Presto,ma non tantoは,
ショパンのソナタ第3番の曲からとった。
この3番は4つの曲がセットになっている。
その、最後の4番目の曲こそ、「第4楽章Presto,ma non tanto」である。
正直、あまりの拙文で本編・第3楽章の苦しさが全然でていなさすぎて、そこから復活するための感情の起伏、エネルギーが第4楽章でどのように展開するのか!!みたいなものを描きたかったのに、うーーむ。勉強不足は否めないが、中断すると、いつもと変わらないので、一旦終わりまで書いてみよう、という試みである。
ということで、激しくどん底におちたんだ!っていう第3楽章からの復活の第4楽章!
お楽しみください〜!