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第3章『オカルティック・サマーバケイション編』 投稿開始です!

お久しぶりです! 夢科緋辻です!

新章開幕です!!!
ようやく投稿を開始となりました。今回は前章までと比べて文字数が少ないのでもう少し早く投稿できるかなーと高を括っていたんですけど、後半に調子を崩して4月後半になってしまいました。

読んでいただくと分かると思うのですが、今回はかなーーーーり文章の書き方を変えています。目標である『とある魔術の禁書目録』に近づけたかなと個人的には満足していますが、どのように読者の方が感じるのか不安だったりします。

あとは登場人物達の関係性の変化にも注目です!
第1章と第2章、特班と1年A組の面々など、霧沢直也を中心とした人間関係が少しずつ絡み合っていきます。詳しい解説や感想は後書きで語りたいと思いますが、ようやく私が思い描く『メソロジア』本編に近づいてきたかなと嬉しく感じます。物語が成長してきましたね。

設定面でも多くの新事実が発覚したり、シリーズ全体の伏線を張ったりと、プロット段階で構想していたよりも濃密な内容になってしまいました。設定厨の方がいればその点にも注目してみてはどうでしょうか?

さて。
あまり多くを語るのも野暮という事で、残りは是非とも本編でお楽しみください!
詳しい解説や次回作については後書きにて!

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