皆さんオハコンバンニチハどうもUzinです。
第二章「これから」投稿完了しましたが・・・、この章もしかしたら後日話を追加するかもしれません。
というか、書いていないことがかなり多いです・・・はい。
そもそもですねー、次の章までの間に色々とナザリックに所属する様々な種族が、色々と画策したり、強化したりしている章なのですが、それを全て書くとほんと話が進まなくなってしまうと思い、纏めた結果が今の第二章となります。
まー、かなり端折りすぎだと思いますので、気が向いたらですが何処かのタイミングで話を付けたすかもしれませんよ、といった感じですね。
さて、前述のとおりナザリックが転移してきて色々と強化をしているのもそうですが、モモンガがカルネ村で行った行為の事後処理もこの章の冒頭で行っております。
まず、スレイン法国ですが早々にナザリックに下り守護領域となっており、各種アイテムはほぼ没収状態、さらにGネットワークによる情報収集を行うために、恐怖候の眷属も放たれていて、丸裸にされる状態となっております。
さらには絶死絶命がナザリック入りして、メイちゃんと呼ばれたり。漆黒聖典から武技の事を色々と聞いたり、スレインの守護領域化と新たな神の降誕を各国に対して通達したり、全種族融和を掲げ、それに向け活動するための準備を行っていたりするスレインです。
また、王国ではラナーが大分マイルドになっておりますが、それはおいおい明かされるかもしれません、まー、ネタバレ上等な人は設定を書き連ねている「オーバーロードの2次小説を書きたいので色々と考えてみる」※
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887820388を読んでもらえれば、その理由がわかると思います。
そんなラナーですが、カルネ村でガゼフが救われたことに対して御礼をしに、出立したわけですが、はてさてどうなる事やら。
といったところで、お暇させていただきます。