無知なド素人のくせに短歌の部に参加しましたが、性懲りもなく俳句の部にも参加してます。
その俳句ですが、いろいろ修正しました。
あまりにもひどい仕上がりだったので、微調整&微調整、さらに微調整&微調整を繰り返し、当初とはだいぶ変わってしまった俳句もあります。
すみません。
今後も微調整&微調整をすると思います。
すみません。
読み直してね、という意味ではなく、節操なく修正しちゃって、
すみません。
それで、はじめて俳句を書いてみた感想ですが・・・
松尾芭蕉、すげえ!
俳句を書くまで、まったく凄さがわかってませんでしたが、さすが俳聖ですね。なかなかやりよる。
有名な俳句ですが
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古池や蛙飛びこむ水の音
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これがめっちゃ好きです。
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閑さや岩にしみ入る蝉の声
夏草や兵どもが夢の跡
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なんかも有名で凄い俳句ですが、僕は個人的に『古池や〜』がずば抜けて好きです。
たった十七文字なのに情景が目に浮かびます。
これを目指して書いているんですが、足もとにも及ばないものばかりです。
まあ、当たり前ですけどね。俳聖に及ぶわけがない。
無知なド素人なりに、応募期間内に、楽しゅう書いていこうかと思ってます。ちょっとネタ切れ気味になってきましたが。