蝶番祭さま、ギフトと、そして時空を超えた茶番劇――じゃなかった、素敵な邂逅劇をお送りくださり、ありがとうございます!
猫田さんのキャラが強すぎて、まさか白夜ちゃんを押しのけて出演なさるとは!
せめても白夜ちゃんが日本の昭和初期の方でよかったです!
露出娘あたりにN●Kなどと申しても、1ミリも伝わらないでしょうから。
白夜ちゃんが我々と同じ世界線に生きていた子だと思えて、ちょっと心が震えました。
で、白夜ちゃんてJKの年齢でしたっけ……
なんだかもっと幼女感あふれる雰囲気で想像していました。
考えてみたらジュキもJKなんですよね、年齢的には。
ジュキ「は? DKなんですが?」
(ジュキの突っ込みはあっさり無視して)
おおっと近況ノートをご覧いただいている皆さん、猫田猫氏がMCを務める短波ラジオはお聴きになりましたかな?
え? 聞き逃した?
ご安心ください、ネット社会の昨今、リアタイできなかった放送もネットでチェックできます。
以下のURLからどうぞ!
『詠み人知らずの惑星』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659649287041毎回、様々な界隈から番組に送られてきた短歌を猫田氏が寸評と共に紹介する、実に文化的なコーナーとなっております。
人の多い公共交通機関などでお聴きになりますと、思わず「ブホッ」と笑いが漏れたときに気まずい思いをされるかも知れませんのでご注意ください(満面の笑み)
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さてさて今回のイラストは猫田氏にあやかって、猫耳ジュキちゃんです。
ジュキの着替えを手伝う女性
「スカートをたくし上げていて下さいまし。もふもふ猫ちゃん毛タイツを履かせて差し上げます」
ジュキ
「こうか?」←このシーンのイラストのつもり
女性
「もっとしっかりおへそが見えるところまで持ち上げてくださいな」
ジュキ
「ふえっ?(へそが見えるとこまでスカート上げたら色々見えちゃうじゃん!)」
というわけで今日も、頬を赤らめつつも目がきつくなるジュキちゃんでした(n*´ω`*n)
※言い訳
・AIさんがなかなか手足もモフモフという指定を受け入れてくれません!
・ドレスのデザインが本文と違うのはお許しを~
このイラストを作るより前に本文を書いているためです。
小説の方は「白 ワンピース 子供服」で画像検索したら最初に出てきた楽天商品を参考にして書きました!
スカート丈はもうちょっとミニのつもり。