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ちょっとまずい感じに……。

活動の中心が電車の中という特殊な条件で執筆しているのですが、新型コロナの影響で電車内での活動に支障が出てきました。
家にいると色々と用事を押し付けられる為、自由な時間の確保が難しい状況なので更新がこれまで以上に遅くなるかも知れません。主人公のビート君風に愚痴るなら『まったく、まったくです』……マジで。
早くゆくっり電車に乗れる世の中になって欲しいものです(笑)f(^_^;

11件のコメント

  • お疲れ様です。

    あらあら、やはりコロナの影響が……。
    早く平和に電車で更新できるようになるといいですね。
  • 闇次 朗様

    近況ノートにコメントありがとうございます。
    確かに、他のコンテストにカクヨムコンが終わるまで出せないのはつらいですよね。

    恋人ごっこ、足りないところはたくさんあると思いますが、本にするのは難しいと思われる理由って、闇次様はどこにあると思われますか?

    私はなかなか長編が書けないので、書いたものはかなり労力を使っているからやっぱり悲しいです。

    でも、そうですね。書籍化は目標ですが、まずは読んでいただいた方々に読んで良かったと思ってもらえる作品を書きたいですね。

    自己評価が低いのはそう、私なんです。理緒はかなり私に似てるとこが多いです。もともと、途中でMRをやめざるを得なくなって悔しかったのを昇華するために書いたような小説なんですよね。でも、理緒は克服できたけど私はまだ克服できてないので、自己肯定感を上げることが今年の目標でもあります。闇次様は鋭いなあ。

    なかなか時間が私もとれず、書くのも読むのもできてない私ですが、書きたいという気持ちはあるので、隙間時間にどうにか書ければと思います。

    コメントありがとうございました!
  • 闇次 朗様

    丁寧に説明して頂きありがとうございました!
    なるほど……という感じです。
    エブリスタさんではあまりそういうのを意識せずにいたので、とても勉強になりました。

    私は長編がなかなから書けない上に、シリーズものとかはますます無理なので、書籍化は難易度が高いなあと闇次様のコメントを読んで痛感してます。流行りのファンタジー系はめっきり書けないし。
    読者もコンテストが終わったらほぼいなくなってしまい、難しく感じています。

    カクヨムでは私はやっていけないのかもなあと薄々は感じていたのですが……。
    でも、仲良くしてくださった方々の作品を読んだり、交流したりは続けていければなと思います。
     
    最近作品を書く時間そのものが取れないので、長編となるとますます尻込みしてしまいます。
    でも、闇次様は時間がなくても作品を書き続けてるので、凄いと思います。

    なんか、自分は何のために書きたいのか最近分からなくなることが多くて、カクヨムにも過去作品ばかりを手直しして投稿してる感じなのですよ。新作がなかなか書けないんです。
    私、実は、ノンフィクションは書籍化してもらったことがあり、(あまり売れませんでしたが)、フィクションは五分シリーズの本に載せてもらったことが一度あり、後はフィクション小説の書籍化だけが経験できずにいるんです。するとどうしてもそれが悔しくて、なんかそのことにばかり固執してしまい、だから長編を長編をと思うのに書けないという。
    動機が不純だからいけないのかもしれません。

    ぐちぐちごめんなさいね。

    色々壁は高いですが、頑張れる限りは頑張ってみたいものです。

    いつも優しく対応していただきありがとうございます。感謝です。
  • 闇次 朗様

    本当に短編が出来そうな字数になってきましたね 笑

    確かにノンフィクションの時は、目的がありました。いじめで自殺が後をたたないときで、私のいじめの実体験をかかねば。読んで少しでも自殺をやめようと思う人が増えればいい、という使命感だけで書きました。その時は応募とかではなく、声がかかりました。

    今は本当に書く理由が分からないから、休む時なのかもしれませんね。なんかエネルギーも実生活で枯渇気味で。

    長編をかける方は、そう、短編の積み重ねだとおっしゃいますね。でも、私、たぶん、想像力が乏しいのでしょうね。一度終着点を思いついてしまうと、なかなかその先が思い浮かばなくなってしまいます。でも、新しい物語を書くよりかは、登場人物像もはっきりしてるわけですし、書きやすいはずなんですけどね。
    カクヨムで皆さんの作品を読んでいて思うことは創作に対する情熱が高いこと。それから、想像力が豊かなこと。最近の私に欠けてるものです。

    闇次様には本当に真剣に考えていただき、ありがとうございます。
    書くのも読むのも苦痛にならないようにしたいものです。

    ありがとうございました。
  • 闇次 朗様

    温かい言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます。
    そうですね。メンタルが強くないので、色々重なって弱気になっているのはあります。
    でも、応援して頂いてると思うと、諦めたくはないと思いました。
    親身になってくださり、本当にありがとうございます。闇次様の言葉には優しい人柄が滲み出ていて、心が温かくなります。
    こちらこそこれからもよろしくお願いします!
  • 闇次 朗様

    私も短編が得意!というわけではないですよ? 長編より書きやすいというだけで……。
    『おそろい』についてですが、矢野くんサイドはわざと入れていません。私は一人称で書くことが多いので、その場合はなるべく違う視点では書かないようにしています。『恋人ごっこ』ではやや、視点が変わってるところがあり、それは良くないと自分で思ってるところなのですが。
    確かに全て知りたい方もいらっしゃると思います。でも、矢野くんがどう思ってるのかまでは確実には分からないで、今後の想像をしていただくという余韻を持たせた終わり方をしたかったので。
    高校の時に部活で小説を連載してまして、その添削を国語の先生にして頂いてました。
    その時に言われたのは、天音さんは書きすぎる。ということでした。描写も多すぎると。読み手に想像させることも必要だと。
    それがずっと心にあって、書きすぎないようにしないと、と今でも思ってしまうのですよね。
    そのせいで、独りよがりな感じに終わることも多いですが 苦笑

    本当に小説を書くって奥が深いですよね。
  • 色んなところでコロナの影響が出てきてるんですね……。
    早く落ち着けば良いんですけど、しばらくはまだ騒がしそうです。
  • そちらはやはりばたばたしている状況なんですね……。
    こちらの方は田舎ですのでまだマスク切れとスーパー関連の冷食がごっそり無くなるくらいですかね……。

    新聞もニュースもTwitterも不安を煽るだけ煽って放置ですからね。
    トイレットペーパーの時も思ったのですが、変に意識しすぎないように、させすぎないようにして欲しいところです。

    そちら側は感染者が増えてきているようですので、闇次 郎さんも気をつけた下さいね。
  • 都市伝説や陰謀論などはたまに見たりしますかね。私自身、ネガティブに入ると深く考え込んでしまうので、あまり気にしないように努めてます。
    こちらでは発生国が実験に使ったモルモットを市場に出した結果起きたパンデミックだと訴えかけている人がいました。

    個人的には『ノストラダムスの大予言』みたいに感じるようにしています。人類淘汰説は頭痛くなってきますから……(笑)
    小市民である私に出来ることは限られていて、時代に流されるしかない身であるからこその楽観視ですかね。

    一度詰まったり、少し放置すると小説って書きにくくなってしまうんですよね。
    自分も結局『聖黒の魔王』の外伝つくる! と宣言して完全放置ですからね(笑)
    一度離れると中々……。
  • 発生当初は検査拒否して普通に出歩いてる人もいたという話ですからね。後手後手になるのは仕方ないにしてもお粗末と言うことですね。

    ちょっとマスクの事で騒ぎすぎな感は確かにあります。私自身は喉や鼻の乾燥に弱いのでマスクを常備してますが、不必要な人が着けても……という話ですね。
    花粉症の軽減で付けてるなら別かもしれませんが(笑)

    マスクを隠すなどのクレームは、やっぱり貰う事もありますよね……。
    実際隠して常連にだけ売ってる店も存在しますし、そういう事知ってるとあながち間違ってないのかも……と思ったりもします(苦笑)

    案外中にはそういう事情を知ってる人もいるのかも知れませんね。

    感染拡大などは今は都市部が主体ですが、いつこちらまで広がってもおかしくないですからね。出来る限りの予防くらいはしていきたいです。

    やはり健康に過ごしていけるのが一番大事ですものね。


  • 闇次様

    こんばんは。
    いえいえ、書き方は人それぞれなので、何も強制とかしませんし! 闇次様の文章、分かりやすくて好きですよ。私の場合はという感じで書いただけです。でも、私、今も書いててこんな文章でいいのか、こんな内容でいいのか不安ばかりですよ。たぶん、高校生の時の方がマシな文章書いてたかも?

    誰もが色々な過去や悩みを抱えていて、書いてる方はそういうのを織り混ぜて書いてますよね。理緒はそういう意味で私の分身て感じです。ただ、現実の私はMRという仕事と会社の人事で行き詰まってしまって、だから、理緒にはリベンジをさせたかったというのがあります。恋愛はMRの時はすでに今の主人と付き合ってたので全くのフィクションですけどね。
    書くことで昇華されることってありますよね。
    でも、昇華されるとなんだかもうこれでいいか、って感じがしてしまって、次の長編を書く気持ちになれないのが今の私かもです。
    ちょっと自分から離れて、恋人ごっこのような全く違うキャラの物語を書けたらいいんだけどな。

    長くなりました。
    この辺で失礼します。
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