和久井　透夏

昨夜は述べ１７０名を越える参加者に来ていただき、ありがとうございました。
第２回、第３回も予定されているそうなので、興味がある方は時々近況ノートをご覧になってください。

和久井　透夏　さま

はじめまして。だと思うのですが、新樫樹と申します。
いたるところでお名前をお見かけしているので、はじめましてなのかどうかわからなく……すみません。そうとうおっちょこちょいなんです。

「しいたけ～」読んでいただいて、ありがとうございました。
そのうえ優しいレビューまで。とてもうれしかったです。
もっとストーリーのあるものが書きたいのですが、いつもこんなふうに地味な短編しか書けません。磨いていくのみですね。

朗読声劇の開催大成功、おめでとうございます。
今回は参加できませんでしたので、次回の開催予定をチェックさせていただきます。すごいですね。どんな感じなんだろう。

これを読んだら自分が変わっちゃいそうで怖いなぁ。私にはそんなふうに予感する作品がいくつかあって、ものすごく気になるくせにまだ読めずにいます。その中のひとつが和久井さんの作品です。
ご活躍の様子を電柱の陰からドキドキと眺めながら、すごいすごいと小さく旗を振ってます。
怪しい人影がいたら、たぶん私なので、通報はしないでください（汗）
そんな私ですが、心から応援しています。

……と、レビューのお礼にかこつけてお邪魔できる！といそいそ来ました。いつか必ず作品を拝見しますので、そのときは、あぁやっと来たんだなと、温かい目で見てやってください。
長文、失礼しました。ありがとうございました。

>新樫　樹さま

ご丁寧な挨拶ありがとうございます。
別にお礼をいわれるようなことはしてないです。
面白かったので、読んだ後にレビューさせていただきました。

あまり構えずに気軽に読んでくださいませ。
とって食べたりしませんよ？