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    ローダ『最初の扉を開く青年』シリーズ

    ローダ『最初の扉を開く青年』と それに連なるお話をまとめました。 (もっとも自分の小説の殆どがローダに繋がるので余り意味が無い気も致しますが💦) 時系列で並べると以下になります。 1神竜戦争 儚き愛の狭間に…心優しき暗黒神の青年と愛する少女達の物語 ローダに出て来る戦の女神『エディウス』と 暗黒神ヴァイロ。二人がそれぞれ錬成した神竜同士が争うダークファンタジーです。 2ローダ『最初の扉を開く青年』 2023年1月に完結させたのですが、ただいま大幅に改変中です。 追記(2024/06/30)完結しました。 一見異世界が舞台のようでありながら、実は現代社会から繋がりをみせるSF要素を秘めた作品です。 3海人が魅せる一ノ谷の合戦【ローダスピンオフ】 4幻惑の影と船上の二人【ローダスピンオフ】 ローダ第5部 第2話『檄文』より続く物語。いずれもローダ本編最終盤に此方の設定が生かされてます。 5友紀第1章『流れ着いた先にある"もの"』 6友紀第2章『過去の先に見出す"もの"』 ローダから輪廻する物語 5はこれだけ読んでもまあ楽しく読めます、たぶん(*´°∀°`) 6は………カオスだからいきなりは止して欲しいかも知れません( ̄▽ ̄;) 7が現在連載中の最新作で在りながら 実は1より昔の第零章となっております 作者自身が『狼駄』を語る通り、他の作品も書きますが自分に取っての1番は間違いなくこのローダシリーズです。

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