)m
    お、エピローグ書く方向なのでしょうか?
    何か言えるほど読み込めていないのですが、
    遺恨のないように書かれるのが一番です(*´ω`*)
    作品がもっといいものになりますように、
    応援しています(-人-)
  • Zooeyさま

    このたびは、
    拙作『風花 ~舞い散るは きみへの想い~』に嬉しいレビューをくださいまして、誠にありがとうございます。

    私にとって絶賛と思われるほどにお褒め戴き、恐縮です。感激です。

    そうですね。
    華やかで綺麗な音楽の裏には、孤独で血まみれなほどに痛ましい努力がある。孤高、と言いあらわしていただき、そのとおりだなぁと思いました。

    キャラクターも、個性が弱い人物もいますが、とても好意的に受け取っていただき、ありがたいです。
    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


    お悩みの件ですが。
    作品を未読な私が言うのは差し出がましいのですが……。
    書きたい、というお気持ちがあるとしたら、書いてみるべきではないかな、と思います。
    そうして公開してくださるものとなったなら、愛読者には喜ばしいこと。
    蛇足だろうとなんだろうと、読者には、つづくのが一番うれしいものです。終わってしまう名残惜しさを少しでも和らげてくれるから。
    応援いたしております。

    そして、すみません。
    落ちついたら、読ませていただきたいと思います。
  • 雛葵さま

    コメントありがとうございます。
    エピローグ書きました!
    少しでも良い方向に行けばいいですが...。
    でも気になっていたことが消えたのでちょっとスッキリした気分です♪(^-^)
    応援ありがとうございます。
    時間かかると思いますが、また読みに行きますねー。
    ではでは(*´∇`)ノシ
  • 汐凪さま
    コメントありがとうございます。
    コンテストが大詰めでお忙しい中だと思いますが、丁寧にコメントしてくださって、本当にありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ

    ご作品に関しては、作者の方が「こういうふうに読んでほしいな」とか「確かにこの感想のとおりだな」などと少しでもお感じになるということは、ご自身の目指される作品が書けている証拠だと思います。
    それは実力の現れだと思うので、拙い感想でしたが是非自信に繋げていただければな、と思います。

    そして、悩み事にアドバイスまでいただいて、感謝です...!
    皆さんに後押ししていただいて、エピローグを先ほど公開し、完結させることができました。

    あと、作品に関しては読んでいただけるだけで十分ですので、
    読む時期とかレビューするしないとか、お気になさらないでください。
    もはや私の場合「参加することに意味がある」的な感じなので、細かいことは気にしていません(・ω・)
    それはそれで他の方からしたら邪魔くさい気もしますが...。

    ではでは、ありがとうございました。
    こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします(* . .)))ペコッ
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