闇次 朗

闇次 郎さん

お疲れ様です。連休を寝て過ごすのはよくある事ですよね。
『それでも勇者は世界を救う！』は面白かったです！　ビートの冒険の方も更新される前に読まないと……と思うのですが、どうも書く専になりつつあって……（笑）。

さて、八男の方は私も知っていますよ。web版の方は最後まで読みましたし、アニメや漫画も手を出しました。
だからかもしれませんが、転生七女の方はあらすじ見た瞬間、あまりにも露骨過ぎて見る気が失せましたね。

パクリについてはパロディやオマージュという違う呼び方があって、多種多様な考え方があると思います。

完全なオリジナルなんて、もはやこの世に残っているかどうか怪しいものですからね。
『異世界転生・召喚』だって、一括りに『ファンタジー』ジャンルにされていた時から存在していましたしね。
冒険者といえばギルドですし、チートといえば無双といった感じで、伝統芸のようでもあります。

自分でオリジナルだと思っていても、何らかの作品に影響を受けている事が多いでしょう。仕方のない事です。

要は『悪意』があるかないかです。そこに悪意があるのならパクリなんて優しい言い方のものではなく、ただの『盗作』だと思います。難しい問題でしょうけどね。

カクコンについては、あれは売れるであろう作品を選ぶだけの存在です。まあ、カクコンに限らないんですが……。

読んでいる人数が多くて、良い評価も多い。現代の流れに乗っかっていて、わかりやすい。

そんな作品ならなんでも良いんじゃないでしょうか。私のような存在にはほぼ縁がないものですね。
ただ一応乗っかってるだけって感じです（笑）。

まあ……漫画だったら間違いなく選ばれないでしょうから、文字の魔法って感じがしますね。

炎上商法というものもありますし、売れればなんでも良いのかも知れません。

闇次 朗様
コメントありがとうございます(#^^#)
そこなんですよね、恐らくですが読者選考って固定のファンがつきつつ、世に出したときにどれだけ売れるか、話題になるか、そこに尽きると思うんです。
出版社側も同じ人間ですし、いくら心に響いても一般人に売れるかどうかは出してみないとわからないのも現実ですからね(´・ω・｀)苦笑

とはいえ、前向きに没頭するスタイルの私はカクヨムライフを楽しみながらこうして交流できるというだけでも幸せなので、夢に向かって頑張っていこうと思います！2021年も健康第一でお互い楽しみながらいきましょう！
ありがとうございます、白雪賞頑張りたいと思いますm(__)m

あの頃は本当に玉石混交でしたからね。
ドリームキャストはどうしても手が届かずに眺めてましたね。親がプレステ派だったので(笑)。
今は更に自由になった一方で、成熟しきって逆に狭くなった気がします。

ワンダースワンやゲームギア。他にも色々あったあの時代が懐かしいです。
スマホアプリも面白くないわけじゃないのですが……。