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ローマの着地点をどこにもっていくか

既に第二部書いてますが、どこを終着点に持っていくか考えてます。
当初構想よりも、ローマの街発展に重きを置いてしまった為、外部勢力との対決はそこそこになってます。

となると着地点は、ローマの発展の行く末を書き、パルミラとの妥協点を見出すあたりかな。

いずれにしてもパルミラともう一戦はありますね。

148件のコメント

  • 一応出す予定だよ!
    草原の国に行かないと。
  •  いつも お世話になっております。
    その上 また出演させてもらえると聞き、こちらへ寄らせてもらうつもりが… 何故か 「ふんもおおおおおおおおおおおおおお!」を読む事になりましたw

     何度も ココへ来ようとしているのに、どうしてだか 寄り道してしまっていて、そして うみ 様とは、何やら話しをしている 気になっていると言う、不可思議現象が起きておりました。
     やっと 辿り着きましたが、出演作品を いつから読ませて頂くかは、まだ 決めておりません。だって 温泉宿だって、読み切れてないし… あちこち 手をつけてしまって、頭の中 色んな物語が、ごっちゃになりそうです;;
     でも 我慢できずに、手をつけてしまうかもしれませんw

     と、とにかく お世話になっているお礼が言いたかったんです。
    蜜柑 召し上がって下さい。
  • みかんさん

    こんばんわ!
    まだ登場してませんw
    日露の明日更新分に名前だけ出てきます。
    過去編の主人公の恋人役ですね。

    日露第十話です。

    いちさんところやかのうさんところでお話ししてますものねー。
    私もお話しした気分になってます。
  • のう、うみ様や、これ、どう思うかのう?
    https://kakuyomu.jp/contests/bw_indies_contest

    電子書籍デビウとかはともかくとして、イラストって、この上なく魅力じゃないかねえ?
    ネトマクとぼっちとなら結構チャンスあるんじゃないかとおもうんじゃがのう?
    あと、無双将軍は連載中の強みがあるでな。
    っても、重複応募禁止規定があるから「ネット小説大賞」応募中だとエントリーできないか……

    「歴史」が対象外だから「日露」応募できないのが痛いけど、あれ「歴史改変SF」ってことで、「SF」にジャンル変えて応募してみるとか(笑)。もう4万字超えてるし。もっとも、これにどんな表紙イラスト付くのかな。小村寿太郎とセオドア・ルーズベルトのバストアップツーショットとか誰得?(笑)
  • 結城さん

    ネトゲマクロだと切符さんの絵だとあいそうではありますよねー。
    絵が欲しいのは事実ですw
    全部ネット小説大賞申し込んでるんですけど、二次でたぶん落ちるんでそうなると4月末なんですよねー。

    やるなら新作……は無理っす!
    父さんかディストピアを改定して5万字くらいまで持っていくならできそうですけど、どっちも受けてないですからねえ。

    日露はもうあれですよ。征途の表紙っぽいのにノートのイラスト入ってればいいんじゃないかなw
    理想は鶴田謙二さん!
    かっこいいし、女の子が可愛い。地球連邦の興亡のイラスト書いてましたけど、ああいうのもかけるし、可愛いのもかける素敵。
  • うああ。鶴田謙二さんがベリサリウス書いたらかっこいいだろうなあ。
    妄想したら楽しくなってきた!
  • うっしーの希望通り、75話はまるまるお風呂だ。
  • ああ、鶴田謙二さんのベリサリウスは確かに見たい!

    あと、あれ応募期間5/8まであるから、応募だけなら間に合うかも。最終選考委員推薦もあるから、それを狙ってギリギリでエントリーしてみてもいいかなとか思ったり(笑)。
  • あの人メカっぽいファンタジーもかけるから、結城さんのブレバティも絵になりますよねー。
    すごいのできそう。

    ブレバティならあの人もいいかも、
    聖刻の草彅 琢さん。
    この人も素敵ですねー。
  • 4月落選後なら間に合いますね。いいかもしれない。
  • ああ、この人のティンが見たいw
  • 草彅 琢さんならソードワールドとかもかいてますしファンタジーもお手の物。
  • さあて、日露書くかな。
  • そういえば、いくつか妄想が浮かんでは消えしてるんで、次思いついたら文章に落としとこう。
    ファンタジーはたまに思いつくけど、受けないw
  • 69話前半

    アタフタと真っ赤な顔で手を振るティンだったが、喜んでくれたようで良かったよ。ちょうどティンがいたのと、万が一の時にはパラシュートになってくれるしいてくれたら助かる。
     そんなわけで最後の一人はティンに決定だ。



    パラシュートになってくれるしいてくれたら→?
  • 69話中盤

    ん、んんん! あ。あああ! そういう事か。これはやっちまったぜ。ティンに羞恥プレイを俺とエルラインが続けていることに今気が付いた。
     エルラインは技とだろうけど、俺は本意ではない!


    技と→わざとor態と
  • ふうさん、ありがとう。
  • 70話前半

     街の上空近くまで来のでエルラインは飛竜に乗り、ティモタ以外に変装の魔法をかける。
     俺は髪と目の色が黒に変わっただけだけど、エルラインは肌の色が人間のような生気ある肌色に。ティンは翼が見えなくなった。


    上空近くまで来ので→来たので
  • ありがとー
  • 71話前半

    悲報! 聖女! 一発で俺の名前を当てる。事件です! 変装してるのに全く役に立ってません。ということじゃくて、何で聖女が「プロコピウス」の顔を知っているのかって事だよ。問題点は!
     現在の俺は髪と目の色が異なっているに過ぎないから、俺を知る者ならば確かに俺だと分かるだろう。しかし、俺は彼女と初対面だ。現在の地球のように写真があれば、聖教騎士団から俺の顔が出回っていたかもしれない。


    ということじゃくて→じゃなくて
  • 71話中盤

    しかし、その軍才は比類無きもので彼はイタリアを統一する。
     ナルセスは間違いなく優れた将軍に違いは無いが、ある特殊な能力が彼の才能を後押ししていた。彼は生涯敬虔な神の使途として振る舞い、その信仰心は下手な神父顔負けのものった。


    神の使途→使徒

    神父顔負けのものった→ものだった
  • 71話最後

    ふと二人に目をやると、彼らは何か言いたそうなことは容易に見て取れた。まずは彼らに説明をしないとな……全く次から次から。


    次から次から→次から次へと?
  • ありがとうー
  • 72話前半

    「ピウス。あれは……あれはカリスマじゃない……あんなものがカリスマなんかじゃあない」


    あんなものが→あんなものはorあんなものがカリスマなはずあるか
  • ありがとおうう
  • 73話後半

    俺はティンの肩を両手で掴むと無言で彼女を引き離すと、店主がまとめてくれたオパールを持つと半分をエルラインに渡し、金貨の入った袋を懐にしまい込んだ。
     そのままティンの手を握りしめ、大股で店を後にした。


    『掴むと』の後に『引き離すと』、『持つと』と『と』が続いて文章が変かなと思いました。
  • ありがあとうう。

    俺はティンの肩を両手で掴むと無言で彼女を引き離す。
    が正しいですね!
  • 74話中盤

    エルライン曰く、魔術を込めたオパールは魔力を持つ人なら作ることができるらしい。どうやるのかはだいたい想像がつく。魔術は脳内で三次元パズルを組み立てて発動するもので、三次元パズルの形を固定してまえば、魔術がなんたるかを分かっていなくても発動することができる。
     つまり、オパールに魔術を発動する――例えばオパールを光らせる魔術を固定化し、魔法にしてしまえば誰でも使えるものになるんだ。


    三次元パズルの形を固定してまえば→してしまえば
  • ありがとうー
  • 76話前半

    ベリサリウスはほっておけばいいという態度だったが、彼自身に脅威はそれほどないと俺も思う。
     彼じゃない。今は彼女か。
     彼女自身に野心も私心も無く、俺たちに敵意は持ってない。むしろ好意を抱いているだろう。


    ほっておけばいい→放って
  • 中盤

    「風呂バルネアは、目途が立ちました。後は時間の問題です」

    「おお! さすがプロピウス!」


    プロピウス→プロコピウス
  • ありがとおうう
  • 77話前半

    ティンが手を差し出して来てまた戻したので、俺は彼女の手を握りしめて浴槽へ促す。彼女は戸惑ったようだったが、俺に体を寄せて来た。最近少しティンが大胆になって来た木がするぞ。


    木がするぞ→気がするぞ
  • ありがとおう。修正したー
  • 78話前半

    「言葉遣いとかは別に真似しなくも……ま、まあいい。俺も何言ってるかわからなくなってきた! 行こうか」


    真似しなくも→しなくともorしなくても
  • ありがとうー
  • 79話前半

     俺はエルラインと共に最寄りにある人間の街――フランケルを訪れていた。ナルセスと待ち合わせのまでまだまだ時間があるが、冒険者の宿と宝石屋での仕事がある為早い時間に街へ来たというわけだ。


    ナルセスと待ち合わせのまで→ナルセスとの待ち合わせまで
  • 79話中盤

    宝石屋へ行く必要が無くなったので、俺とエルラインは冒険者の宿で軽食と取ることにした。


    軽食と→軽食を
  • ありがとおおう。
  • 81話前半

    「あなたの言う事なら真実なのでしょう。ただ、騎士団の方も嘘を言っているようにはみえません」

     ナルセスは切れ長の目を隣に座る聖教騎士団の髭に向けと、彼女と目が合った髭は何度もウンウンと頷きを返す。


    髭に向けと→向けると
  • 81話後半

    良かった。そういえばエルラインって魔王って呼ばれていたな、人間達に。こういった凶暴な面もあるんだな……彼は確か魔術を極めし者って言ってた気がする。
     魔術は魔法に比べると隔絶した強さを持つ。その魔術を極めた存在こそが魔王リッチ……エルラインだ。俺には想像がつなかいほど戦闘力があるんだろうなあ……
     未だ戦う姿を見たことがないけどね。


    想像がつなかい→つかない
  • ふうさん、ありがとー
  • 82話後半

    「俺なんかよりプロピウスさんの方がよっぽど役に立ちますよ」


    プロピウス→プロコピウス
  • 83話中盤

    「リベ―ルさん。リュウさんの事が大好きなのは分かったから」


    リベ―ル→リベール

  • 後半

    「おいおい。ピウスさん。あんまりリベールをからかわないでくれ。後で怖い」


    後で怖い→後が怖い
  • 後半

    役目って一体なんだろうなあ。以前リベールは力がつける必要があると、自身が強くなる為に躍起だった記憶がある。彼女とリュウが持つ使命が彼女を強くあらんと駆り立てるのだろう。
     ま、まあ部外者の俺からは頑張ってくれとしか言いようがないけど……


    リベールは力がつける→力をつける
  • ふうさんありがとう。
  • 84話前半

    エルラインが言うには、渓谷の龍達は普段狩をするにしても渓谷の北側が殆どで、南側ーーつまり山脈のある方向へは余り来ない。
     これは食料が北側の方が豊富なんだろうというのがエルラインの推測だ。


    南側ーー →南側━━
  • ふうさんありー
  • 85話前半

    カチュアいつもの天真爛漫な態度を崩さず、俺に風呂へ入るかたずねてくる。
     風呂! 風呂にはチャンスがあれば入りたい。


    カチュアいつもの→
  • 前半

    じゃあこの異常事態は何故起こったのか? 推測ではあるが、俺とベリサリウスが関係しているに違いない。魔の森に俺達異分子が来から、異常事態が発生した。そう考えればしっくりくるよな。
     これと声が関係している?


    来から→来たから
  • 後半

    話を整理してみると、大した問題じゃない気がしてきたよ。龍には声について議論するだろ。俺達に危害が加えるつもりがないことを説明する。「不快な声」って言ってたから誤解がありそうだしね。
     刻印については、もしどうしても会いたそうなら手伝う。龍に引いてもらうのだから、そのお礼ってことで説得材料の一つに使おう。


    俺達に危害が加える→
  • ありがとうー。他にもあったから修正しました。
  • 86話前半

     龍は先手を打ったエルラインに少し驚いているようだ。ここまでの話で俺にも何の事が見えて来たぞ。声の送り主は悪意を持って俺達へモンスターをけしかけている。
     この世界へ召喚された者を災いを成す者として声で導いているんだろう。問題はその数だ。俺とベリサリウス、ナルセスと後二人この世界へ召喚された者がいるはずだ。
     以前エルラインと英雄召喚について検討した時、ナルセス以外の者は聖王国じゃない土地に出て来たはずだと推測をたてた。この推測が間違っていなければ、声が導く人数で声の主が何者が想像がつくぞ。
     
    「龍よ。声は何人導いているんだ? 四人か? それとも五人?」

     俺が口を挟んだ事で、龍はハッとして俺の方を見る。何故数が出来るって顔だな。


    何の事が→何の事か

    何者が想像→何者か

    何故数が出来る→数が分かる?

  • 87話後半

    困った……俺に武芸は教えることは出来ない……どうしようう。プロコピウス(本物)さん?


    どうしようう→
  • ありがとおう。
  • 89話中盤

    「その人物の名はガリウス・ユリウス・カエサルです。あのカエサル様かと!」


    ガリウス→ガイウス
  • 89話後半

    ベリサリウスの言わんとしている事は俺にも分かる。俺達にも譲れないモノったのがあるんだ。それを渡せと言うならば、牙をむこう。勝てぬと分かっていても抵抗しよう。


    譲れないモノったのが→
  • ありがとうー
  • 93話後半

    カエサルは技と共和国「単独」でと言ったんだな。内心、聖王国の事を面白く思ってないことを俺に伝えているのか。


    技と→わざとor態と

  • ありがとううう
  • 94話前半

    街を散策している間はエリスが騒ぎっぱなしで、俺の袖を引っ張り、ベリサリウスが自分の世界で見ていた風景と近いかを聞ずっと聞いてきていた。
     露天や幾つか店も見せてもらい、今後手軽に入れるようにとカエサルは街への入場許可証まで手配してくれる。
     今度はじっくり観光に来ようと心に誓った俺はミネルバの背に乗り、ローマへ帰還することにした。


    近いかを聞ずっと→

    露天→露店?
  • 前半

    ベリサリウスの邸宅へ行くと、彼自ら俺を迎え入れてくれる。少し恐縮するが、ベリサリウス基本世話役をつけず自分一人で何でも行う庶民的な人なのだ。
     エリスは自分から世話を焼いているだけで、ベリサリウスが頼んだわけではないそうだ。


    ベリサリウス基本→ベリサリウス、基本orベリサリウスは基本
  • ありがとおおう
  • 97話中盤

    俺は何とか声を絞り出すとジャムカは感心した様に、「なるほど。オークつて言うのかぁ」とか言ってるう!

    「約束は守る。湖より先には行かねえ。俺からはオーク族と暮らしたい。とうだ?」


    オークつて→オークって

    とうだ→どうだ
  • ありがとうー
  • 97話後半

    「ピウス。最初に言っておくと、魔術で性別を変えることは難しいけど可能たよ」

    「おお!」

    「でもね。オークやハーピーの様に、性別が一方しか無い種族では不可能だよ。そういう種族なんだから」

    「そ、そうか。ありがとう。エル」

     言われてみると当たり前の事なんだよな。オークは雄のみの種族だ。もしオークの雌となると、それは別の種族になる。こうなると、新しい種族を生み出すことになってしまう。
     存在しない雌を生み出す事は出来ない。エルラインの言う事は最もたった。


    可能たよ→可能だよ

    最もたった→最もだった
  • ありがとおう
  • 98話中盤

    だー! やっぱりそっち方向になるんじよないか。さらに俺へ問いかけようとするティンに俺は急ぐよう促し、口を閉じさせる。


    なるんじよないか→

  • 99話前半

    「ミネルバ、そういえは刻印の事すっかり……」

    「問題無い。既に済ませた」


    そういえは→
  • 後半

    「そ、そうだけど。やる前に何か言ってくれよ!」

    「使者とやらがどこにいるんだろう。まず冒険者の宿に行くか……」

    「どこにいるかハーピーに聞けばよかったんじゃないの? 相変わらずだね君は」

    「転移魔術で来ると思ってなかったんだよー」


    ピウスの台詞が連続で続いている
  • ふうさんありがとうー。週末にどどんと修正しま
  • 100話前半
    「書状は後でで良いです。口頭で先にお願いします」

     俺は書状を取り出そうとした使者を手で制し、続きを促す。書状は後から見れば良いからね。

    後でで→後で
  • ありがとー
  • 101話中盤

    しっかしこの部屋……埃だらけで、物も散乱してるよなあ。鏡を置いた時、机の上にあった二センチほどの銀色のサイコロがゴロゴロ転がるし……あ、一個落ちてじゃないか。
     俺は落ちたサイコロを拾い、机に置こうと手を伸ばす――


    落ちてじゃないか→
  • ありがとおう。
  • 102話中盤

    「まあ。大丈夫と思うよ。場所は分かるようにしておくよ」

    「ありがとう。それならいくつか預かるよ」


    大丈夫と→大丈夫だと
  • ありがとおう。
  • 103話前半

    あ、もう検討が終わってしまった。あの銀色のサイコロと板はエルラインから預かった分は全て閲覧した……本当にロクでもない内容ばかりだっんだよ!
     思い出したくないが、板にあったタイトルをいくつか……


    内容ばかりだっんだよ→
  • ふうさんありがとう!
  • 104話前半

    このタイミングでかよ! エルラインめ。見ていたんじゃないだろうな。あの鏡に俺の部屋が映っていたっけ? 大量に鏡があったからあるかどうかは分からない。しかし、奴の事だ。、きっと俺の部屋にも仕掛けをしていると思うんだ。

    <ん。お楽しみ中だったかな?>


    奴の事だ。、→奴の事だ。
  • ありがとう。修正しました。
  • 105話前半

    清々しい朝だ。朝日が眩しいぜ。何かデジャブを感じるが気のせいに違いない。
     亜熱帯機構に羽毛布団は暑いな。うん。ティンが俺に張り付いているから、彼女の羽が被さって暑い。
     反対側の腕にはミネルバの柔らかいあれが当たってる。

    機構→気候
  • ありがとーう!
  • 105話後半
    憮然とした顔で俺が応じると、エルラインはクスクスと笑い声をあげる。
     そんな俺達を見てもニコニコと表情を変えずにカチュアがココナツの実を持って来る。ココナツの実には穴があけてあり、そのまま口をつければココナッツジュースとして飲むことができる。
     カチュアは俺達にココナツの実を配ると、自分の分も机に置き、椅子に腰をかけた。


    →ココナツかココナッツか統一したほうがいいかと
  • 108話中盤

    サマルカンドからミネルバが飛ぶ事三時間ほど……馬の集団が遠目に見えて来た。俺の視力ではまだ彼らがジャムカ達なのかは分からない……

    ミネルバが飛ぶ事→ミネルバでorミネルバに乗って飛ぶ事
  • ふうさんありがとうー。

    ココナツはわざとだったんですけど、読みづらそうですね。
    ありがとうー。
  • 110話前半

    「とまあ、こんなことろかな」

     エルラインは戦場から目を離さず、ここで言葉を切る。


    こんなことろ→
  • ありがとう!
  • 111話前半

    次は俺達が見せる番だな。さすがジャムカだ。騎馬民族の目の良さを活かし、炎弾の射程外から矢を射かけてけん制し、めぐるましく方向転換することで的を絞らせなかった。
     敵の足並みが乱れたところで、さらに矢を射かけ、一気に襲い掛かる。見事な炎弾対策だった。これもジャムカの統率力あってのものだろう。まさに一つの大きな生物のごとく、騎馬集団を操っていた。
     騎馬集団を率いたらジャムカの右に出る者は恐らくこの世界にはいない。俺はそう確信した。彼らが見せたパフォーマンスはそれほどのものだったんだ……


    めぐるましく→目まぐるしく
  • 中盤

    「ああ。もぐらの巣がここにあるんだぁ。もぐらの巣に餌を巻いた」

     ジャムカはそう言って、むせ返るような死臭を放つしたいを眺める。か、帰ろうぜ。


    したい→死体
  • 中盤

    ハッキリと足手まといと言い切られた騎馬民族たちはざわつくか、ジャムカが手をあげると静まり返る。


    ざわつくか→ざわつくが
  • ありがとう。修正しました。
  • 116話前半

    と冷静に考えることを気持ちを落ち着けようと身動きしないでいると、状況が更に進んでいる。そうどこのムフフビデオなんだよって!


    一番上の文がちょっと変かなと
  • 後半

    「いえ、ベリサリウス様がローマにいらっしゃらないと、皆困ります。お一人で適地に行かせたとあっては私の顔が立ちません。どうか」


    適地→敵地
  • ありがとう。修正しました。
  • 120話後半

    「了解しました! 直ぐに準備に取り掛かります」

    「結構は本日より三日後。よろしく頼む」

    「全力を尽くします!」


    結構→決行
  • ありがとうー
  • 122話後半

    「い、今のところ結婚は考えていないから。まだ戦争もあるだろうし」

    「きょ、今日はもう寝るよ! おやすみ」


    ピウス一人の台詞なら一纏めにしたほうが良いかなと
  • ふうさんありがとー
  • 123話前半

    「なんで、おっぱいばっかりなんだよ!」

     思わず銀の板へ独り突っ込みしてしまいと銀の板に違う文字が浮かぶ。


    突っ込みしてしまいと→してしまうと
  • 123話前半
     
    <モードを切り替えますか? はい/いいえ>

     モード切り替えか。試しに「はい」をタップしてみると板に妖精? が現れる。
     長い緑の髪に背中に生えた四枚のトンボのような羽。服は緑色でノースリーブで裾がギザギザになった貫頭衣を革の腰ひもで結んでいる。水玉模様の白いタイツに茶色の足首までの長さがあるレザーブーツを履いている。
     顔は幼く十二歳くらいで、大きな目も緑色をしていて人間ばなれしたしている。
     ん、これと似たような姿を俺は見たことがあるぞ。そうだこれは。ピーターパンに出て来る妖精に似た姿だ。


    緑色でノースリーブで→緑色のノースリーブで

    人間ばなれしたしている→
  • ありがとおう。修正しました。
  • 124話中盤

    「どんな計算式は想像もつかないけど、図形処理の超複雑な計算式をコンピュータ処理させて生み出したんだな」


    計算式は→計算式かは
  • ありがとうー明日にでも修正しますう
  • 修正完了ううう
  • 126話中盤

    しかし恐ろしいのはあの男ではないだろう。あの男の裏で動く人物が必ずいるはずだ。飛龍を使った戦術を編み出した者。その者の戦術能力こそが脅威なのだ。
     例え飛龍への対策が出来ようとも、その人物は必ず私達の裏をかく戦術で、私達を苦しめるにことは容易に想像がつく。


    苦しめるにこと→苦しめること
  • ありがとうー
  • 127話前半

    それにコンクリートならそれなりに頑丈だしな。言うことがないぜ。コンクリートが使えるようになったのはティモタとライチのお陰だから、本当に彼らはいい仕事したと思う。。

    最後の。が1つ多い
  • 中盤

    辺境伯は片手をあげ俺達へ気さくに挨拶をする。この青年肝が据わっているな……俺だとこうはいかないぞ。だって考えてみろ。城の上空には飛龍、テラスにも龍と飛龍がいるんだぞ。彼らは下無いだろうが、ザテトラーク自体を下手したら単独で壊滅させれるエルラインまでいる。
     いくら俺達が二人とはいえ、彼からは緊張感が一切感じられない。
     
     ん。ベリサリウスがすぐに辺境伯に応じない。どうした? 俺はふとベリサリウスの方に目をやると――
     
    ――指先を僅かに震わせながら、固まっている。

     どういうことだ? 一体べリサリウスへ何があった? 
     声をかけたいが、辺境伯の前だ。どうする。そのまま黙るか、いや、ここはベリサリウスへ失礼に当たるが仕方ない。


    下無い→?

    そのまま黙る→「このまま」のほうがいいかなと
  • 後半

    「はい。私達が望むことと一致したします。誓約書は必要ですか?」


    一致したします→一致いたします
  • ありがとうう。全部修正しました。
  • 128話前半

    もちろんそのままやられぱなしになる我々ではない。対応策の準備は行った。ジェベル様のご判断でこれ以上の争いは避けることになったのだが……
     私は踵を返し、テラスから城内へと戻る。その足でジェベル様の応接室に戻るとジェベル様とササフラ殿は私が退出した時のままの位置で歓談していたようだ。


    やられぱなし→やられっぱなし
  • 128話後半

    彼らの監視網に気が付いた私は改めて彼らと和議を結んだことに安堵していた。これだけの監視網を持つラヴェンナに不用意に攻め込んではいいようにやれれることは想像に難くない。
     多少の数の差なんぞ物ともしないだろうな……


    やれれる→やられる
  • ありがとうふうさん。
  • 130話前半

    シルフは俺以外に誰かいると出てきてくれないから、俺が覚えてエルラインに話すしかないんたよなあ。
     正直、言語の魔法陣についてエルラインが把握している以上の情報はない。しかし作成者はハッキリしたからそれだけは伝えておくか。


    たよなあ→だよなあ
  • 後半

    「ベリサリウスを慕うご婦人はローマにたくさんいると思うのですが」

    「私がか?」


    ベリサリウス→ベリサリウス様
  • ふうさんありがとう
  • 修正完了ありがとう
  • 132話前半

    「俺にしか見えない幽霊?」

    「そう。そういう風にしたの」

    「今一良く分からないけど、精霊も幽霊の一種」

    「多分ね。どんな仕組みかは見てみないと分からないわよ。あなたに付いてるっていう精霊は私にも見えないから」


    幽霊の一種→最後に『?』をつけたほうがいいかと
  • ありがとうー
  • 133話中盤

    「くだらぬ拘りなのだがな。エリスをローマを平和に導くため、自身を奮い起こすことに婚姻の儀を……本当にくだらぬな」


    「エリスを」以降から、少し違和感があるかなと思いました
  • ありがとー
  • 134話後半

    オーク達は面白そうだとブーに協力ひてくれたブヒ。


    協力ひてくれ→してくれ
  • ありがとブヒ
  • 137話前半

    モンジューが何か呪文を唱えると、彼の体が白い淡い光に包まれる? あれは恐らく身体能力強化の魔法だな。リベールの緑色の光と異なるから別の魔法だろう。モンジューの魔法を見たジャムカはというと……

    白い淡い光に包まれる?→白く淡い光に包まれる。
  • 137話中盤

    「ジェベルさんがそう言うならしゃあねえな。ジェベルさん、強ええ奴しってんだろ?」

     ジャムカは相手が辺境伯と言えどもいつもの調子で彼に尋ねる。

    「知っているとも。聖王国最強の騎兵カミュならばジャムカ殿も満足するじゃないかな」


    強ええ→強え?

    満足するじゃないかな→するんじゃないかな
  • ふうさんありがとう!
  • 138話後半

    「ではベリサリウス殿。敵戦力はいかほとを望む?」

    「いかほどでもと言いたいところですが、撃滅するとすれば四万程度かと」

     四万! 四万だとお! 倍以上の炎弾を使いこなす聖王国軍とやりあうっていうのかよ。
     しかも野戦で……


    いかほと→いかほど
  • ありがとうー
  • 139話前半

    ナルセス様は私やシスター達だけではなく、他にも多くの信奉者を持つ。多くの信奉者を持つことはナルセス様に接すればすぐ分かると私は確信している。
     人々はナルセス様に惹かれる理由はいくつもある。ナルセス様の神々しいまでのカリスマと美貌は確かに彼女の魅力の一つだが、人々が真に惹かれるのは彼女の人柄とあり様だと私は思っているのだ。


    人々は→人々が
  • ありがとー
  • 修正しました。
  • 141話中盤

    「了解しました。私は物資集積か敵情視察でしょうか?」

    「お前には敵情視察を任せようと思う。他の者に任せてはどのように敵が優れているのかわらなぬからな」


    わらなぬから→分からぬから
  • ふうさんありがとう。
  • 142話中盤

    「彼女には餌でもあげとけば満足するさ」

     エルラインの言い草は酷いものだけど、実に的を得ている。ミネルバは旨い食べ物を与えておけば満足するんだよな。お礼と言って彼女か一番喜ぶのは食べ物だ。実に動物的だよな。龍って。


    彼女か一番→彼女が一番
  • 142話中盤

    「ほう。プロコピウス殿が気になっていること。興味深いですな」

     むっさ食い付いて来たんだけど !モンジューのこの変化が怖いぞ。


    『!』の前に空白が
  • ありがとうございますう。
  • 143話前半

    「……そういや、エル。ベリサリウス様に渡した声を大きくするオパールあったなじゃない」

    「ん。あったね。欲しいのかい?」


    あったなじゃない→
  • ありがとうー
  • 144話前半

    集められた兵は辺境伯の兵も含め全てベリサリウスの指揮下に入る予定だ。ベリサリウスは兵の練度を上げる訓練はもちろん行っているけど、オークと犬耳全てを投入した工作兵の訓練を特に重視しているようだ。
     今回は野戦築城を考えているんだろうか……工兵部隊の隊長はマッスルブが抜擢され、彼の指示の元、ローマ工兵隊は日夜訓練に励んでいる。訓練といってもずっと訓練をし続けると牧場の世話がおろそかになるから、日々のお仕事を減らしつつ訓練に時間を当てたり工夫しているようだ。


    犬耳全てを→犬耳族
  • 144話前半

    ジェムカ達遊牧民族も集合しラヴェンナで駐屯していたが、カエサルは言葉通り騎兵の遭遇戦を「演出」してくれるらしく、ジャムカ達はフランケルから更に東へと騎馬を走らせている。
     魔の森の南東にフランケルがあり、そこから東へ進んでいくと辺境伯領と隣の伯爵領の切れ目まで到達する。「遭遇戦」になる予定地点はフランケルから東へ一日ほど進んだ地点になる。

    ジェムカ→ジャムカ
  • 144話前半

    ジャムカ達は「偶然」カミュの部隊と遭遇して「遭遇戦」を行う予定になっているのだ。全てカエサルの手のひらの上で踊っているだけだけどな……
     ジャムカ達草原の民は騎兵のみ二千。「遭遇」する予定の聖王国騎兵将カミュ率いる、聖皇国騎兵隊は約五千。普通に戦えばまずカミュが勝つ戦争だが、ジャムカは自信たっぷりだった。

    聖皇国→聖王国
  • 144話後半

    しかし、嬉しそうな声で通信してくるよなあ。戦争が楽しいんだろうか……んー。カミュと戦うのを楽しみにしてるってところなのかなあ……
     いや、きっと。どうせ戦争をしなきゃらないんだったら明るく振る舞おうってところかな。誰だって人を殺害して楽しいわけはないからな。競い合うのとは全く事情が異なる。


    戦争をしなきゃらない→しなきゃならない
  • 144話後半

    ジャムカはガハハと笑いながら片手を振り、奥へと消えていった。
     明日の戦いはどうなるんだろうか。聖王国の名将と呼ばれいるカミュと、地球が生んだ遊牧騎馬民族の雄ジャムカ。戦力差は二倍以上。同じ騎兵同士の戦いだけど、ジャムカはどんな戦いを見せるんだろうか。
     まあ、ジャムカが負ける姿は想像できないけどね。


    呼ばれいる→呼ばれている

    雄ジャムカ→英雄ジャムカ?
  • うはあ。いっぱいだあ。

    全て修正しました。ありがとう。
  • 145話中盤

    軍が機能するには組織的な戦闘が必要だ。陣形、隊列、指揮系統をキチンと整えねば、軍として成り立たずただの烏合の集と成り下がる。
     お互いに見える距離まで接近したものの、行軍する隊列になっていたから、まずは戦闘用に隊列を組み直す必要がある。そのまま猪突してくれるような相手だったら楽だったんだけどなあ。


    烏合の集→烏合の衆
  • ふうさんありがとおうう。
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