恐らくもう古のうみ読者しか知らないであろう、実はかつて、ラブコメを書いていたりしたんですよ。
最近は、もぎゃーとかもしゃーとか、風呂シーンがあっても一切描写しないんですが、ムフフなシーンも書けたりするんすよ。
ぶおんぶおんの方が最近好きなだけで。
まだ全くまとまってないっすけど、こんな感じのを考えてみた。
きゃー、ラブコメだー。いやーん。
■タイトル(仮)
死亡ルートしかない恋愛ゲーム世界へ転移した俺。向こうからフラグ(刺し)にくるので全部へし折ります
キャッチ候補
「うわあ、何をするー!(ガラハドのように)」「ごめんね♪」――やったね、フラグが立ったよ。今回も死亡ルートでした
あらすじ
一部界隈で著名な学園ものの有名恋愛ゲーム『夏色グラフィティ~いつまでもキミと一緒だよ☆』。
ゲームの世界へ転移した鹿島悠真は、自分が攻略対象ヒロインたちに好かれる主人公的な役回りだと気付く。
しかし、悠真の顔は優れない。彼は何度もこのゲームをプレイしたことがあったからだ。
本作の通称はヤンデレ学園。
好感度が上がれば監禁。
告白すれば刺される。
TRUE ENDは、全部死亡エンドという徹底ぶり。
「イベントさえ避ければ生き残れる!」
……そう思っていた時が彼にもありました。
現実になったヒロインたちは、ゲーム以上に予測不能だった。
フラグを折っても、向こうから立てに来る。
今日も誰かが笑顔で近づいてくる。
「ごめんね♪」
「ぎゃああああ!」
またしても意識が暗転する悠真。目が覚めたらまた1DAYだった!
これは、ちょっと……いや、かなり愛が重い(物理)学園ラブコメ。ゆっくり楽しんでね。
※なお、死亡しても当ゲームは終了しません。こまめなセーブをお勧めします♪
「違うだろ! 死亡ルートしか存在しない恋愛ゲームから生還を目指す、脱出ゲームだろ!」
プロローグ入れて、
Day 3 あたりで、屋上。
うるうるする陽菜。彼女の目には主人公しか映ってない。
「鹿島くん。私、あなたのことが」
「俺もだよ」
「ね、ねえ……え、えっと……ああ、恥ずかしい」
「ん?」
赤くなる陽菜。
「悠真くん」
きゃあと顔を伏せる陽菜の肩にそっと手を乗せる。
「陽菜」
肩に乗せた手に自分の愛おしそうに手を重ねる陽菜。
「行こ」
彼女に手を引かれ、屋上のフェンスへ。
両手をいっぱいに開き、こぼれおちんばかりのひまわりのような笑顔を見せ、陽菜が言う。
「ここから見る景色が好きなんだ」
「へえ。ここからなら向こうの山も綺麗に見えるよな」
「うん。だから、行こ」
「え」
校舎から飛び降りる陽菜に引っ張られ、俺も――。
「ずっと一緒だよ。悠真くん。愛してる」
アイキャンフライー!
またそれかよという。
いやあ、ドキドキですね。うん。
次はラブコメにするかもしれない。
因みにまだ、新作は手をつけてません。MMRぽいやつを新作にするのもなんだしな、と。
色々迷い中。突然、もぎゃああああ的なのをはじめるかもしれない。
『夏色グラフィティ~いつまでもキミと一緒だよ☆』
この古臭さのセンスを褒めてほしいw