最近は『半実話あやし奇譚』の更新を少しないがしろにして(いや、ないがしろではないですけど)、『カクヨムコン6(短編)』と『5分で読書・短編小説コンテスト』用の作品を書いてます。
一応は三つ書いたのですが、全部文字数オーバー・・・
『カクヨムコン』は二万文字くらい、『5分で読書』は八千文字と九千文字。完全に文字数オーバーです。
『5分で読書』の八千文字のものは、なんとか応募文字数に絞れそうですが、文字数を減らしたぶん、中身がスカスカになったような・・・
『カクヨムコン』と『5分で読書』の九千文字のものは、応募文字数に絞れる気がしないです。
新しいストーリーも思いつきませんし、今回は『カクヨムコン』も『5分で読書』も、諦めたほうがよさそうです。と思いながら、やっぱりコンテストに参加してみたい。どうしたらよいのか・・・