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2016年9月20日 14:03
ほかの方のノートでのトラブルについて、ご意見等承ります
先日、他の方の近況ノートでちょっとしたトラブルがありました。
あちらでやりとりが続くようなことがあると、その方のノートが荒れてしまいますので、
何か私に対してご意見があればこちらからお願いします。
コメントいただければすべてに的確にお答えできるかは分かりませんが、努力いたしますので。
よろしくお願いいたします。
ぞぞ
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27件のコメント
如月芳美
2016年9月20日 14:42
こんにちは。
お越しくださってありがとうございます。
誤解を招く書き方でしたら申し訳ありません、私があの場で書いたものはあなたに宛てたコメントではありませんよ。私はその投稿を見ていませんから。
あちらにも書かせていただきましたが、広く一般に向けたコメントであり、特定個人に向けたものではありません。
どなたがきっかけであろうとそんな事はどうでもいい事なのです。
一人一人が、自分の書くことに責任を持てるかどうかを考えて投稿できるかを問うているだけなのです。
また、私の投稿を読んでいただければご理解いただけるかと思いましたが、「物書きとして」考えるべきことがあるのではないか、そのあたりの覚悟とかそういったものを持ったうえで書いているか、そういう話をしているだけなんです。
自分を甘やかしても、いい作品は書けない、それだけの話です。
ですから、あれが荒れる要因になるとは思いませんし、削除するかしないかは記事主さんの判断にお任せしております。
汐凪 霖 (しおなぎ ながめ)
2016年9月20日 20:45
はじめまして。
汐凪 猗綺子と申します。
初対面の方に苦言を申しあげる非礼を承知でお伝えしたいことがございます。
あとで削除するくらいなら、よそさまの近況ノートに一家言を書きこんではいけないのではないでしょうか。
それは、ご自身の発言に責任をとっていないことになりかねません。
削除するのは、近況ノートの持ち主に委ねるべきです。
言ったことを消してしまっては、きちんと最後まで責任をとれなくなります。
発言によっては、敵を作るでしょう。
しかし、世間全員が味方ではいられません。
敵の言葉は教訓になることもあります。
真に謙虚で自分を信じるのであれば、ご自身の発言には、どうか最後まで責任をお持ちになってください。たとえ感情のままに相手を傷つけてしまったとしてもです。
残した上で、仮に反省すべき点があった場合、きちんと筋を通して謝罪すれば、敵が心強い味方に変わることもあります。
あなたさまが、よきカクヨム活動をなされることと、ありがたきカクヨム仲間に出逢えることをお祈りしております。
新樫 樹
2016年9月20日 21:57
わざわざ来ていただいてありがとうございました。
私は一連のことを全く知らず、あのエッセイに付けられたレビューに関してだけ疑問を抱いたものですから、正直、お二人の言われていることがよく理解できていません。
けれど、あの場での書きなおしたコメントの通り、私の言葉がお二人の何かをとても刺激したのだろうと思いました。
結果として、お二人は本当はもっと別の言い方をしようとされていたものを、あのような言い方に私が変えてしまったのではないかと。
今回のことは私自身にもとても勉強になりましたし(決して嫌味な意味ではありません)言葉の重みもあらためて感じています。
私は良いものは良いし、悪いものは悪いと思っています。
これはここで書くことではないかもしれませんが、彼女がしたことは良くなかったとしても、それが彼女のすべてを批判することにはならないと思いますし、あのエッセイもそういう意図であると私はとらえています。
彼女は深く反省されているのに、カクヨムを休止してしまうことがとても残念です。きつい言い方ですが、もしも、それを誰かのせいにしているのであるならば、なおさら残念でなりません。
一連のことが、お二人と私自身にとって、今後の糧になっていくことを祈るばかりです。
ぞぞ
2016年9月20日 22:22
汐凪 猗綺子さま
まずは返信の順が前後してしまったことをお詫び申し上げます。
理由は、この返信で私が如月ちあきさまのコメント欄にお書きした内容を転記したいと思い、
はじめに書いておいた方が前にコメントされた方も、ご意見等を書きやすいと思ったからです。
その前に、私がコメントを削除した理由を申し上げます。
大きく二つの理由がありまして、一つ目はあのコメントに反論するなどのかたちで、ずるずると議論が続いてしまった場合、平和だったノートが荒れてしまうと考えたこと。
もう一つは如月ちあきさまが、あのようなコメントがずっとノートに書かれた状態では、決して気持ちよくはないだろうなと感じたことです。
ですが、確かに削除して終わりにしてしまえば「責任逃れ」と言われても仕方がありません。
幸いコメントのコピーがありますので、以下に転記させていただきます。
――――――――
すみません、「変なレビュー」の原因を作ったのは私です。
実は、如月さまの41話の内容について、「批判の対象になった作品と、如月さまの書いた文章から感じられる印象に大きな差があるな」と感じ、
また、作者の方は悪意のないユーザーさんであり、このような形で糾弾されるのは少しおかしくないかな、と思いました。
如月さまの支持者の方はとても多いですし、これによって何かのそのユーザーさんに不利益になるようなことが起こってはいけないと思い、ご本人にこっそりお知らせしました。
本来であれば、ご本人が気づく前に、私が如月さまに直接お話をして、該当のものを非公開にしていただくなどすべきだったのですが、
以前にも文句を付けるようなことを言ってしまっているのではっきり言いにくく、
ひよった結果このような浅はかなことをしてしまいました。
レビューを書いたユーザーさんは悪くありません。私が悪いです。
ただ、少し如月さまにも考えていただきたいなと思うことがありますので、
また同じようなことを繰り返さないためにも、はっきり書かせていただきます。
まず、相手に悪意あるのが明らかなら何書いてもいいかもしれません。
ですが、そうではない場合、相手の見えない所で批判したら、その人の真意は分からないし弁解の機会も与えられないので、酷く一方的になり、フェアではない気がします。
実際のところ、私がご本人から伺った話、及び作品から受けた印象は、如月さまのエッセイから感じられたものとは大きく違いました。
要するに、カクヨムの使い方について判然としないところが多いため、
統計として参考になるものをあげて役立てていただきたいな、という趣旨のもので、
削除しようにも丁寧な回答を書いてくださっている方がいらっしゃるので、勝手に削除していいものかわからない、ということでした。
もちろんそれが「作品」にあたるものでないことは確かですし、批判があること自体は理解できますが、
前述のように悪意のない相手かもしれないのであれば、まずは直接伝えるべきでないかなと思います。
そうすれば、相手の方がどういうつもりでそれをアップしたのかもわかりますし、誤解やいざこざにも発展しにくいです。
もしそこまでして、それでも相手に悪意があり、糾弾すべきとお考えならどう対応されてもいいと思いますが、いきなり糾弾するような行動をとるのはどうかなと思います。
また、本当に良くないと思う行為を止めさせたいのであれば、直接言うしかないと私は思います。
なのに、なぜ見えない所で言うのだろう?と思うのです。
賛同を示してらっしゃる方も、実際にその作品をご覧になったのか、少し疑問に感じます。
如月さまがどうこうということでなく、人の書く文章には主観が入りますから、鵜呑みにするのは危険であり、
特にこういう特定の方を批判しているものに関しては、何よりまずご自身で見て判断してからにしなくてはいけないと思います。
ネットは相手の顔が見えないし、匿名性も高いので、その分強気にでやすいものです。
そこに集団心理も加われば、特定の方を不当に貶める結果にもなりかねません。
そういうことを考えれば、正直、もっと慎重になるべきではないかなと感じます。
たぶん多くの方のお気に障る内容を書いていると思います。
申し訳ありません。
如月さまも、このコメントを削除されても全く構いませんので。
では大変失礼いたしました。
――――――――
以上になります。
ちなみに、上には書いていませんが、41話で批判の対象になった作者さん(カクヨムの新機能等についての質問を作品内でして、回答をレビューに書いてもらい、その結果を集計する形で作品の更新をしていた方)は、どうやら運営さんにアンケート形式の作品をあげることについての確認は取っていたようです。
なので違反であるかどうかも少し微妙になってくる気がします。
直接伺ったわけではなく、ほかの方とのやりとりの中でそのようなことを仰っているのを目にしたのですが。
そもそも、ご本人がそれを言い訳にしていないので、私が申し上げるのも違うかもしれませんが...。
ただ、やはりそういうことも確認しなければ分からないことなので、
事前にご本人にひと言お伝えする必要はあったのではないかなと私は今でも感じています。
このコメントについてのご意見もお書きいただいて構いません。
そして、確かに削除の件は浅はかだったと反省しております。
ご納得いただけたかどうかはわかりませんが、今の私にできる範囲で自分の発言の責任を果たせたらと考えております。
ご意見、ありがとうございました。
ぞぞ
2016年9月20日 23:49
如月芳美さま
コメントありがとうございます。
順番が前後してしまい、申し訳ありませんでした。
個人の考え方は自由ですので、私がとやかく言うことではありません。
今回「自分のことかな」と感じたのは、私の書いた内容に「事前に伝えるべきではなかったか」という趣旨のものがあり、
それが「当たり前なら指摘されてはいけない」というご意見とぶつかるものなので、なんとなくそう感じてしまいました。
削除に関しては、私がナーバスになりすぎていたかも知れません。
スレ主さまに任せるのが一番いいですね。
自分の書くことに責任を持つ、というのはたしかに大切なことだと思います。
私もできる限る責任は果たせていけたらいいと思いますので、
先のコメントで私が如月ちあきさまのところへ書いた内容も転記いたしました。
何かあればコメントいただければと思います。
ありがとうございました。
汐凪 霖 (しおなぎ ながめ)
2016年9月20日 23:52
ご丁寧なご回答をくださり、ありがとうございます。
そのような複雑な経緯があったのですね。
Zooeyさまも非常に悩まれ、最善と思える方法を模索なさっていたこと、よく理解できました。
Zooeyさまは、書くことの責任の重さをしっかりと受け止め、それから逃れようとするようなことはなさらない方とお見受けいたしました。
アンケート結果を近況ノートで受け付けるよう、運営が名言していたかどうかで変わってきますね。
ただ、過ぎてしまったことはどうにもなりません。
もし、仲間から作品内で批判をされたら、私も直接忠告を受けなかったことを疑問に思うかもしれません。
しかし、今回は仲間でも庇護者でも上司でも編集者でもありません。
言論の自由がある以上、固有名詞を出さない批判は受け入れるべきではないでしょうか。
厳しいながら、書いたこと、やったことは全て100%自己責任です。
批判を受けることから逃れることは出来ません。
フェアかどうか、は、お互い様のような気がします。事実、批評家は作品を批判したのではなく、レビューの使用方法のみを批判したので、該当者を吊し上げにする意図はなく、実例をあげて広く戒めを叫ぼうとしたのだと私は読解しました。
実際、近況ノートでコメントが行き交うまで、該当者が誰なのか、知りませんでしたから。
ちなみに私だったら、近況ノートでレビューの使い方について苦言を呈したと思います。過去に一人、そうして思い止まってもらったことがありまして。
ただ、批評家にそれを望むのは正しいとは思えません。
そして、忠告をする仲間も、批判する批評家も、どちらも必要だと思います。
間違ったことをしてしまったら、いきなり敵ができることは珍しいことではありません。要は覚悟があるかないかだと思います。
真摯に対応すれば、敵が心強い味方に変わることもあります。
相手に多くを求めるのは賛同できません。
誰かのせいとか自分のせいとか考える前に、ものを書いて発表することは、それだけで敵を作るかもしれないのだと覚悟すべきではないでしょうか。
その敵に要望を送っても、聞き届けられるとは思えません。
大切なのは、同じ間違いをしないこと。
問題が起こる前の助けを期待しないこと。
問題が起きたときは、謙虚に真摯に向き合うこと。
私は、そういうものだと思っております。
ぞぞ
2016年9月21日 00:54
新樫樹さま
コメントありがとうございます。
経緯に関しては、私がつらつら述べても仕方がないことかなと思いますが、
ものすごく端的に言ってしまえば、
如月ちあきさまが名前を伏せた状態で特定の作品とその作者の方を批判され、
たまたま私がその作品を見つけて読んでみたら批判されるほどのものではないと感じ、
他の人からバッシングに合われたら大変だなと思い、こっそりお伝えした、ということです。
そして、作者の方からすれば寝耳に水状態で驚かれたため、感情的なレビューを書かれてしまったということです。
ということで、発端は私ですね。
私が何もしなければ、今回の件は大事にはなりませんでした。
そのことに関しても深く反省しておりますし、伝えるべきか、伝えないべきか、今後はもっとしっかり考えた上で行動するようにしようと思います。
新樫さまのお書きになったコメントに対して反応してしまったのは確かですが
それがなかったとしても、私がエッセイの内容に疑問を感じていたことは変わりませんので
どこかでコメントしていたのではないかなと思います。
ですから、その件に関してはお気になさらないでください。
良い悪いに関しては私もそのように感じていますが
何が良くて何が悪いのかは人それぞれ違った考えがあるので、難しいものだなと感じます。
あと、批判された作者さまですが、決して他人のせいにはされていません。
私は今回のことがあって、初めてお近づきになったのですが
元々仲良くされている方々に「悪いことはしていないよ」と言われても「ああいう作品をあげたことは自分の浅慮によるものだ」とおっしゃっておられましたので。
ご本人名誉のためにもこの件はお伝えしておきます。
ありがとうございました。
ぞぞ
2016年9月21日 03:54
汐凪 猗綺子さま
再訪までしていただき、本当にありがとうございます。
お話されていた「固有名詞がない批判は受け入れるべき」という考え方は私にはなかったもので、目から鱗という感じでした。
確かに一理あるなと思いました。
私はたまたま気がついてしまい、「私が気づいたのだから気づいている人は多いのではないか」と思ったのですが
そういう偶然はそんなに多くはないのかもしれません。
結果だけ見れば大事になったために気づいた方が多いようですし、これは私が間違っていたのだと思います。
個人的な攻撃に私には見えてしまったというだけで、それは勘違いだったのかも知れません。
この件に関しては申し訳なく思います。
ご本人は相当ご気分を害されてらっしゃるようなので、今更私があちらへ出向いても不愉快な思いをされるだけだと思いますので、
どのような形でこの件を伝えればいいか少し迷っていますが...。
また、批判と忠告は違う、どちらも必要、というご意見も、私にはないものでした。
私は指摘の段階として、「まず忠告してからそれでも直らなければ批判するのが良い」というような考え方を持っておりまして、
それが今回書かせていただいた意見の根底にあるものです。
今回の件で、それを別々の人物が行う、というのも一つの考え方だなと感じました。
ただ、批判の対象になった作者さまに「忠告」された方はいらっしゃらない様でしたし(私のは忠告という感じではありませんでしたので)、
「忠告」なしで「批判」のみであったら、やはり動揺されると思います。
今回に関しては私が「忠告」する役割を果たせれば一番よかったのですが
いつでも「忠告」が可能な人がいるとは限りません。
そのあたり、「忠告」と「批判」の両役が間違いなく果たせる環境というのが大切で、
それが可能な友人と他人の両方の存在が確実にあるとありがたいのだなと感じました。
また、批評家、という人種の方がいるのならば、その方は重すぎるほどの言葉の責任を負わなくてはならない気がします。
批判の言葉というのは人を貶める力を持ったものなので、思い込みや決め付けでなく、きちんとした根拠を持って発さなければならないのではないかなと。
「おそらく」とか「たぶん」が前につくようなものではいけないと思いますし、今回はそこまで確実に★稼ぎだったと言いきれるものではなかったはずです。
ただ、これについてはエッセイの作者様を批判した私にも言えることです。
個人攻撃ではないか、と考えて行動したのでその点に関しては反省していますし、
方法はまだ思いついていませんが何らかの形で謝罪できたらなと考えております。
あと、広く戒めを叫ぼうとされた、というのもそのとおりだと思います。
そもそもご本人がエッセイでそのようなことを仰っておられますよね。
ですが、これは失礼だと思ったのでご本人のノートには書けなかったのですが、
広く戒めにしよう、抑止力にしよう、というのであれば
賛同者ばかりにエッセイを読まれても仕方がない気がするのです。
批判の対象になるようなことをされている方々にこそ読んでもらわなくてはならず、
それを考えると、「閲覧注意」や「不快に思う人にまで読んでもらいたくはない」という断り文句にどうしても疑問を感じてしまって、
それが私がエッセイについて少しモヤモヤとしてしまった原因の一つでもあります。
ひよらずにこれも書いてしまえば良かったのですが、なかなか思うこと全てを書くというのも難しいですね。
はじめにはっきり書くことをためらったのが悪いので、今更私の言うことには耳を貸してはくださらなくて仕方がないと思いますが。
また、何かを言う時には多くの敵ができるというのはそのとおりで、その覚悟が必要というのもそのとおりだと思います。
もともと、私は賛同者の多い方の近況ノートでその方に対する批判を書けば、袋叩きに合うだろうなと思っていました。
それでも、とにかく私の考え自体は伝えておこうと思った次第です。
受け入れられるかはご本人に任せるとして、意見を確認だけはしてもらいたいなと。
では、長々と失礼いたしました。
また丁寧なコメント感謝いたします。
私の意見にもきっと思うところがおありだと思いますので、
なにかあればまた仰ってください。
できる限りお答えいたします。
夜野うさぎ
2016年9月21日 10:18
zooeyさん、改めまして感謝申し上げます。
さきほど、ちあき様のノートの方へお詫びと感謝を申し述べさせていただきました。
最初に気がつけたのはzooeyさんが、ご連絡下さったからです。
あれがなければ気がつかないままでありました。
また夜遅くまで、一緒に悩んで下さいまして、大変に申しわけなく、またありがたく感謝申し上げます。
今回の件は、私の利用規約とガイドラインに対する認識不足が原因でございます。
またすでに、こちらのノートで汐凪さんがお書きになられていることを、私も理解した次第です。
この度は、巻き込む形になってしまい、まことに申しわけありません。
zooeyさんのレビューは、内容も大変すばらしいものと感じております。
できれば、今後もカクヨムの方でもご活躍いただけるよう、伏してお願い申し上げます。
夜野うさぎ
2016年9月21日 10:27
またこちらのノートをご覧の皆さまにも、原因は、私が利用規約とガイドラインへの認識が不足しており、作品のレビュー欄を利用してアンケートを行ったためであります。
それを批評家の方が批判されまして、それに直接、御知らせいただきたかったと申し上げましたが、本来、批評家の方にはそのような事をする必要はなく、完全に私の理解不足でありました。
以上の事情でございます。
今後は、利用規約とガイドラインを守るようつとめる所存であります。
もしも、今後も至らない点がございましたら、私の近況ノートの方へご指摘下さるとありがたく存じます。
また折角カクヨムで出会えたのですから、このような私ではありますが、これからも仲良くしていただければ、大変ありがたいです。
ぞぞ
2016年9月21日 11:16
すみません。
今時間がないので、個別の返信は改めてさせていただくことにして、まずはご報告をいたします。
如月ちあきさまの近況ノートにて、前述の件について謝罪させて頂きました。
今回のことは私の対応も問題だったと思います。
重ねてお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。
如月芳美
2016年9月21日 16:36
丁寧な返信痛み入ります。
一つ疑問に思ったことがありました。
>ちなみに、上には書いていませんが、41話で批判の対象になった作者さん(カクヨムの新機能等についての質問を作品内でして、回答をレビューに書いてもらい、その結果を集計する形で作品の更新をしていた方)は、どうやら運営さんにアンケート形式の作品をあげることについての確認は取っていたようです。
どのような形で問い合わせをしたのかと言う所です。
実は私も同じような問い合わせをしたことがあります。
レビュー欄を使ってアンケートをしているユーザさんを他に見かけて(数カ月前です)以下のような趣旨の問い合わせをしました。
「カクヨムのガイドラインを熟読したところ、レビューと言うのはその作品の良いところをまだ読んでいない人にお薦めするためのものであり、連絡やアンケートをする場ではないと認識しておりますが、この機能を使ってアンケートをしているユーザを見かけました。アンケートをレビューでしてしまうと、その回答を書くために必ず★を付けることになり、安易な評価集めにも利用できてしまいます。レビュー欄の使い方としてこれは間違いではないのですか?ノートを利用してアンケートをすることを運営側としてお薦めするべきではないでしょうか?」
これに対して、カクヨム運営は即日該当ユーザにその旨の連絡をし、その方はノートの方にアンケートを移動されていました。
通報と言う形ではなく、運営への質問と言う形をとらせていただいたので、そのユーザさんは特に制裁措置にもならず、そのままアンケートを続けて作品を完結されていらっしゃったのを見て安心したのを覚えています。
ですから、もしも今回の件を私が最初から知っていたら、直接ご本人に「こういう事がありました」とお伝えできたと思います。
問題はそのご本人の運営への確認の仕方です。
「アンケート形式の作品を投稿しても良いか」だけなら運営はYESと言うでしょう。そのような作品は他にもありますし、トップページに載る人気作品にもそれはあります。ですがその方はツイッターやノートなどを使って利用規約に抵触しないように工夫されています。
もしかすると運営への確認の際「レビュー欄を使って」と言う言葉を入れてなかったのではないかな?と推測しました。
我々は「物書き」です。
やはり、運営さんへの確認一つとっても、誤解を招かないように書く努力や工夫を怠ってはいけないと思うのです。連絡や確認は必ず一意となる内容であることが絶対条件です。そこは絶対に自分に甘くなってはいけない。どんなものを書くときであっても「物書きの自覚」を持つべきかなと私は思います。
あ、これは私の個人的な考えです。ド素人なので、とにかく上手になりたくて、素人なら素人なりに「物書きの自覚」を持ってないと上手くならないよね!と自分に言い聞かせているんです。
ですから、私の価値観を一方的に押し付ける気は全くありません。
あともう一ついいですか?
どんな形であれ、こうやってせっかくお話しできたのですから、Zooeyさんも夜野うさぎさんも汐凪猗綺子さんも仲良くさせていただけたらなぁ、と思ってます。新樫樹さんと夕日ゆうやさんはもう何度か行き来してますけどね。
いろいろな考え方があってそれがちょっとした誤解でこんがらがったとしても、きちんと話してお互いが納得すれば、その多種多様な考え方は私たちの創作の糧になりますよね。
ノートで「こういう事をしたいのだけれど、いいのかな?」と書き込むだけで、知っている人が教えてあげることもできると思いますし。
これを機に、皆さん仲良くしてくださいね!(え?空気読めてない?)
夜野うさぎ
2016年9月21日 20:45
あああ、zooeyさん、申しわけありません。
訂正をお願いします。
私がしたのは確認ではなく、要望です。
お伝えしたとき、書き間違えたのかもしれません。
……こちらをご覧の方々へ申し上げます。
今回の件は、私の利用規約およびガイドライン抵触のレビュー機能の悪用が「発端」です。
ご覧の方々にご不快な思いをさせてしまい、まことに申しわけありません。
またzooeyさんにも誤解させてしまったようで、重ね重ねお詫び申し上げます。
如月芳美さんのコメントを拝読して、すでに同じ事を考えてやろうとしていた方がいらしたのかと大変驚きました。
「物書きの自覚」まったくのその通りだと思います。つくづく自分が未熟だったことをさとりました。
ご不快な思いを懐かれた皆さまに、お詫び申し上げます。
ぞぞ
2016年9月22日 02:04
夕日ゆうやさま
コメントありがとうございます。
まずは、私の書いた内容に間違いがあったということが、あとのうさぎさまのコメントでわかりました。
大変申し訳ありませんでした。
「運営さんに確認した」ではなく「運営さんに要望した」ということです。
これは本当に申し訳ないです。
他のユーザーさまにもお詫び申し上げます。
本人が特定できてしまう場合、の件ですが、これは難しい問題だなと感じます。
ああいった指摘をして抑止力にしようとする場合、
ある程度の具体性を持たせなければ説得力を欠いたものになってしまい、抑止力として機能しなくなってしまいますし、
かと言ってあまりに具体的に書きすぎると本人が特定できてしまい問題になってしまう。
私にはどう解決すればいいか名案は浮かびませんが、
今回の件によってその辺りのところを、私を含めた皆さまがより深くお考えになれるといいのかなと勝手ながら思っています。
夕日ゆうやさまも他所で似たようなことをお書きになっていましたが、
やはりカクヨムは利用の仕方について色々と分からないところも多いので、
多くの人が手探りで利用していかなくてはならず、その中で間違いをおかしてしまうこともあるでしょうし、
それとは別に悪意のあるユーザーも確かに目につきます。
そういった両方で荒れて見えてしまうことは事実ですし、それを改善したいという意欲は大切なことだと思います。
ですから、抑止力にしたいというエッセイの是非については「是」だと言いたいのですが、
際どい内容になりますので、正直なところ、慎重に進めていただければなと感じてはいます。
直接の指摘があった方が、というのは気持ちの面もそうですし、
やはり「本当に批判すべき内容であるか」の確認も取れるので、私はその意味でもした方がいいのではないかなと思ってはいます。
ただし、ほかの方の「批判と忠告は別の人が」という、それぞれの役割を指摘されたご意見にもなるほどと思うところはあったので、
忠告する仲間がいることが分かっているなら、そういうことでもいいのではないかなと思いました。
アメとムチとの役割を分けるというか。
そう考えれば確かにどちらも必要だと思います。
誰かがするだろう、というのは確かに思ってしまいがちですよね。
今回、私はお知らせしましたが、それがいい事だったかは正直わかりません。
ですので、こういう場合「見て見ぬ振り」が正解なのかなという気持ちも正直にいえば生まれています。
これからこういった場面に出くわした時、どう対応すればいいのかは分からないのですが、
指摘するにしても、なるべくことを荒立てないように細心の注意を払わなくてはなと肝に銘じました。
状況やタイミングの悪さ、というのは確かにそのとおりだと思います。
そのためにも、私などは「今すべき指摘なのか」を考える必要がありますね。
今後はもっと気をつけたいと思います。
部外者が、ということですが、それを言えば当人同士ではなかった私もある意味では部外者です。
指摘したりコメントしたりした段階で首を突っ込んでいますが、
そうせずに当人同士に任せていた方が良かったのかもしれないなと思っています。
ただ、一方では、客観的に、そして公平に見れる第三者の存在はこうした問題が起こった時には必要ではないかなとも思います。
私が公平に見れていたかは自信が全くないですが、
夕日ゆうやさまや和久井透夏さまはそういった目でこの問題を見てくださっていたと思います。
余計などということはないはずです。
では長々たいへん失礼しました。
そしてコメントありがとうございました。
ぞぞ
2016年9月22日 02:33
夜野うさぎさま
コメントありがとうございます。
まとめての返信ということで、失礼させていただきます。
まずは、私が書いた内容の誤りについて、たいへん、本当にたいへん申し訳ありませんでした。
そもそも私が言うことではなかったし、その上間違いがあったというのは、謝るしかありません。本当にごめんなさい。
今回の件で、当事者のうさぎさまに「指摘されてよかった」とおっしゃって頂けて、少し安心してはいますが、
正直、他の方へもお書きしているとおり指摘することは正しかったのか、自分の中で結論が出ていないままです。
ただ、もし指摘するのであれば、トラブルにならないように対処する方法についても併せてご提案しなくてはいけないのだなと実感いたしました。
今回は私ができなかったそのことを和久井さまがやってくださったようで、これはもう感謝しかありません。
また、巻き込まれた、などということは全く思っておりませんので、お気になさらないでください。
自分から盛大に首を突っ込んで、より面倒なことにしていますので...。寧ろすみませんという感じです...。
あとは他所で「カクヨムから引っ越そうかな」みたいなことを言ってしまい、ご心配をおかけしてしまいましたが、
これはもともと考えていたことでして...。
こんな所で言うのも変なのですが、元々私は小説は趣味で、目指しているのは映画ライターです。
たまーに力試しで公募に出してみたりしますが、それはもう「宝くじ当たんないかな」レベルのものです。
なので、投稿サイトでは小説はもちろんですがレビュー力の向上もしたいと考えているのですが、
改善点の指摘ができない、星の評価以外の感想が書けないカクヨムの感想システムだとなかなかそれが難しく、
別のところの方があっているなと思っていたところです。
ですので、たぶんメインは別のところに移すと思うのですが、
カクヨムから完全に撤退するわけではなく、
今までのように作品のアップもレビューも書いていこうと思います。
頻度が下がるというくらいだとお考えいただければ...。
ですので、今後ともこちらでも他所でも仲良くしていただければ私もたいへん嬉しいです。
ありがとうございました。
ぞぞ
2016年9月22日 02:42
如月芳美さま
まずは、私の書いた内容に誤りがあったということが、あとのうさぎさまからの指摘で分かりました。
「運営に確認」ではなくて「運営に要望」であったということで、本当に失礼いたしました。
そもそも、これは私が言うべきことではありませんでした。
ご本人ではないのだから具体的なことは分かりかねるというのに、
さらに間違ったことを書いてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
すみませんでした。
そして、仲良くさせていただければ、私としてもたいへん嬉しいし、ありがたいです。
おっしゃる通りで、違う人間なのだから考え方も違って当然で、
そういう中でしっかり話し合い、お互いの考えを尊重しつつも、よりそれをしっかりとしたものへ高めあっていけるといいと私も思います。
そういうお付き合いをさせて頂ければ、お互いに成長できると思いますし、とても嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
汐凪 霖 (しおなぎ ながめ)
2016年9月22日 11:15
Zooeyさま
こんにちは。
汐凪でございます。
今回のことは、私も含め、全員に必要な勉強だったと思います。
私はZooeyさまが間違ったことをなさったとは思いません。あなたさまが橋渡しとなったからこそ、最終的に全員の心が繋がったのだと思います。
今回は、関わった方、全員が揃ってこそ解決したのではないかな、と思っております。ですから、これ以上、夜野さまを責めるべきではないです。
これからは、全員が友人兼ライバルとして、和気藹々ながらも切磋琢磨していけたらよいですね。
私にも至らぬ点など多くあるかと思いますが、ご指摘、ご批判も含めてのおつきあいをいただければ、とても嬉しく存じます。
よろしければ、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ぞぞ
2016年9月22日 17:48
夕日ゆうやさま
コメントありがとうございます。
私は結構長文を書きやすい質ででして、あとから自分で読み返して「こんなん読むのめんどくせーわ」と思うことが多々あるのですが、
好意的に受け止めていただけてほっとしました。
やはりこういう問題は自分の親しい側、もしくは悪い印象を持っていない側に偏ってしまいがちだと思うのですが、
夕日さまからは全くそういう印象を受けませんでした。
仰らなければならないことは仰っていましたが、どちらも傷つけないようきちんと配慮されていて、
私もそういった姿勢を見習いたいと思います。
一方的に誰かが叩かれる状況は絶対に避けなければならないと思うので、
そのために少しでも役立てたなら嬉しいなと思います。
では、近況ノートでの意見交換や作品レビューなどでお付き合いいただけるということで、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
ぞぞ
2016年9月22日 17:58
汐凪さま
コメントありがとうございます。
今回の件は確かに私にとっても色々なことを考えるきっかけになりました。
また、汐凪さまからいただいたご意見は、私にとって新しい視点のものが多く、
そういうものの見方があるのだということに気がつけて勉強になったと思います。
橋渡し、は私よりもむしろ和久井さまがやって下さっていましたが、
多少なりとも誰かの力になれたのだとしたらよかったです。
そうですね。
結果的にたくさんの方とお近づきになれて、不謹慎ですがありがたいことだなと感じます。
みなさまと、いいところも悪いところも指摘し合える、良い関係を築いていけたらなと思います。
こちらこそよろしくお願いいたします。
夜野うさぎ
2016年9月22日 23:11
zooeyさん
全然、気にしないで下さい。
今回、本当に感謝しています。って、あまり重なると、ちょっとなんですから、このことは終わりにしましょう。
それよりすごいです! 映画ライターですか?
小説を書き始めて思ったのですが、世界観を作るためにはいろいろな所へ行って、様々な景色や、その場でしか感じ得ない空気を体験するのが大切。
登場人物の心を描くために、なりきるのが大切。
どの場面(シーン)をピックアップして書くのか、またどの視点(画角)で書くのかなどは、共通するところだと思います。
これは漫画家さんについてもいえるとは思うのです。
なんていうか、総合演出力みたいなのが必要なのかなって、最近感じています。
ちなみに今、古代ギリシャを舞台に小説を書いていますが、ギリシャ行ったことないです。
けれど古代と今は違うから、とにかく想像力を超える妄想力を、ううんっと出している状態ですね。
だってトマトだって南米原産だから、ヨーロッパに伝わるのはずっと後なんですよ。
料理の描写にギリシャ・イタリア料理のレシピが使えないことが多くて困ってます。
ちょっと支離滅裂な文章になってしまいましたが、是非是非、がんばってください。
ぞぞ
2016年9月23日 00:55
夜野うさぎさま
ありがとうございます。
はい、ではこの件はとりあえずこの辺で。
新しく雑談諸々の記事作っときますね。
ただ、引き続きこちらにコメントされたい方は全然していただいて構いませんので。
映画ライター...です。
と言ってもシナリオとかではなくて評価する側なんですが。
でも、映画見ながら、物語だけでなく、カメラのアングルとか、カットとか、構図とか色々なんとなく分かるようになってきて、面白いです。
私、ほとんど本読まないんですけど、
映画をそれなりに見てるからなんとなく書ける、みたいなところは確かにあって、
おっしゃるように総合的な演出力って大事だなと思います。
とか言っても私の場合は流石にもう少し読まないとダメなんですが...。
古代ギリシャ...なんかそういうのが一番難しそうですよね。
異世界ものとかだったら完全に自分で好きなように書けるけどそういうわけには行かないし、
かと言って現代の知識や感覚でかける訳もないからものすごく想像力が必要だし...。
そうですよね、料理とかも考えなくちゃいけないんですよね。
そうやって考えていくと膨大な資料とそれに上乗せした想像力が必要になりそう。
私も今上げてる「真っ赤な〜」というヤツが現代アメリカの架空の都市の話なんですけど、
それだけでかなり苦労しました。
苦労した割に「そりゃおかしいだろ」みたいな部分の連続で、色々めちゃくちゃなんですが。
でも不思議と、お話自体は自分の日常とある程度乖離していた方が書きやすかったりして、面白いなと思います。
自分の周りの事書くとクソつまんなくなりますw
ともあれ、おたがいに頑張りましょう!
コメントありがとうございました。
和久井 透夏
2016年9月25日 01:03
こんばんは
ちょっと気になって、こちらの近況ノートを拝見していたら唐突に自分の名前がでていてびっくりした和久井透夏です(笑)
レビューをアンケートのように使うことは以前好ましくないと聞いたので、私は自分の近況ノートでアンケートをとってます。
https://kakuyomu.jp/users/WakuiToka/news/1177354054881566213
このアンケートの結果が今執筆連載している
「おめでとう、鰍はアイドルに進化したにゃん!」
の主人公です。
近況ノートまで追いかけてくださるのは、自分の作品を普段から見てくださる方なので、小説の末尾に近況ノートでアンケートをとっていると書いたらいいのではないかと思いました。
ぞぞ
2016年9月25日 11:35
和久井透夏さま
こちらでは、はじめまして。
コメントありがとうございます。
お名前は...勝手に出されたら驚かれますよね。
Twitterの方でお礼申し上げたとおり、こちらで私と直接のやりとりはなくとも、
うさぎさんから穏やかな方向に落ち着くように動いてくださっていたことをお聞きしてまして、
とても感謝しておりました。
敬意を込めてお名前出したのですが、唐突すぎてちょっとドキッとしますね💦すみません。
アンケートに関しては、盛大に首を突っ込んでおいてなんなのですが、
実は私自身は「創作についてたくさんの方と意見を交わして糧にしよう!」と言うほどの積極性がなく(消極性の塊のような人間です...)
それでも、そうされてる方は応援したいなと思っています。
ちょうど、別の方がアンケートについてのご要望を運営さんに提出されたというお話を知りまして、うまくいくといいなと思っていたのですが、
結局却下されてしまったようでした。
なのでできれば、その方に今回お書きいただいた方法についてお伝えしたいなと思ったのですが...
既にお伝えくださってますね!はやいっ!
小説の末尾にアンケートについて書いておけば、確かにより多くの人に知ってもらえそうですね。
近況ノートのみだとなかなか意見が集まらなさそうだったのですが、ご意見になるほどと思いました。
やはり、新しいルールを作ってもらうというのと同じように、
今のルールの中で、よりうまくできるように工夫していくことも大事だなと感じました。
では、長々失礼しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ぞぞ
2016年9月26日 02:28
和久井透夏さま
何度もすみません。すぐ上のコメントが読み返してみるとかなり誤解を招く書き方だなと思いまして...。
あの、ほかの人の意見を聞いて糧にする気がない、という訳ではなくてですね、
小説の感想やレビューなどをいただいた時は、むしろ欠点まで言及してほしいタイプで、それを元に自分の傾向などを見直してみたいと思っているのですが、
作品感想以外の創作論を他の方と交わすことについては、そこまで積極的ではないという意味です。
なので、自分からはそういう方向には動かない可能性の方が高いのですが、
他の方がそれをされているのは、応援したいし、何か協力できればしたいなという。
なので、今回のアンケートの件については、迷っている方など見かけたら、アドバイスできるのではないかと思ったので、とてもありがたいなと感じています。
アンケートの要望を提出されていた方にも、
小説末尾にアンケートについて書いておくという内容をお伝えしてみました。
ありがとうございました。
そして何度も長々すみませんでした...。
和久井 透夏
2016年9月26日 10:33
Zooey(ゾーイー)さま
1つ上の答えで十分意味が通じているから問題ないですよ。
あと、下記の件については私がかえるさんによせたレビューと近況ノートへの書き込みが参考になるかもしれません。
お時間があるときにご覧いただけると幸いです。
初めてお話しした方だったので、こういう近況ノートの書き方になってます。
表現の仕方で問題点があったら指摘して欲しいと普段からいわれている方にはツイッターのDMなどでお話ししたりすることもあります。
そういう使い分けでいいのではないですか。
『作品感想以外の創作論を他の方と交わすことについては、そこまで積極的ではないという意味です。
なので、自分からはそういう方向には動かない可能性の方が高いのですが、
他の方がそれをされているのは、応援したいし、何か協力できればしたいなという。』
かえるさんへのレビュー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881418297/reviews/1177354054881500025
かえるさんの近況ノート
https://kakuyomu.jp/users/ka-eru/news/1177354054881466655
ぞぞ
2016年9月26日 13:01
和久井透夏さま
ありがとつございます!
参考にさせていただきますね。
ぞぞ
2016年9月26日 15:30
如月ちあきさま
コメントありがとうございます。
すみません、かなり話が大きくなっていますので、ちょっと神経質になってしまいまして...。
ほかの方へもお書きしましたが、抑止力にしようというエッセイは、
やはりある程度の具体性を持たせないといけない反面、具体的に書きすぎると個人が特定されてしまうので本当に難しいですね。
ただ、私は抑止力にしようというエッセイの是非については「是」だと考えておりますので、
様々な方のご意見をご参考に、丁度いい塩梅のところを模索されながら進めていただければなと思っております。
では、度々のコメント失礼しました。
そしてこちらへのコメント、本当にありがとうございました。
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