お世話になっております、裕福な貴族です。
先日ぶりでございます。
本日より長編ダークファンタジー、【濁り切った世界の底で、蛇は静かに牙を研ぐ】を投稿させていただきます。
こちらの作品、癖全開となっております!
恥ずかしながら私、お酒大好き煙草大好きのアングラ雰囲気LOVE人間でございます。
ですので今回の作品、今までと打って変わりめちゃめちゃ飛んでる内容です。
もしかしたらこれまで投稿してきた作品を好きになってくださった方は、そのギャップに戸惑う可能性もあるかと思われます。
しかし! 私は元々、そういう作品が書きたかった!!!
ゴリゴリのダークファンタジーを書きたくて小説家を志したので、本当に念願なのです……。
ぜひとも一度、読んでいただければ凄く嬉しいです!
さて最後に、簡単なあらすじ紹介だけさせてください。
☨ ☨ ☨
大陸を支配する超国家ローダリア。
その栄光の影に潜む、【底】と呼ばれる街で繰り広げられる物語。
「酒王」「煙王」「女王」「薬王」
犯罪の王たちと、彼らに仕える獣たち。そして、蛇。
王国に隠された闇と、陰謀渦巻く【底】を巡り、とある青年と蛇は渦中に巻き込まれていく。
二人の目指す先には、一体何が待ち受けているのか。
☨ ☨ ☨
といった感じになっております!
もし興味がございましたら、ご一読ください。
どうぞよろしくお願い致します。
ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!
以上、裕福な貴族でした!