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Vtuber風レビュー動画『【WEBノベルWATCHMENⅡ#9】一年ぶりにお会いしました。』公開

Vtuber風小説レビュー動画 公開致しました。

【WEBノベルWATCHMENⅡ#9】一年ぶりにお会いしました。
https://youtu.be/R4qyJz5eqIo

●今回ご参加頂いた作品
『おやすみなさい、いってきます』作者 間川 レイさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927860251385907
『夢破れた蕾は、花咲くことを誓って』作者 めぐるわ さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927862032475891
『Maria ―異端審問会の聖女―』作者 赤伊 正広さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354055390589427

●進捗報告twitter
https://twitter.com/NOVE_NOVE_WATCH
●イベントページ
https://kakuyomu.jp/user_events/16816927861718813089
●マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/nove_nove_watch?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

8件のコメント

  • >>めぐるわ さん
    先日、近況ノートで記載いただいた『気になった点』についてですが、
    勝手ながら記載は明日5/23にさせていただければ有難く思います。

    記載は夜になるかと思います。
    お待たせして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。
  • 早速頂いた動画を拝見させて頂きました。相も変わらず大変に凝った仕上がりとなっており、大変見応えのある仕上がりでした。本当にありがとうございます。
  • >>間川 レイ さん
    ご視聴、またコメントいただき有難うございます。
    自己満足とは思いつつも色々凝りつつ続けていたので、以前もご参加頂いた間川さんにそのように仰っていただけて、とても嬉しいです。
    ご参加誠にありがとうございました。またお目に留まる機会ありましたら、よろしくお願いいたします。
  • 追記
    改めて再び拝見させていただきました……。どの作品も本当に魅力的に、かつ興味をそそられるようにご紹介して頂いていて、本当に素敵でした。是非読みに行こう、そう思える素敵な動画でした。また機会があれば参加出来る日を楽しみにお待ちしております!
  • >>間川 レイさん
    ありがとうございます。基本的に評価されることのない動画ですので、そのように思いを伝えて頂けて有難く思います。なんだかんだ続けていて良かったと思えます。
    私も、またお目にかかる時を心待ちにしております。
  • >>めぐるわ さん
    遅くなり申し訳ありません。気になった点を記載いたします。

    気になった点と言っても、以下の指摘箇所は、話の特徴でもあると思います。
    会話に説明を入れることで説明文を省き、読みやすくされるなどの工夫は違和感を覚える人もいれば、劇のような雰囲気が好きな人もいると思います。『紅はこべ』など小説としては評価されず戯曲として評価されたものもあるので、あくまで「気になった点」であり、欠点ではありません。
    直さなければならない、ということはありません。

    ●前編 婚約を破棄された日
    ・代名詞の使用について
    『皇太子の冠の下に茶色の長髪を後ろへと長く垂らし纏まとめた男は、普段涼やかに微笑む目を炎のように見開き怒りを現している。
     それを受ける女は、結った亜麻色の髪も気丈に整った耳目も、今は氷のように動かない。
     この国の皇太子とその婚約者として、いずれ共に並んで国を率いるはずの2人だった。
     しかし彼女は今罪人として周りを武装した皇宮衛士に取り囲まれ。
     そして彼の隣には、今は別の女が立っている。』
    →この場面に限りませんが、複数人が存在する場面で「彼」「彼女」「男」「女」と表記されると判別しづらくなるため、既に名前が出ている場合、表記は名前の方が分かりやすいかもしれません。

    ・客観視点と文中の感情について
    『女は、と言っても年の頃は未だに16歳を前にした少女なのだが、だからこそ驚きを隠しきれないのか僅かに表情を崩して声を上げる。』
    『言い放たれた声にも苛烈な怒りがありありと感じられ、強かに少女を打つ。』
    →客観視点のため、感じたり思ったりしている主体が誰なのか、という疑問が起こりやすく感じました。

    ・表現について
    『自称『行商人』の正体が、不逞ふていなこと目障り限りない聖王国の高官であること、既に調べが済んでいるのだ。』
    『そして、しばらく前に起きた経済の混乱が、彼の国と足並みをそろえ我が国の政変を企んだものであることも露見している。』
    →もって回った表現が散見され、それが上流階級の雰囲気作りにもなっているのですが、せっかく会話で説明を簡易化しているのにわかり辛くなってしまっているようにも感じました。

    ・文末の省略
    『その姿は、皇宮衛士がメアリィを拘束しているはずなのに、まるでメアリィが皇宮衛士たちを率いているようで。』
    ●後編 窮地から脱出する日
    『中から現れたのは、料理人のラギア。でもその姿は、アマノハでは珍しい異国風のコックコートを着て。』
    →後に続く部分を切って、読む人に場面を想像させる意図と思います。
    ただ、客観視点なので、途切れさせるという行為の主体がいないという点で違和感がありました。

    上記は前述したように作品の特長にもなり得るので、無理に修正する必要はなく、参考程度にお願いいたします。

    後編は筆が乗っている印象もあり、それを魅力と捉える人もたくさんいると思います。
    まったく気にならないと言えば噓ですが、その特長を押さえるようコメントするのは本人にとっても作品にとってもよくないと考え、そちらについては控えさせていただきます。

    楽しいことが第一と私は思っておりますので、書き方をどこか変えようと思った時の参考程度にお願いいたします。
  • あらためまして、このたびは拙作をご紹介いただき、ありがとうございます!
    紹介の前にあった枕の箇所が和風で、作中の欧+中風味とあわせて、広い世界観の印象を演出いただけたのかと驚きました。さらに以前の作品も紹介いただき嬉しかったのと、そこで時間的な広がりまで意図しておられるのではと驚嘆しました。凄い構成でした!

    また、気になった部分も教えていただきありがとうございます!
    いろいろ試しながら書いておりますので、参考にさせていただきたいと思います。

    このたびは本当にありがとうございました。
    これからの一層のご活躍を応援しております!
  • >>めぐるわ さん
    ご視聴、またご感想頂き誠に有難うございます。
    詳細に見ていただき嬉しいです。枕は本編の内容と合わないかもと思いましたが、好意的に見ていただきありがたく思います。激動の導入で、関連作につい手を伸ばしたくなるお話でした。

    こちらこそ、ご参加誠にありがとうございました。
    応援ありがとうございます。めぐるわさんのように反応を頂けることもあり、喜びもあるので、ゆるゆると続けさせていただこうと思っております。
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