『賢者は一日にして成らず』ですがタイトルの通り、下書きを含めるともう少しで20万字になります。前回は三章なのか四章になるのかという話をしておりましたが、四章になりそうでちょっと嬉しく感じています。
ただ問題があるとすれば、四章にする場合に文字数が圧倒的に足りていないということですね。これから加筆して話を進めるので文字数は確実に増えるのですが、各章七万字から十万字程度で考えていたので28万字は最低でも欲しいところ。
四章が結びの章になり、一番盛り上がる場所なのに話数が少ないという心配もあるので、そこでどれほど加筆されるのかですね。こってりとした内容になるかもしれませんし、あっさり終わるかもしれません。
それは来れば分かること！