年初から、なにかと忙しくしていました。
二足の草鞋をはいたら、三ヶ月を経過した頃からボディブローのように疲れが襲ってきました。
結局、ゴールデンウイークを境にペースを下げたら 今度は焦りが出て、空き時間に資格試験の学習計画を取り入れて 本日に至っています。
詰めて仕事をすると、無駄なく要点を伝えることに集中してしまうので、色気というか、今風に言うと「エモい」というのか、そういう言葉がなかなか出てきません。
資格試験の勉強を始めて、そろそろ二ヶ月が過ぎようとしています。
最初の一ヶ月、ひたすらインプット二周、及びチェックテストを強行突破したものの、ここにきて科目別の過去問を解くのに 複数科目の知識を総動員しなければ解けないことに気づいて、もう一周インプットに戻ろうとしました。
すると、他の受講者の皆様が、「過去問は読書」と口々に語っているのを目の当たりにしました。
そんなわけで、読書感覚で 過去問集の問題と解説を交互に読むのですが、やはり、解説と科目のテキストだけでは知識が足りないと思い、基本書を黙々と読む日々を送っています。
そんな状況の盆休み 爆誕したのが「朝の時間 2022」です。
ちょっとした息抜きで書いていますが、どうぞよろしくお願いします。