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カクヨムバトンが来てしまいました……

haru8さんからご指名をいただいてしまいました。
たいした内容ではありませんが、よろしかったらご覧下さいませ。

【カクヨム用 創作バトン】

1:お名前をどうぞ
→和久井透夏(わくいとうか)と申します。

2:カクヨムに来たきっかけは?
→今年の初めに、カクヨムオープン前のネット広告を見て「面白そう!」と思ったからですね。

3:カクヨムに作品を投稿していますか?
→はい。恋愛・ラブコメジャンルで『おめでとう、俺は美少女に進化した。』という作品をシリーズで書いているのと、ホラージャンルで『鳴かぬ蛍が身を焦がす』という短編、他にエッセイをいくつか投稿しています。

4:他の人の作品読みに行っていますか?オススメがあったら教えてくれませんか?
→ 今の一押しは如月芳美さんの「P-WORLD」55万字ありますが、それを読みきらせる力がある作品です。
 連載を追いかけているのは、
 如月芳美さんの「いちいち癇に障るんですけどっ!」
 金時ルル乃さんの「六月と蒼い月 ~性別詐称少女」
 木遥さんの「今宵、君で愛を騙る(BL要素があるので注意)」「朝比奈くんとあさひなちゃん」
 菅沼誠也さんの「もの書く仕事の創作管理《クリエコン》。」
 まめたろうさんの「カクヨム定点観測」

 自分の連載でいっぱいいっぱいなので、何も考えずに楽しめる作品をメインに読ませていただいています。

5:今の目標は何ですか?
→自作作品を書籍化! ……できたらいいなぁ。

6:書きたいジャンルはありますか。また、得意なジャンルも教えてください。
→ホラーやファンタジー系も好きですが、一番書きやすいのは恋愛物ですね。

7:執筆時間はだいたいどれくらいですか?
→日によってまちまちです。書く内容決まってて調子がいいと二万字弱行く時もありますし、全然ダメな時は一万近く書いたけど全部没にして、実質一文字も進んでない! なんて時もあります。

8:回してくれた人の作品どう思う?(様々ざまな理由で作品を読めていない場合がるかと思います。読めていない人はその人について語ってください)
→以前から、エッセイのほうは時々拝見させていただいていました。
 先日、『謂れのない攻撃に心が折れかけたら読んでみて欲しい呟き』に心を動かされてレビューを書いたのです。
 偶然Twitterでもフォローをいただき、haru8さんと会話を重ねるごとに温かいお人柄と温かい言葉遣いにすっかり魅了されてしまいました。

 温かい言葉を紡がれる方の作品はきっと心が動かされるはず。

 今書いている連載の区切りがいいところに来たら、小説のほうも拝見させていただくつもりです。


9:お疲れさまでした。一言どうぞ。
→どうして、作品で筆が進まないときに限って、気分転換をやりだすと止まらないんでしょうね。

10:最後に回したい人を5人どうぞ!
→聞いてみたい方は沢山おりますが、執筆活動の邪魔になったら申し訳ないので、私でお終いにします。
 バトン系は確かに楽しいのですが、カクヨムは物語を紡ぐ場なので、他の方のご迷惑になったら申し訳ございませんから。

4件のコメント

  • 和久井様 有難うございました。うわ、拙宅には「少々お時間を」とコメント置いて行かれて5分後にこれですから、もう ほんとに超人的な書き手さんと改めて敬服です。
    バトン止めも恐縮です、そうですよね~。ほんとに和久井さんみたいにちゃちゃっとこんなに手早くしかも読ませる中身を仕上げちゃう人は早々居ませんもの。 お手数掛けましたが、私は読ませて頂けてとても嬉しゅうございました。感謝しております。
  • haru8さま
    喜んでいただけたようで何よりです。
    カクヨムは普通のSNSとはやはり違うので、
    「バトンが回るのはちょっと違うかな」
    と実は感じてました。
    楽しいも大切ですが、みんなでもっと物語をたくさん『カクヨム』したいなぁと思ってます。
    私もおめ俺を早く仕上げてじっくり腰を落ち着けてharu8さんの作品を読みに行きたいです。
    これからも、どうぞよろしくお願いします。
  • 和久井 透夏様
    こんばんは。
    私の作品を二つもご紹介いただきましてありがとうございます。
    このノート、5分で書かれたんですか!信じられん。
    haru8さんの「謂れのない攻撃に心が折れかけたら読んでみて欲しい呟き」何度か読んでます(1度じゃないんだな、これが)
    自分の事で精一杯な私のような者から見ると、皆さんのように他の方への気配りまでできる人というのは、どんな脳の構造をしているんだろう?と、ただただ驚くばかりです。
    「おめでとう、俺は美少女に進化した」書籍化されるのをお待ちしてます。
  • 如月芳美さま

    こんばんは
    入力だけでも5分以上かかってますよ。
    haru8さんの錯覚か褒め殺しです。
    「謂れのない攻撃に心が折れかけたら読んでみて欲しい呟き」
    は、読んでいて真っ先に如月さんが思い浮かびました。
    本当にどうしたら
    『あなたは孤独じゃない。周りに応援している人がいる』
    と伝わるのかとずっと心に引っかかってました。
    ようやく、脱出できたみたいで良かったです。
    本は出版社がどう感じるかだけなので、今は自分ができることをひたすらがんばるだけです。
    どきどきしてます。
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