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悲しき事実発覚、推敲された文が消えていた話

昨夜、僕は新たにラブコメ小説を公開しました。しかしながら、それは主人公が鈍感すぎる小説なのですが、なんかよくわからんけど推敲していたのが消えてました。

何が言いたいか、と問われるのですね。
僕ならこう答えます。


「クソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!」

ということで順次推敲していくので、また見て面白いとか思ったら星ください!(強欲)
ということでよろしくお願いします。

ちなみにその小説です。

小林奏音は堕としたい! 〜毎日スキスキアピールしてるのに気づくどころか、惚れる気配が一切くて既に詰んでる話〜 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/822139841494772462

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