お久しぶりです！ 夢科緋辻です！
第4章が無事に完結しました！
読んでくださった方、感想をくださった方、本当にありがとうございます！
第3章から少し間が開いてしまったので読者の方が待ってくれているのか心配でしたが、投稿開始初日から反応をいただけてほっとしたのを覚えております。
やっぱりPVや感想といった読者の方の反応は嬉しい物で、執筆のモチベーションに途轍もない影響を及ぼします。幸運な事にカクヨムでは星やフォロアーが増えましたし、小説家になろうでは総合評価100ptを突破する事ができました。ネット小説界隈の隅っこで2年間書き続けてきた成果だと自負しています。
流行のジャンルでもなければ、1話当たりの文字数も多く、ランキングにも載らないこの作品ですが、読んでくれる方がいる内は書き続けるつもりです！ 応援宜しくお願いします！ ……割と本当に、宜しくお願いします！！
現状では、第5章（遠江真輝の話）、第6章（天星祭の話）、短編2つ、第7章（上柳高澄の話）を執筆して、ブラック・ストームには一区切りを付ける計画をしております。
元々はメソロジア本編を書く為の準備として書き始めた本作ですが、いよいよ終わりが見えてきました。高校生で執筆を始めた時からの目標である電撃大賞に、メソロジア本編の第1巻を投稿する予定にしているため、色々と試していない設定を使っていくつもりです。
では、次は第5章『トゥルー・ブレイズ編』でお会いしましょう！
最高傑作と謳えるくらいの自信作が出来上がりつつあるので、期待して待っていてください！