甚平

偽教授と申します。拙作『僅かに百年あれば足りる』にて参加させていただきました。

作品についてこだわっている点ですが、一にも二にも「読みやすさ」と「文章のリズム」です。一見固い感じの文体に見えながら、実はすっきりと読みやすく、内容が非常に分かりやすく頭に入ってくる、というのを目標に据えております。そして次にもう一つ挙げるならば、作中のキャラクターの感情についてすっと読者に入ってきやすいように構成する、というのもこだわりどころです。なお、長編の場合二万文字程度までということですが、最初の『現代篇』にその次の「作中作」を足したまででだいたい一万八千文字ほどとなっておりますので、その旨ご参照おきください。

どうも、らんらんです。
『転生したら激弱スキル！？〜鍛えまくって無理矢理使いこなしました〜』
を出させて頂きました。

作品についてこだわった点を挙げさせて頂きますと、「読みやすさ」、「メインキャラクターのクセ」です。
こってりした文章ではなく、サラッと内容が理解できることを目指しております。
そして私はキャラクターの性格にも重点を置いています。
個性的で、読者が覚えやすいキャラクターづくりを特に努力しております。
経験も浅く、雑多な物語かと思いますが何卒、宜しくお願い致します。

>>偽教授さん
ご参加頂き誠にありがとうございます。
読み手の側に立った文章と構成について、その詳細含めてご記載いただき有難うございます。そちらに留意してインタビュー、また紹介作成させていただきます。
2万字の範囲についても記載いただきありがとうございます。全文読むことができず申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。

>>らんらんさん
ご参加頂き誠にありがとうございます。
読みやすい文章とキャラクターづくりについて、こだわりをご参加頂きありがとうございます。この2点に留意してインタビュー、また紹介作成させていただきます。
こちらこそ、あくまで私見での作成となり、作成まで一週間ほどお時間もいただき恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

はじめまして、“午前を告げる朝日”と申します。今回は御企画に私の執筆している作品の一つ、『神隠し乃旅路～Green Inventer～』を参加させて頂きました。
本作にこだわっている点は“設定に矛盾が生じないようにする”こと。そして、“様々な分野の科学の知識を用いている”ことです。私の執筆している物語には数多くのキャラクター達が登場するので“パソコンやメモ帳にキャラクターや世界観の設定を書き残しながら”物語を書くようにしています。また、私の執筆しているもう一つの作品、『不滅乃機関〜Infinite Steam〜』は『神隠し乃旅路～Green Inventer～』と同じ世界の中で異なった主人公の繰り広げる物語を書いているのでよく読めば気づく事ができる“伏線”が幾つか隠してあります。次に、私は幼い頃から科学の知識や実験、発明が好きで、よく独学で学びながら自分の部屋で実験や発明をしているのですが物語を読んでくれた人に“様々な分野の科学の面白さや凄さ”が少しでも伝わればいいなと願いながら執筆に日々勤しんでおります。
世界観等の設定に凝っているため、五十話以上の長編の物語となっておりますが何卒、本作をよろしくお願い致します。

>>午前を告げる朝日さん
ご参加頂き誠にありがとうございます。
人物・世界の設定や、現実の科学知識を活用した点、また、執筆に関わる動機など細かく記載いただきありがとうございます。
長編であり、他の作品も読まなければ気づかないこともある中で、労力の問題で2万字までとなり恐縮ですが、なにがしかのお役に立てればと思います。投稿まで一週間ほどお時間いただきますが、何卒よろしくお願いいたします。