PV10万達成致しました!
本当にたくさん読んで頂けたのだと、改めて実感する数字です。
本当にありがとうございます!
この数字に満足することも慢心することもなく、これからも読んで頂ける皆さまに少しでも面白いと思って頂けるよう、そういうお話が書けるよう頑張っていきます。
これからも応援よろしくお願いします!
〇ここから修正の報告です〇
現在、読み直している途中ではありますが、ご報告させて頂きます。
表現や句読点の変更、改行、誤字の訂正は行っておりますが、予定通り容姿の追加以外に内容の大きな変更はありません。
今後も後ろに影響が出る可能性があるため、致命的なものが見つかった場合以外は、内容の変更は行わない予定です。
以下が容姿の変更です。
主人公ハルフリードとジルベルトの容姿の追加
第一話に挿入
鏡に映る自分とは目の形とほとんど黒に近い茶色の瞳の色くらいしか似ていないが、確かに絵の彼女とは淡い茶色の髪から目鼻立ちまでよく似ている。
茶色い髪は帝国に多いが、俺が濃いブラウンであるように、見ていると茶色にもいろいろあって面白い。
宰相リオットの容姿の追加、並びに帝国人に多い瞳と髪の色の描写の追加
第三話で変更
何はともあれ、明るい茶色い目を持ち長い茶髪を後頭部で束ねている、オーソドックスな帝国人らしい配色のこいつは、皇帝の側近であり帝国のブレーンだ。
以上です。
ここまで目を通して下さり、ありがとうございました。
前世はヒグマ より