最近PVが伸びてまして感謝感激している作者です。
読者の皆様ありがとうございます。
1日のPVが5000を超えると嬉しいですねえ。
ほんと嬉しいです。
前回の7月29日から8月5日への変化ですが、作品フォロワーが2110人から2139人に。
作品評価の☆が1058から☆1078評価に。
1話事の♡マーク評価が♡32300から♡33100へ。
PVが127万PVから132万PVへ。
作品への感想が1589感想から1625感想をいただきました。
ありがとうございました。
作者としては作品が読まれている通知が色々と届くのが何よりの宝物になっています。
今月分の作品は書き終えていますので毎日の投稿をお楽しみくださいませ。
あと、写真を画像投稿したイギリスの巡洋戦艦フッドですが艦橋の下とか黒い窪みのような、何かがありますよね?
これが片方の舷側に4基もある単装魚雷発射管です。つまり、両側に8基。
そして水中にも魚雷発射管があるのです。
もし、誘爆したら大穴が開いちゃいますよね?
ほんと、なぜ危険な魚雷を搭載してるのか疑問です。
でも、この時代の常識では戦艦には魚雷を搭載して戦闘の時に使用するものだったんです。
舷側装甲を傾斜させて防御力をアップさせている反面、上面装甲(水平装甲)はやはり薄いです。
幾つもの装甲で勢いを弱めて、艦の奥深くで砲弾が爆発しないようにしている設計思想って感じですね。
それって史実の赤城なんかの設計思想と似ています。
加賀級戦艦もそうです。
この時代はこれが常識だったんです。
これまでの戦艦の設計の積み重ねの常識から設計者や海軍の幹部もなかなか頭を切り替える事ができないようですね。