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Wind Geister 『第3話 百"見"は一"乗り"にしかず』

https://kakuyomu.jp/works/16818093077557944921/episodes/16818093077621482155

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙、なんで天気良かった昨日
出掛けなかったのさ(、._. )、
でも家でパソコンばかりじゃ
流石に息が詰まるって事で
怪しい天気の最中、敢えて原付バイクで
フラリと出掛け、いつものライダースカフェで
Thinkpad X220を開く⇒バイクに乗ったインスピレーションで再び書く✍️(アレ?)

いや、やっぱ新作書くのってめっちゃ楽しい。
しかもなんで今までこういうの書かなかったン?
っていうくらいしっくりくる。
可愛い女子とタンデム?!
『そんなもの、ないよ(トラサルディ)』
(そこはホラ、妄想力でリカバー)
だけども原付バイクを走らせる引き出しなら
御用意できまっせ!

処で1~2話と疾斗視線で書いてましたが
3話では颯希視点に変えています。
こういうやり方は以前、友紀第2章でもやりました。

一人の人間の視点で絞るのって
気分が直球で伝わるのが楽しいですが
『このお話は違う視点にしたい』
という欲張りな発想が浮かびます。

絶対今回は、初めて男子とタンデムするドキドキ感を
颯希視点で書きたいと思いました。

ただこれやると当たり前ですが
文章を切り替えないと白けてしまう恐れを感じます。
早い話が『女の子脳に切り替えないといけない(キッモ)』

逆に疾斗視点の場合、彼はWeb小説を
書いてるということで
自分の意識に難しい漢字とか癖のある文章を
出さないといけない。
いや、ホントにそこまで出来てるか!?
少しでも意識しようって処ですね。

楽しんで頂けたら幸いです。

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