『第3章/第3話 親愛なる友人』
投稿させて頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555978168511この街はあっさりと立ち寄る程度の予定だったのですが、意外と長居してしまいましたね。
彼はかなりの重要人物なのでもっと深堀りしたかったのですが、さすがに「もう行こう」と切り上げました。
――次回は、何事もなく到着できれば良いのですが。
ところで、章はじめは「この章から読み始めた読者様にも理解できるように」という心構えで執筆しているんですが、いきなり章を飛ばすという読み方をされる方はおられますかね?
私は文庫本などでは、割とよくあります。
1巻だけが売り切れてたり。
もしかすると必要のない書き方かもしれませんが、次章以降も続けていくつもりです。
どのような形であれ、やはりお読み頂けると嬉しいですからね。
また、★評価も頂きまして、大変ありがとうございます。マイナスからのスタートだったので、とても救われました。
ご期待に応えられますよう、今後も頑張ってまいりますね。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。