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11月25日の近況です。

11月11日に週間ランキングがランク外になり慌てた作者ですが、先週はそれほど下がらずに新たなフォロワー様、読者様にも読まれ始めたおかげで、週間ランキング32位を維持できています。
本当にありがとうございます。

月間44位、年間36位、累計46位、
フォロー2579人、作品の総合評価の☆評価が1281評価、作品1話ごとの♡マーク評価が48800評価、PVが192万PV。
感想を2211感想いただき、461話、83万4421文字書いています。



そういえば、日本は『誠実、公平、博愛などの道徳を重んじ、信頼を重視する商人道国でもありました。

日本のバブル崩壊の10倍の規模の不良債権が溢れているとされる未来の中華人民共和国ですが、あの世界大恐慌の時のアメリカも相当な腐敗が隠れていました。

アメリカは必死に隠していますが、世界大恐慌の時のアメリカの一端を描く事ができればと思っています。

現時点で一部だけは描けました。

あの日本のバブルの時も色々ありました。あの好景気に沸くアメリカでも色々があったというわけですね。

添付画像はアメリカの失業率のグラフです。
この中の10万人はフォードで1日あたり、5ドルの大金を稼いでいた勝ち組労働者10万人も含まれています。

2件のコメント

  • 中京はもう10年も前から破綻してますから、
    腐敗は以前から指摘されていますし、現在進行形でひどい形だから、プーさんはああいう政策をとってるんでしょう。
    でも、民族性は変わりませんから結局だめでしょうね。
  • コメントありがとうございます。
    はい。そのとうりですね。
    各地の地方政府が不良債権を隠しているので
    容易には不良債権処理は進まないでしょうね。
    中国こそ途中でのバブルランディングが必要だったのでしょうが、それもできないでしょうし。
    あの国はどうなるんでしょうね。
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