カクヨムWeb小説短編賞2019に参加している『明けそめるとき』が★200を超えて、『ひとつの花に託す。』にいたっては★300を超えて、僕自身が一番びっくりの大健闘をしております。
これもひとえに、読んでくださって、星をつけてくださって、応援してくださった皆さんのおかげです。本当に感謝するばかりです。ありがとうございます!
参加した当初は、いろいろ勉強になりそうなので、参加するだけでいいって感じだったんです。でも、ここまでくると、なにやら欲が出てきました。なにかの弾みで読者選考を通過しないかなって……
初心者がそんなことを思うのはおこがましいんですよ。わかってはいるんですけど欲が出るんです。いろいろ考えて書いた物語ではありますし、ビギナーズラックという言葉もありますし、読者選考を通過してみたいという欲が……
謙虚にならないといけません。みなさんへの感謝も忘れてはいけません。でも、欲が……
★の数だけで通過するようなものでもないとは思うんですが、通過しないかなあ、読者選考。欲が……
通過したらいいのになあ……
いいのになあ……
のになあ……
なあ……
(エコー)