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【写真つき】ブリストル一人旅・後編②|カボットタワーと街の景色

ブランドンヒル公園の丘の上にそびえるカボットタワー。
内部は狭く急な石造りのらせん階段で、登るだけでも冒険気分!
この感覚は「絶対に小説に書く!」と心に決めたほど印象的。
最上階からはブリストルの街を一望でき、風も気持ちよくて下りたくなくなる。

この日はブリストル博物館・美術館は休館日だったため、外観だけ撮影。
また、市内には数多くのグラフィティアートが点在していて、これもブリストルの名物。
特に首長竜の壁画はユニークで思わず一枚。

📖 本編はこちら →
🏰 ブリストル一人旅・後編!貴族の館と坂道とタワーと…最後はチキンで締め!
▶️ https://kakuyomu.jp/works/16818622177780853224/episodes/16818792437941250186

2件のコメント

  • 本文読む前に写真みて、石塔とその頂上および頂上からの景色、なにより螺旋階段をみて、僕の中のファンタジー騎士が螺旋階段で睨みあいをしてましたw

    この風景みたら同じ感想もつよねぇw(作品に登場させたい風景!)

    やっぱファンタジーはヨーロッパの建物やねぇ
  • > 猫電話さん
    本文は消えないので、ぜひゆっくり読んでくださいねXD

    この螺旋階段、本当に素敵なんですが、実際に登るとかなり大変でした。
    騎士があの重い鎧を着てどうやって登ったのか、想像するだけで笑ってしまいますw

    次回作はもうファンタジーに決まりですね!✨
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