和久井　透夏

田舎にての文章量すくなくない？

ツイッターで書ける文章量 (投票機能を使うと116文字以内) がベースなので、どうしても少ない文章量になります。
あらすじのところにその旨記載しておきますね。
ご質問ありがとうございました。

>如月さま
どうぞ使ってください。
第39話楽しみにしてます。

ご丁寧にありがとうございます。
読むのが本当に楽しみです。

>如月さま
こんにちは。
まだ作家になる予定なんですよ＞＜
ご縁は不思議なものだと私も感じております。
今回はお役に立てたようでよかったです。
どうか、如月さんの想いが伝わりますように。

>如月さま
ご連絡有難うございます。
わたしにとってのメリットがないと書かれていてびっくりしました。
如月さんの忌憚のない感想がいただけるという一番のメリットがあるんですけれどｗ
いろんな方の生の感想は自分の糧になりますから。
どうぞよろしくお願いいたします。

和久井透夏さま　
拙エッセイにて上記如月さまのエッセイでご紹介された和久井さんの「読ませる戦略」に触れさせて頂きました。多くの書き手にとって大変参考になる内容だと思います。もちろん、私自身も何度も頷きながら読ませて頂き、精進の糧とさせて頂いておりいます。有難うございました。

>はるさま
わざわざご連絡ありがとうございました。
わたしが書いたことがお役に立てるのなら嬉しいです。

>如月さま
わかりました。
運営が対処してくれたので、私は見守りだけにします。

>如月さま
無事に解決したようでほっとしました。
仲良くできる方ならば、仲良くしたいですもの。
居心地よく皆がカクヨムを楽しめるといいですね。

　和久井さま。

　今回はお時間のない中を、色々とお心遣いいただき、またアドバイスをいただき、まことにありがとうございました。
　深く感謝申し上げます。

　また併せて、色々とツイッターのやり方など丁寧に教えて下さいまして、まことにありがとうございます。

　改めて、今回は私の利用規約とガイドラインへの認識不足とレビュー機能の悪用が発端となりました。
　ですが、私としては早い内に色々な方からご指摘をいただき、改めることができたので、大変ありがたく思っております。

　極力、わからないところは自分で調べるつもりではありますが、それでもわからない時は、和久井様ほか、みなさまにお伺いすることがあろうかと存じます。
　どうかその時は、後を行く私にわずかなヒントでもいただければ、大変ありがたいと存じます。

　今回は、本当に時間のないなか、また心温まるお言葉もいただき、励ましてくださいまして、まことにありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　夜野うさぎ
　　

>如月さま
雨負って地固まるになってよかったです。
これからもどうぞ遊びに来てください。

>夜野さま
誰でも最初は初心者ですので、わからないところを聞きながらやっていくといいと思います。
私にわかる範囲でしたらいつでもお答えしますからお気軽にどうぞ、なのです。

和久井透夏さま

　私の作品にレビューをくださり、ありがとうございました。

　あの作品は初めての短編として、特に構成に気をつけた作品で、個人的にすごく経験値になった作品です。
　今の自分で見ても、一つ一つの言葉が収まるべきところにあるという印象を持っています。

　が、問題もあり、綺麗すぎてホラー物としては、怖さが足りないと自己分析しており、未だに手を加えようとたまに眺めてうなっていたりします。
　
　また、お言葉に甘えて、色々お伺いすることがあると思いますので、その時はよろしくお願いします。

>夜野さま

綺麗過ぎて物足りないということはないと思いますよ。
修飾しすぎるより、ぎりぎりまで削る美しさがあると考えるのです。
推敲はそれでも続けるのがいいと思います。

>如月さま
わざわざご連絡ありがとうございました。
今夜楽しみにしております。

こんばんは。
近況ノートへコメントいただきまして、ありがとうございました。

あちらでも書きましたが、ご提示いただきました方法はとても興味深いもので、
他の方もそういった方法を参考にしつつ、ルールの範囲内で色々なコミュニケーションを取っていけるといいのだろうなと思いました。

あと、はじめの返信で誤解を招くことを書いてしまったので、ちょっと訂正しました。
特にどうということもないものですが、よろしければご確認ください。
すみません、お手数をおかけします。

では、この度は色々とお気遣いもいただきましてありがとうございました！

>Zooey(ゾーイー)さま

最初の返答で何をおっしゃりたいのか理解したので、大丈夫ですよ。
わざわざご連絡いただきありがとうございました。

みんな一番いい方法を模索しているのですから様々な提案があって意見を持ち寄るのは大切ですが、既に私が実験的なことをやっていたので、それをみていただくのがよろしいのではないかと感じたのです。

これからもよろしくお願いします。

初めまして。
かなり前になってしまいますが、近況ノートへのコメントありがとうございました。
実はこっそり『カクヨムびっくりぽんや！』を読ませて頂いておりまして、和久井さんの方法論を参考にさせて頂いておりました。

“過去の作品も推敲しても意味がない”と言われたことがありました。
推敲すると次に生かせないのでは？という話でした。
“間違い”を残しておいて後に生かせということなのだと思います。

そうは言われても推敲やめられなかったので未だに推敲は続けています。
書籍化になっても推敲はされるのですね。
時間が経てば自分の価値や意見も変わってきますし、表現ももっとこうしようと思いつくこともありますものね。

また推敲について考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。
恋愛コン頑張ります。

>雛葵さま
書籍化されたときにその時点で自分ができうるだけのことをやったものを残したいだけです。
後から読んで赤面するような作品は発表したくないので。

推敲は何度でもやられたらいいですよ。
やっぱり推敲した人の作品はなんとなくわかりますから、安心して読めます。